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贈り物をして初めて分かる、頂き物の有り難さ。

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 先日、各地から沢山の贈り物がオフィスに届いた。ご飯のおかずからお菓子まで、筆舌に尽くし難いほどに、嬉しかった。毎日、段ボールの中を覗き込むたびに、「どれにしようか!?」と悩むほど、色んなお宝物が詰まっている。

 そこで、日頃のお礼として、全国数カ所(関東2箇所、東海1箇所、九州1箇所)に些少ながらであるが、熊本名物を贈ることにした。粗品にも関わらず、早速、間、髪を容れずメッセージが飛び込んでくる。とても喜んでいただいたようで、胸を撫で下ろした。

 ところが、或る方からは、土産は到着したものの、仕事が忙しいという理由で、その同僚へ手渡してもらう約束を確認できぬまま、数日経ってしまった。大した土産じゃないので、その程度なのかと思ってしまう自分がいた。又、日頃からのお付き合いの距離感の問題であろうかと。

 今まで頂き物を受け取り、自分自身がどのようなリアクションをしたのかを思い起こせば、土産が届いた瞬間に、先ずはお礼のメールを送り、時には、送り主の時間帯を考え、電話をして感謝の意を伝えていた。それが、当たり前であると思っていた。

 土産を贈り、送り先の人の満面の笑みが伝わると、また土産を贈り喜んでもらおうという気持ちになるというものだ。単純と言われればそれまでだが、筆者なりの受け止め方である。

 ところが、仕事が忙しいという理由でリアクションもなく、時間ばかりが経ってしまうと、「なるほど、その送り先の人のプライオリティはこの程度なのか!?」と受け止めざるを得なくなってしまう。

 人は十人十色。今回、日頃からお世話になっている方々へ、大したものではないが、熊本名物をお贈りして初めて、頂き物の有り難さが理解できたように思える。電話でもメールでも同様に、間、髪を容れずアクションを起こす大切さも、再認識した次第。

 人は、無意識な中、ちょっとした言動により心底が見え隠れするところが恐ろしい。
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写真・文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2023/5/20 12:00 am

メガネの手入れの悩み!?

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 メガネを使用するようになって、20年ほどが経つ。これまで、知人の紹介にて、日本ブランドの999.9(フォーナインズ)やフランスブランドのalain mikli(アラン ミクリ)、そしてベルギーブランドのtheo(テオ)などを使用してきた。

 特に悩んだのがレンズの選定である。いろんなレンズメーカーがあるものの、メガネレンズの左右斜め下を覗く時に収差があるものが多く、歪んで見える。そこで、高額だがNikonのレンズを使用すると、くっきりと収差が最小限に抑えられており、快適であったことを思い出す。

 ただ、現在のレンズはプラスチックレンズが多く、レンズやフレームやツル、鼻パッドなどのメンテナンスに日々悩んだ。ガラスレンズはやや重いけれども、ガラスレンズに敵うプラスチックレンズはない。

 外出して取材していると、どうしても汗をかく。よって、レンズやメガネ自体のクリーニングが必須となるが、周囲を見回すと、レンズが曇っていたり、汚れが付着してそのままの状態で仕事をしている人を多く見掛ける。

 そこで、メガネ自体が汚れていたり、レンズが曇っていると、自己管理がいい加減であると見られがちとなり、また、頭も良さそうには見受けられないのではないか。勿論、あくまでも筆者の個人的な見解である。

 或る日のこと、東京のメガネ老舗に勤める人から、「メガネはファッションでもありますが、日々使用する医療機器なんですよ。だから、メンテナンスはしっかりとしておいかないといけません!」と言われたことがあった。

 なるほど、「医療機器」であることは間違いのない事実。そのアドバイスを真摯に受け止め、それからは、日々メガネレンズやフレーム、ツル、鼻パッドなどを、如何に清潔に美しく保つかの実験を繰り返したのである。

 カメラを趣味としているので、特に、レンズの小さな埃や油膜は気になって仕方ない。よって、筆者にとってはメガネのメンテナンスは当たり前のルーチンワークとなり、直ぐに馴染んで行った。

 現在、外出から戻ると、先ずは手指や顔を洗って、毎日メガネを洗浄している。

1)別のメガネを装着し、洗浄するメガネをチェックする。
2)メガネ全体を水で洗い流す。
3)中性洗剤を使い、レンズやツル、鼻パッドの汚れを落とす。
 ※中指と親指でレンズを極軽く挟みながら洗う
4)ナノ繊維の布かソフトな紙を使い、水滴を全て吸い取る。
5)ブロアを使い、更にフレームとツルの接続部分の水分を飛ばす。
6)レンズを照明にかざして確認する。
7)レンズの表面がクリアでなければ、ウェットタイプのレンズ専用ペーパーを使って、最後の仕上げをする。

 問題は、塩分や脂を含む汗がメガネ自体を汚す原因であり、ツルの中に金属を使用している場合は、錆びたりする可能性もあるので、徹底して、洗浄を心掛けている。水や洗剤で洗うと余計に錆びないかと思われるかも知れないが、これまで上記のようなメンテナンスを続け、不具合は全くなかった。

 現在は、TRACTION PRODUCTIONS(トラクションプロダクションズ)というフランスブランドのメガネを愛用しているが、使いやすく、見た目もまあまあオシャレなので、これに落ち着いたようだ。

 因みに、アラン ミクリやテオはデザイン性、機能性に優れているものの、耐久性はなかった。耐久性と言えば、999.9が突出していた。流石に国産であり、信頼性の高いブランドであると言っても過言ではない。
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写真・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2023/5/18 12:00 am

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