ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

Facebookで「いいね!」50以上の作品たち・・・

dandllogo


 Facebook上に、数千人参加する日本の文化と精神に特化したグループがある。そこで、「和」に拘った写真や書をアップすることにした。目的の一つは、筆者が感じ取った「和」がどれだけ伝わるのか、また、一つは、どのような作品が好まれるのかの検証である。

 期間は、今年の4月4日から昨日までの約2ヶ月間。以下の作品は、そのグループで「いいね!」を50以上ゲットしたものを抜粋したものだが、自分の一押しとは異なるものが上だったり下だったりと、やはり、人様の好みも千差万別なのだろうと、大変良い勉強になった。

 現在は、コロナ禍により、行動(取材)範囲が極端に狭くなっているけれども、日頃から歩いているところを見回すと、それなりに凄い被写体が沢山転がっている。しかし、写真というものは、その日の体調なり精神状態なりをそのまま焼き付けるので、くわばらくわばらとなる。

 今回、以下の各作品を何度も見直して、更に上のステップへと進めればと考えている次第。実は、筆者の本業はITの上に乗っかって、そのニュースソースを拾ったり、魅力ある被写体(人や物、自然)を追い求め、それを日々記事に書く(観光立県を目指す)ことである。

 人によっては、「あの人、遊びまわってるんじゃないの!?道楽だよね!」と揶揄する人が居ないと言えば嘘になる。取材ランチも同様に、遊びの範疇にて食べ歩いているように言われたことも多々過去にあるが、人様のスタンダードは、これまた千差万別なので厄介である。

 懸命なことは、決して誤解を招く様な突飛な行動を取らぬことだろうと、自分に言い聞かせて、このコロナ禍を乗り越えようかと・・・。


▼「いいね!」=254(山鹿市鹿本町 上内田川)
GET-254


▼「いいね!」=119(山鹿市 芝居小屋 八千代座)
GET-119


▼「いいね!」=95(熊本市 八景水谷公園)
GET-95


▼「いいね!」=88(熊本市立動植物園駐車場)
GET-88


▼「いいね!」=79(菊池市 孔子公園)
GET-79


▼「いいね!」=76(菊池市 孔子公園)
GET-76


▼「いいね!」=74(熊本市 旧細川刑部邸)
GET-74


▼「いいね!」=62(熊本市 熊本城大天守)
GET-62


▼「いいね!」=62(熊本市 熊本城宇土櫓、大天守、小天守)
GET-62-2


▼「いいね!」=57(熊本市 旧細川刑部邸)
GET-57


▼「いいね!」=57(熊本市 八景水谷公園)
GET-57-2


▼「いいね!」=56(熊本市 熊本城 未申櫓)
GET-56


▼「いいね!」=55(熊本市立動植物園駐車場)
GET-55


▼「いいね!」=51(西田親生 書「老」)
GET-51


▼ギリシャの写真愛好家グループ「ART」のカバーになった写真
takamiya-photo



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
◎ロゼッタストーンBLOGニュース
 https://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/1 12:00 am

デジタルデータのアナログ化について・・・

dandllogo


 マイコン、そしてパソコンを活用する様になって、何年経つだろうか。初めて触れたマイコンは、シャープ製のMZ-80K2。カセットテープに格納されたBasicをロードして、簡単なプログラムを作っていた。例えば、英語、数学の問題集と正解集(別解あり)を作って、パソコンによる簡易教育システムを組んだこともあった。思い起こせば1980年のこと。既に、40年が過ぎ去ったことになる。

 それから、同じくシャープ製のMZ-5500、MZ-6500と機材をグレードアップ、1984年にはアップル社製のMacintoshを手に入れた。MZシリーズでは、劇場の予約管理システムを組んでみたりしていたが、Macintoshでは、そのアプリに惚れ込み、Mac Paint、Mac Draw、Sheet、Chart、Thunder scan、Visual data baseなどを駆使して、新聞社にて企画書を書きまくっていた時期を思い出す。

 当時を思い起せば、お金で買えないデータを如何に残すかが、日頃の悩みの種であった。記録媒体としてはフロッピーディスクが世界を席巻していた時代、格納できる情報量は、現代と比較すると胡麻みたいなもの。しかし、保管用に100枚以上のフロッピーディスクが必要になった。周囲の同僚はNECの98シリーズばかり。筆者だけが、Macに没頭し、3.5inchの小さなフロッピーディスクを持ち歩いていた。

