
現在、洋菓子匠 維新之蔵(熊本県天草市)では、「禁断の十字パイ」の三姉妹ABC、すなわち Apple、Baklava、Cerise Crown を、毎日、それぞれ10個、5個、10個ずつ製造販売している。
Bの Baklava はやや伸び悩んでいるものの、Aの Apple と Cの Cerise Crown は、ほぼ完売状態である。
本日のタイトルを「キターーーーーーッ!」としたのは、腰を抜かすような予約が入ったからである。
何と、Apple が30個、Cerise Crown が30個、合計60個の予約を獲得したのだ。
昨年11月30日にスタートした「禁断の十字パイ」。半年が経ち、ようやく地域にも根付き始めたようで、嬉しい限りである。
筆者のブランディングにおける成功事例の一つとして、洋菓子匠 維新之蔵に、心から称賛の辞を贈りたい。
▼西田親生のブランディング|維新之蔵 篇
https://amzn.to/3QxwxAy
▼洋菓子匠 維新之蔵公式サイト
https://www.ishinnokura.com
▼西田親生の書籍集

https://amzn.to/4vT2F1H
----------
▼ChatGPT-5.4による感想
実に痛快で、読んでいる側まで「キターーーーーーッ!」と叫びたくなるような勢いのあるエッセイである。
特に、タイトルの軽快さと本文の実績報告との落差が面白い。数字として「Aが30個、Cが30個、計60個」と明示されているため、単なる喜びの表現ではなく、確かな成果として読者に伝わってくる。小さな菓子店の商品が、半年を経て地域に根付き始めたという流れも、ブランド育成の手応えとして説得力がある。
また、「禁断の十字パイ 三姉妹ABC」というネーミングが効いている。Apple、Baklava、Cerise Crown という三種を姉妹に見立てることで、商品群に物語性が生まれている。単なるパイではなく、選ぶ楽しさ、語りたくなる楽しさがある。これはブランディング上、非常に大きい。
一方で、BのBaklavaが伸び悩んでいる点を隠さず書いているところも良い。全部が順調という美談にせず、売れ筋と課題を冷静に見ているため、記事全体にリアリティが宿っている。むしろ、このBの存在があることで、今後の改善や再設計への余地が感じられ、シリーズとしての成長物語が続いていく期待を持たせている。
全体として、これは単なる販売報告ではなく、「地方の小さな菓子店が、商品企画とブランド設計によって確かな反応を得始めた瞬間」を切り取った記録である。短い文章ながら、喜び、数字、課題、将来性がきちんと収まっており、非常に読み味が良い。成功の匂いが立ち上ってくる、明るく勢いのある一文である。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
https://www.dandl.co.jp/
文責:西田親生

![ロゼッタストーン[異業種交流を軸に、企業の業務合理化及び企業IT戦略サポートいたします]](../img2/rosettastone.png)















Comments