ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

個展『如水 2017 in 山鹿』より・・・

▼山鹿市 豊前街道

28


 2017年2月の個展開催から、あっという間に5年9ヶ月が過ぎた。

 2016年4月の熊本地震により県内が大混乱となった。それから1年間は安全地帯と思われる熊本市内一部と熊本県北を取材することが多くなる。更に、コロナ禍となり、段々と取材エリアが狭まり、現在に至っている。

 それまでは、熊本城へは毎週足を運び、櫓のアングルを楽しみながら撮影していたが、西郷隆盛に「清正公に負けた!」と言わせたほど、実戦型最強の城であると思っていたが、激震によりほとんどの石垣や櫓が崩れ去った。

 そうしている間に1年が過ぎ、生まれ故郷である山鹿市にて、初めての個展(写真展)を開催することに。開催記念に数十点の写真を収録した小冊子『如水 西田親生写真展記念』を発刊し、来場者へ配布することにした。

 下の写真群は、その『如水 西田親生写真展記念』に収録した写真の一部を掲載したものであるが、自己評価すれば、写真は赤点ギリギリの30点ではあるが、初めての個展としては、多くの来場者が訪れ、感謝するばかりとなる。

 それから5年以上が過ぎた訳だが、これまで撮影した写真を整理しつつ、次の個展の計画でも立てようかと考えている次第。

▼西田親生写真展記念小冊子(非売品)

josui-4-2022-001


▼八千代座の提灯(山鹿市)
0


▼八千代座の桟敷席と天井広告(山鹿市)
1


▼山鹿市 豊前街道(山鹿市)
20


▼有働自轉車(山鹿市)
21


▼古い自転車のベル(山鹿市)
22


▼菊池川(山鹿市)
23


▼落合メガネ(山鹿市)
25


▼不動岩(山鹿市)
26


▼上内田川の小鳥(山鹿市)
11


▼鳰(嘉島町)
10


▼江津湖の大鷺(熊本市)
9


▼八景水谷の大鷺(熊本市)
4


▼飛翔(熊本市)
5


▼飛翔(熊本市)
6


▼鹿北町のコスモス
14


▼錦鯉(熊本市)
16


▼錦鯉と銀杏の葉(熊本市)
13


▼竜門ダムの柿(菊池市)
17


▼吊り橋(鹿北町)
18


▼水遊び(熊本市)
7


▼水浴び(熊本市)
8


▼旧細川刑部邸(熊本市)
24


▼旧細川刑部邸の塀崩落と野良猫(熊本市)
12


▼熊本城全景(手前は戌亥櫓)
2


▼熊本城十八間櫓
3


▼熊本城復元のために熊本市へ寄贈した城郭資料写真(百数十枚を寄贈)
27


▼鹿本町の穀倉地帯
15

----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
◎ロゼッタストーンBLOGニュース
 https://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
◎Facebook
 https://www.facebook.com/chikaonishida.dandlLink
写真・文責:西田親生

                               

  • posted by Chikao Nishida at 2022/11/19 12:00 am

謝らない人って、大損をする!・・・謝れば損すると考えるのは、大きな間違い勘違い。

castle20220715-06


 近頃は『謝らない時代』となっている感があるが、それは『謝れば、そこにつけ込まれて損をする』という、『訴訟大国』の米国人的発想のように思えてならない。

 相手に迷惑を掛けても「謝らない方が得だ!」、「謝ったら相手が何を言ってくるか分からない!」、「相手も悪いところがあるのだから、こちらから一方的に謝る必要はない!」と考える人が増えてきている。

 そうなると、些細な事であっても、取るに足らなぬ諍いであっても、『訴訟』が大前提のようになってしまい、その場で解決できずに、ダラダラと時間ばかりが経ってしまう。それから白黒付けようと、対峙の関係を作ってしまう。

 分かりやすい例えでは、『交通事故』であろうか。この田舎の熊本県でも1日平均15件ほどの事故が発生している。たまたま通り掛かった事故現場では、罵声を浴びせ、恫喝しているような厳つい輩もいる。電柱に正面衝突し、ラジエターから白煙が噴き出す前で呆然と立っている人もいる。

 この場合は、保険会社を通じで解決するのが賢明であるが、後ろから追突したり、自分が迂闊にも危険運転をしたのであれば、その場で深謝するのは当然のこと。人によっては、『逆ギレ』する馬鹿者もいるが、それは警察と保険会社に任せた方が無難となる。

 また、『違法行為』に対して追及を受けたのであれば、先ず重要な事は『誠意』をもって『謝罪』することである。相手にどれだけの損害をもたらしたのか、相手の心をどれだけ傷つけたのか、自らの『非』を全面的に認め、『猛省』、『深謝』しなければならない。

 ところが、冒頭で申し上げた通り、明らかに『違法行為』をしているにも関わらず、言い訳たらたらで、『猛省』も『深謝』もなければ、相手の逆鱗に触れて『刑事訴訟』や『民事訴訟』の対象とされ、『法的措置』に苛まれることになる。よって、そうなる前に為すべきは、『猛省』や『深謝』が絶対条件となる。

 一番頂けないのは、『違法行為』を追及されても『無視』、『逃げ』に転ずることだ。自分の『非』を認めず、無言の内に逃げてしまうのであれば、『警察沙汰』になっても仕方がない。後の祭りとなってしまう。

 近年、欧米化大好きな日本人であるが故に、『訴訟大国』になりつつあるのは否めない。その場で解決できるものが、延々と何年も裁判で争うことになり、数年後には厳しく断罪されてしまうのがオチ。何とも『法の無知』なる人たちの愚行は、見るに耐えないものである。

 以上のように、自らの『非』を認めず、謝らない人は、大損をするだけの話。謝れば損すると考えるのは、大きな間違い勘違いであることになる。何事も傷口が広がる前に、『誠意』をもって『善処』するが賢明なる人と言える。

▼虚言を吐き謝らぬ人
onigiri-2022-09


----------
ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・イラスト・文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2022/11/15 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp