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熊本県北グルメレベルの低迷に警鐘!

▼筆者がグルメ研究で食した料理の一部写真
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 社会人となり、仕事が趣味と豪語しながらも、常に一番力を入れて来たのは、実は、グルメだった。独立後、グルメに関しては相当研究を行い、国内外の有名レストランや五つ星ホテルレストランへ足を運び、和洋中を食べ尽くして来た感がある。特に、熊本ホテルキャッスル四川料理 桃花源で満漢全席を主催(国内最後と言われている)し、珍味三昧にありつけたことも、筆者のグルメレベルをぐっと引き上げてくれたのだった。

 前置きが長くなったが、本日のテーマは「熊本県北グルメレベルの低迷!」である。この1年少々の間に、取材で出かける(年間50回以上)度に、できるだけ県北部(菊池、山鹿、玉名)のレストランを訪ねることにした。しかし、此れと言うレストランに巡り会えず、日々イライラの連続。これほどまでにグルメレベルが低いのかと、腰を抜かしたのである。

 今まで筆舌に尽くし難いほどの体験をランダムに書き綴ろうと思うけれども、あまりにも酷い状態だったので、昨日、知人の店にて、すべて毒を吐露したのだった。・・・以下の通り。

1)某店に足を運び、メニューを見ていると、予算で決めると言う。汚らしい店だったので仕方ないかと思いつつ予算を言うと、店主は隣にある魚屋さんに刺身を買い出しに。食事中に「鯛のあら煮があるから、出しましょうかね!」と言うので、首を縦に振ると、帰り際には、最初取り決めた予算をオーバーした金額を請求された。とんでもない話である。

2)イタリアンだと思い、気軽に入った店。最初に出されたサラダに掛けられたドレッシングがにんにくバリバリのものだった。更に、メニューに、料金値上げの経緯をタラタラと諄く書いてある。別に消費税とか肉の高騰および経営不振のメッセージを、食事をする客に対して解説する必要はなかろうと。

3)和洋折衷のような店に足を運んだが、結構、料理のレベルは高かった。創意工夫も見られるので期待したものの、途中から、その店に通う客の悪口や知る由もない人物の噂話が飛び交ったので、せっかくの食事が不味くなった。身の丈を知らぬ店主のようで、次からは一切通わぬ店のリストに入れてしまった。

4)ホットドッグや蕎麦など、珈琲店なのか軽食屋なのか区別がつかないものの、料金は結構高めの設定だった。話をすると物分かりの良い店主だと思い込み、段々と親しくなったつもりだが、手土産一つ持って行くも、それに対する感想もお礼のメッセージも皆無。余りの心のなさに呆れ返り、それから足を運ぶことを止めたのだった。

5)中華料理店であるようだが、あちこちのモノマネランチを提供するB級グルメ屋さん。間違いや勘違いなどを指摘をしても反省の色なく、自分の過ちを一切認めず、警戒心ばかりを剥き出しにする低脳な店主だった。ネット大好きなようだが、「Facebookお祭り野郎」のようで、始末に悪い人間の一人として、疎遠とした。

6)和食の店だが、太巻き一つもまともに巻けない店。サラダの野菜は水浸しで、ビチョビチョの状態。どんなに新鮮な刺身や馬刺しを出そうとも、和食の店としての総合判定は、B級以下であった。また、携帯へ電話連絡をしても、コールバックもすることもない、ただの常識のない非礼な人物だった。

7)ラーメン店に足を運び、チャーシュー麺を頼んだ。チャーシューは柔らかくジューシーで旨かったが、自らの負の歴史を延々と語り、出されたラーメンのスープが緩かったので、足を運ぶことを止めたのだった。

8)ランチタイムに大勢の人が並ぶ店。ところが学食のような仕組みであるけれども、何の説明もオーダーの仕方も書いていない。出された料理を持ち、別室のテーブルにて食したところ、茶碗蒸しなど、温かく食すべき料理が、皆冷めていた。折角の工夫されたメニューも台無し。二度と足を運ぶことはなかろうと。

9)バイキングが定番の店のようだが、どうも衛生的に見えなかったので、和食をオーダーした。ところが、ほとんどが食材屋さんからのものらしく、代替品のような食材に興ざめした次第。これもまた、二度と足を運ぶに値しない店である。

10)ランチタイムは安さで勝負しているようだが、アジのフライ定食を頼むと、小さくて薄いアジのフライに、ソースが魚全体にべっとりと塗ってある。アジのサクサク感は良いものの、口の中はほとんどソースの味が充満し、正直なところ、自分の家でアジフライを作って食した方がずっと旨いと思った次第。リップサービスが過ぎて、言葉に責任を持たない店の関係者。これまた、二度と足を運ぶに値しない。

11)多国籍料理のような店。ラーメンを頼むと、ラーメンではない。肉うどんに近いラーメンのようで、首を傾げてしまった。すべてに塩辛く、ビールでもなければ食せない。店側の言葉で気になったのは「すみません」の連発。帰り際にも「すみません」と言われると、何か悪いものでも食べさせられたような気持ちになってしまう。すでに、アウトである。

12)カレー店に行ったのだが、サーブされるまでに時間が掛かりすぎる。通常、オーダーして、遅くとも15分では料理を出すべきであると考えるが、テーブルや器などは美しいものではなく、衛生面が少々気になった次第。

13)手打ちそばと書いてある店。一口食せば、手打ちでないことが判明。蕎麦の風味も食感も悪く、まがい物を食べているようで、不完全燃焼のまま帰宅。二度と行きたくない店のリストに入れたのだった。

14)フランチャイズの店に足を運んだ。実は2店舗行ったのだが、客への接遇が最低レベル。不機嫌そうな女性がセッティングしているが、笑顔が一つもない。そればかりか、セッティングの所作が荒々しく、ガシャンガシャンと音を立てる始末。これまた、二度と足を運びたくないリスト入りである。

15)田舎にポツンとあるカフェ。結構人気だと聞き足を運ぶものの、とても汚い店構えに、長く座っていられない状態。出されたケーキも当日作られたものではなく、冷蔵庫に保存していたものなのか、パサパサしており最悪のものだった。

16)結構名のある店のようだが、オーダーをすると、終始金儲けの自慢話に酔いしれる店主。「サクサクとして旨いでしょ!」と言っていたが、カツレツがべちょべちょして不味かったのである。これまた、厨房は汚く清掃が行き届いていない。ステーキを頼んだ時も、鉄板に大さじ一杯ほどの塩を盛ってあったので、「失格!」とした。

 まだまだ思い起こせば芋づる式に出てくるのだが、これじゃ、折角の観光客もリピーターとして何度も足を運ぶことはなかろうと危惧する次第。料理は、料理人の人間性で決まる。横着に構えて、人の悪口ばかりを発している人間も居たので、次第次第に加速度を増して観光客が激減するような気がしてならない。消費者を馬鹿にした、県北部にある殿様商売の店々にメスを入れねば、残念ながら、この最悪の状態が改善されることはなかろうと。また、食文化が低い地域の方々は、人として生きてゆく中で、決して幸福とは言えないのである。


※以下は、順不同。

▼胸を張ってご紹介できる店(1)熊本県熊本市にある「熊本ホテルキャッスル」
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▼胸を張ってご紹介できる店(2)熊本県熊本市にある「水前寺東濱屋」
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▼胸を張ってご紹介できる店(3)熊本県熊本市にある「ステーキハウス淀川」
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▼胸を張ってご紹介できる店(4)熊本県和水町にある「蕎麦屋木阿彌」(手打ち十割蕎麦)
 ※残念ながら6月25日までの営業
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/10 03:46 am
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