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「禁断の十字パイ(Baklava)」の試作 II

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 つい先ほど、洋菓子匠 維新之蔵(岡部國光店主/熊本県天草市)より、「禁断の十字パイ(バクラヴァ/Baklava)」の試作写真が届いた。

 断面に目を凝らすと、ピスタチオをはじめとするナッツ類とチーズがフィリングとして確認できる。あくまで想像の域を出ないが、シロップも内部にほどよく染み込んでいるように見受けられる。

 外側はサクサクとしたパイ生地の歯触りから始まり、香ばしいナッツとチーズ、そして奥から立ち上がるシロップの甘味。その三位一体のバランスがいかほどのものか、想像するだけで心が躍る。

 本日は新作「禁断の十字パイ(バクラヴァ/Baklava)」の二回目の試作となる。味の方向性はある程度想像できるものの、やはり早々に試食してみたい衝動に駆られる。オリジナルである「禁断の十字パイ(アップル/Apple)」と比較すれば、両者の「軸」の違いは、より鮮明に浮かび上がるはずである。

 今回の「禁断の十字パイ(バクラヴァ/Baklava)」は、焼き色に思いのほか艶があり、パイ生地の膨らみも実に力強い。この仕上がりが地域のファンに新たな驚きと喜びをもたらすのであれば、企画者としてこれ以上の喜びはない。

 何はともあれ、試食の瞬間が待ち遠しい。

▼禁断の十字パイ(バクラヴァ/Baklava)
※試作中
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▼禁断の十字パイ(アップル/Apple)
※販売中
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link Link
文責:西田親生


             

  • posted by Chikao Nishida at 2026/2/1 12:00 am

「禁断の十字パイ」第2弾|バクラヴァ風パイ

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 時代はオスマン帝国へと遡る。シルクロードの西端、イスタンブールの風が、はるか天草へと吹き抜ける。

 14世紀に勃興したオスマン帝国。日本との直接的な交易こそ存在しなかったが、宮廷菓子として今なお人々を魅了する甘味がある。それが「バクラヴァ(Baklava)」である。トルコのみならず、ギリシャをはじめ中近東一帯で親しまれてきた、層を重ねた豪奢な伝統菓子だ。

 七百年の時を経て、そのバクラヴァに着想を得た試みが、熊本県天草市の洋菓子店「洋菓子匠 維新之蔵」(店主:岡部國光氏)で静かに動き出した。昨年11月30日に完成した「禁断の十字パイ(アップルパイ)」に続く第2弾として、「バクラヴァ風パイ」の試作に取り掛かるという。

 熊本県内のスイーツショップでは、まず目にすることのないレアな挑戦である。だが、だからこそ面白い。前作に続き、もう一歩踏み込んだ「冒険」をしてみたい。そんな思いが、この企画の出発点だ。

 今回は「イスタンブールからの便り」をテーマに、幾重にも重なるパイ生地の層へ、歴史と物語を閉じ込める。ひと口で意表を突き、記憶に残る甘味に仕上がることを、密かに期待している。

 昨夜、同店から届いたメッセージは実にシンプルだった。「是非、挑戦したい!」と。無理を強いるつもりはない。しかし、ものづくりは常にゼロ、いやマイナスからのスタートである。試作を何度も重ねる中で、維新之蔵ならではの「バクラヴァ風パイ」が形を成し、「禁断の十字パイ」シリーズ第2弾として結実することを願うばかりだ。

 聞くところによれば、明日にもピスタチオが届く予定とのこと。記念すべき第2作目「バクラヴァ風パイ」の試食を、今から楽しみにしている。

 なお、ここまで記した内容はスクープではあるが、「禁断の十字パイ(バクラヴァ風パイ)」の市販化を確約するものではない点をご理解いただきたい。

 乞うご期待。

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▼Google AIによる「バクラヴァ」の解説

バクラヴァ(Baklava)は、トルコや中近東で愛される、薄いパイ生地(フィロ)を何層も重ね、ナッツを挟んで焼き、シロップを染み込ませた伝統的な激甘焼き菓子です。サクサクとした生地の食感と、濃厚な甘さが特徴で、ピスタチオやクルミがよく使われます。

特徴と詳細

構造: 「フィロ」と呼ばれる紙のように薄い生地を数十層重ねる。
味と食感: 焼いた後にシロップ(または蜂蜜)を浸すため、サクサク感とシロップのジュワッとした食感が同時に楽しめる。
中身: ピスタチオ、クルミ、ヘーゼルナッツなどが主流。
歴史: オスマン帝国の宮廷で生まれた、由緒あるお菓子。
別名/同類: パフラヴァ(アゼルバイジャンなど)。
主な用法・食べ方

お茶請け: トルコではチャイ(紅茶)と共に、一口サイズを日常的に食べる。
お祝い・手土産: 祝祭日やラマダン(断食月)明けに家族や友人と楽しむ。
高級なお土産: 伝統的な職人技が詰まった菓子として、日本でも銀座などで購入可能。
バクラヴァは、その甘さとカロリーの高さから「禁断のスイーツ」とも称されるほど、一度食べると病みつきになる人気菓子です。
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文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2026/1/28 12:00 am

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