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「やっつけ仕事」に直面し、馴れ合いの怖さを再認識!

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 某企業のフライヤー制作のための写真撮影が終了したと言う。早速、その写真を送ってきたので、写真数枚を確認することにした。

 おや、背景を見ると、小さな埃が目立ち、水シミなどが目に留まったので、指摘部分に赤矢印を書き入れ、担当者へ修正を促したのである。

 翌日、修正された写真を再度送ってきたので、その写真を開いて見ると、驚くことに、背景を下手に暈した形跡があるので、更に、突き返すことにした。

 プロカメラマンであれば考えられない愚行であり、クライアントを小馬鹿にしたような「やっつけ仕事」としか言いようがない。このような商品価値のない写真を、堂々と納品するのだから呆れるばかりだ。

 有ってはならぬことだが、初手から「デジタル処理の修正ありき」で気の抜けた状態にて撮っているのかと、疑いたくなるほどの劣悪ぶりである。これじゃ、納品してもお代を支払う必要はない。

 ただ、長年お付き合いしているようだが、馴れ合いになってしまい、いつの間にか手抜きが常態化していた可能性もある。情けない話だが、プロとして絶対にやってはいけないことである。

 よって、担当者へ「写真は全体構図や色乗りを確認し、更に、拡大してグラデーションなどに違和感がないか、ゴミなどが落ちていないかなどの緻密な検証を怠ってはいけない!」とアドバイス。

 しかし、このように納品された写真が、過去において、ここまで劣悪なものを見たことはなかった。・・・酷い話である。
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写真・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2023/2/16 12:00 am

卵も、色々。・・・上質の卵もあり、卵の形をしているだけの卵もある。

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 写真の卵は、熊本市内の百貨店アンテナショップであるスーパーで購入したものだ。手に持った瞬間に、従来の痩せた卵と比較すると別物に感じるほど、卵の殻の触感も異なり、パンパンに張り裂けそうな丸みを帯びている。

 生食用であるので、先ずは、卵掛けご飯で試してみた。勿論、以前食したことは何度もあったが、日頃の卵の殻の薄さに疑問を持っていたので、余計に、この上質の卵と卵の形をした卵との格差を感じてしまった。

 黄身も濃厚で、普通の卵の数倍のコクがあると明記してある。更に、白身の膨らみも素晴らしく、卵ご飯を食す時、質の悪い卵と比べれば、生臭みも無く、熱々のご飯+上質卵+卵掛け用醤油は、上質な逸品料理に変身したのである。

 先般、日本の卵は上質にて、特に生食用は世界に誇れると書き記したものの、上記のように、これだけの格差があるのならば、これからは、特に卵は慎重に選ぶ必要があると再認識した次第。・・・慣れというものは、怖い。

 何より、この卵を使って、黒毛和牛のすき焼きを鱈腹食べたくなった。
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  • posted by Chikao Nishida at 2023/2/13 12:00 am

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