 それから現在に至るまで、どれだけ当時のデータが残っているのだろうか。可能な限り保管してきたつもりだが、ごく僅かなデータしか残っていない。OSの根本が変わったり、記録媒体も秒進分歩の勢いにて、様変わりして行った。当時、レーザーディスクを記録媒体とするもの(50万円)を購入したが、全く役立たずのまま、お蔵入りしてしまった。理由は、メディアが1枚3万円と高く、そこらで簡単に購入できなかったのである。

 デジカメのおもちゃを買ったのは1995年、筆者がインターネット事業をスタートした時である。それは、カシオQV-10。僅か10万画素のセピアっぽいカラーであり、現代のデジカメとは雲泥の差である。しかし、当時は、デジカメとしてはリーズナブルなものであり、重宝した。ただ、セピアっぽいカラーと書いたのは、最初に撮影したのが椎茸だったので、思い込みかもしれない。記事を書きながら苦笑してしまった。

 1999年に出会ったのが、NikonのD1。Nikonが自信を持って世に出した名機である。280万画素程度だが、これまでのアクセサリー的なデジカメとは異なり、本格的な一眼レフデジタルカメラだった。有難いことに、Nikkorの豊富なレンズ群を使えるようになっていた。清水の舞台から飛び降りるつもりで、店頭に展示してあるD1を一発ゲット。レンズ付きで83万円くらいだった。取材にて海外へ持ち出せば、現地のカメラマンが、筆者の肩に掛かっているD1を見て、「僕らのフィルムカメラ5台とD1を換えないか!?」と言い寄ってきたものだ。

▼Nikon D1サイト
 https://www.nikon.co.jp/corporate/history/oneminutestory/1999_d1/Link

 ここで、遅ればせながら、本日のテーマに戻すことに。・・・当時も今も変わらぬのは、データの価値である。過去に撮影した写真やビデオのデータが、如何に大切なものであるかということだ。極端な話、データは命の次に大切なのである。テキストデータならば、ある程度は復元可能であるが、写真やムービーのデータをしっかりと保管していなければ、どんなに札束を積んだとしても、復元することはできない。「お金で買うことができない大変貴重なデータ」ということだ。

 今の時代、クラウドサービスも便利になっており、無料のデータ保管のためのクラウドサービスも多々ある。ただ、無料だから気軽に使っていると、いつの日か、その仕様が変われば、それらのデータの移行に数十日も掛かる可能性も無きにしも非ず。実際、2010年に人気沸騰したUstreamにおいては、突然、それが有料化したために、YouTubeへ動画を移行する作業で、何十日も無駄な時間を費やした。まさしく、「只より高いものはない」ということになる。

 これからの構想として・・・今まで書き綴ってきたコラムなりを、今の内に、完璧なデジタル保管を行い、その中でも、重要と思われるものをストーリー化し、紙媒体である小冊子を発刊したり、その他紙媒体にて保存しようと考えているところである。「お金で買えない」ものだからこそ、デジタルデータのアナログ化をすべき段階であろうかと。時代に逆行するかの様に見えるが、そうは思わない。

 因みに、コンサル契約にて、その企業の社員や幹部の研修素材(副読本)として、現在までに5巻を発刊している。もちろん、コラムなどを組み立て、時系列、若しくは、ジャンル別に分けると、一冊の小冊子に30コラム(抜粋コラム)を印刷し、10年分をアナログ化するとなれば、120巻ほどになる。また、小冊子のページ数を2倍にすれば、60巻。更に、2倍にすれば、30巻となる。逆算すると、120ページの冊子が30巻・・・。正直、考えるだけで、卒倒してしまいそうだ。

 何はともあれ、デジタルデータの保管は、自戒を込めて、常々、慎重に確実に保存する気持ちを忘れず、日々実行に移さなければならない。某大手IT企業が、「デジタルデータは500年間は保管する!」と豪語しているが、パピルスをはじめとする紙媒体は、数千年の時を経ても、今も尚、目の前に現存するところが素晴らしい。


▼2017年2月に発刊した小冊子「如水」(第5巻)
booklet



▼私の林檎人生(2020/3/25記事)
 https://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?UID=1585067074Link

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
◎ロゼッタストーンBLOGニュース
 https://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
文責:西田親生

             


  • posted by Chikao Nishida at 2021/5/26 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp