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四川料理の三種デザート

▼閉店間際の桃花源

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 金曜の夜、熊本ホテルキャッスルは大きなパーティがあり、さらに1階レストランのバイキングが18日にスタートしたため、駐車場も満杯の状態。加えて、レストランも溢れるように人、人、人で埋まっていた。

 自称グルメ通の筆者は、今夜は何気なくデザート試食の欲望にかられ、同ホテル地階にある四川料理 桃花源へ予約なしで足を運んだ。ラストオーダーぎりぎりだったが、マネージャーに頼み、同レストランで人気のデザート三種を試食することに……。

 写真下の古典式杏仁豆腐は絶大なる人気を誇っている。激辛でインパクトのある四川料理の最後の〆には最適なデザートとして、特に女性に大人気のメニューの一つ。さらりとした食感を濃厚なココナッツミルクが包み込み、大きなタピオカやフルーツが所狭しと楽しく泳いでいる。

 イチジクのコンポートになると、フレンチと中国料理のコラボのような一品となり、旬のイチジクの甘みとツブツブ食感を楽しむことができる。正直なところ、二個ほど食せば、筆者なりに大満足ではないかと……。

 最後にご紹介するのは、美しいマンゴーソースに包まれたタピオカだ。甘みと酸味のハーモニーは切れ味よく、コース料理によく振る舞われるデザートの一つ。トッピングとして高級食材の血燕を添えると、最高級のデザートに変身する。

 今回のように三種のデザートを一度に食すことはないが、たまには暴走気味の試食もよかろうと、苦笑いをしながらホテルを後にした。


▼古典式杏仁豆腐(手前)
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▼イチジクのコンポート(奥)
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▼マンゴー&タピオカ
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2014/7/19 02:30 am

所作、礼節を弁えた外国人。

▼「Baked Alaska」をサーブしているところ(熊本ホテルキャッスル)
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 ある日の夕刻。・・・お腹が空いたので、久しぶりにステーキハウスへ足を運んだ。

 独りで行く時の定位置となったカウンター左端に座り、同店自慢のハンバーグ(勿論、ステーキも旨い!)を注文し、熱々のご飯、味噌汁と一緒に食べていた。右手に椅子一つ隔てて、外人さんのカップルが、同じタイミングでステーキにナイフを入れていた。

 二人とも、椅子に座る姿も、ナイフやフォーク、そして箸の使い方も・・・生粋の日本人ではないかと思うほど、素晴らしすぎる所作である。・・・食後に男性が何度かタバコを喫煙所へ吸いに行くので、そこで話をする機会ができた。

 少々なまった英語で語り掛けてきたドイツ系スイス人。凄く真面目な人物だった。しかし、タバコを吸いながらの立ち話なので、詳しい話ができない。・・・それからカウンター席に戻り、互いに情報のキャッチボールが始まった。

 話が盛り上がった頃、「さあ、腹も溜まったし、帰途につくか!?」と思っていたら、カップルが泊まるホテルが、何と熊本ホテルキャッスル。・・・筆者がいつも利用するホテルである。・・・食後のスケジュールを聞くと、ワンナイトステイなので、何も決めていないと言う。

 折角なので、同ホテル11階から熊本城のライトアップが午後11時まで見れるので、一緒に、同ホテル11階トゥール・ド・シャトー(フランス語で天守閣という意味)へ移動した。

 初対面だが、礼節を弁えた二人だったので、私がVIPを接待する時、必ずと言って良いほどオーダーする〆のデザート「Baked Alaska」を、二人にプチサプライズのプレゼントをする事にした。(写真上を参照)

 それから数週間が経ち、今ではFacebookでたまに情報交換をするようになった。先般、二人は無事帰国したとの連絡があったばかりだが・・・一昨日、スイスから素敵な料理本が届いたのである。熊本城のライトアップと「Baked Alaska」のお礼だと言う。筆者がグルメ好きなのを知り、わざわざ三か国語(フランス語、ドイツ語、英語)で書かれた、スイス料理についての本を探して贈ってくれたのだった。

 デジタル時代となり、何でもかんでもメールやメッセージ、チャットで「ありがとう!」と簡単に済ませてしまう日本人。・・・お二人のお礼の気持ちは、凄く筆者にとって嬉しくもあり、逆に、恥ずかしくなった。・・・日本人として忘れがちとなった「御礼」の良い習慣。スイスの方々がしっかりとしている事に大きな衝撃を受けたのだった。・・・何と有り難い事だろうと・・・。


▼贈られてきたスイス料理本
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/7/10 01:48 pm

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