2011/09/20 | ただの日記です。 |
角型コネクタ |
■ 登録2011/09/20 12:28:28 更新2011/09/20 12:32:05 コメント (0) Tweet |
2011/09/14 | ただの日記です。 |
CANAREジャンパ |
![]() ![]() 先日、施工を一緒した方の作業車にポイッ!と載ってました。 もう少しコンディションが良かったら 「頂戴」の交渉をしていたでしょうね そう言えば、社名を 「カナリ電気(CANARI電気)」 に、しようかと本気で考えていた時ありました ロゴもまんまパクってやろうと・・・ 以上、どうでも良い情報でした。 カナレ電気さんのサイト http://www.canare.co.jp/ |
■ 登録2011/09/14 00:12:13 更新2011/09/14 00:12:13 コメント (0) Tweet |
2011/09/13 | ただの日記です。 |
カードテスタ |
■ 登録2011/09/13 09:51:09 更新2011/09/13 09:51:09 コメント (0) Tweet |
2011/09/09 | ただの日記です。 |
仕上げ面の染み |
![]() 写真のコンビネーションカメラが故障したのでリペアセンタで修理見積を依頼したところ、残念ながら高額修理となる結果でした。まぁ、修理実行はされないだろうと価格をお伝えしたところ案の定、修理キャンセルとの事です。費用対効果を検討された結果、新規で固定カメラを取り付ける想定内の対応となりました。 ![]() コンビ・カメラをボード・アンカとシングル・バーのみの取付って・・・ 故障カメラを取り外すと、クッキリ跡形が残ります。これはカメラに限らずなんでもそうなるのですが非常に厄介なんですよね。特に今回の様なカメラは冷却ファンが本体に内蔵されているので一段と埃を寄せ付けています。 ![]() 中性洗剤を雑巾に浸して叩くように汚れを落としますが、石膏ボードだとこれ位が限界です。逆にビニル系のクロス仕上げだったら拭いた部分の汚れが落ちすぎて回りの汚れが目立ってしまいます。非常に難しい問題なのです。 ![]() 取替の機器の方が小さいので既設の汚れ部分が出てしまいます。お客様は大体いつもokを出して下さるのですが、筆者は非常に気になります。しばらく時間が経つと新たな汚れで多少は馴染んできますが、効果的な解決方法はないものかと以前から悩ませられている問題のひとつです。 筆者Victorのコンビネーションカメラは数百台と扱った経験があるのですがPanasonicに関しては数台程度・・・。このCS550のパンはコントローラでは300度程度なのですが、イニシャライズの時は360度回っているんですよね。なんか解せんなぁ〜と思った次第です。それがPanaの特徴だったり?? |
■ 登録2011/09/09 15:20:23 更新2011/09/09 15:23:42 コメント (1) Tweet |
2011/09/08 | ただの日記です。 |
クールビズ? |
■ 登録2011/09/08 00:18:34 更新2011/09/08 00:18:34 コメント (1) Tweet |
オプチカル角型コネクタ
工具やらの整理を行っていた時に、このコネクタを大量に発掘してしまいました。最近では、ほとんど活躍の場が無いので、なにやら厄介なモノが出てきた感が漂います。捨てるかどうか・・・。とりあえずBlog用に光出力する機器を探して接続してみました。
光ってます。
これでは面白くないのでシース(被覆)を剥がして接続してみます。
光ってます。。
スターウォーズの光る剣(Lightsaber)の様にも見えます。
シースを剥がしていると、コネクタ部分が「ポロッ」
あれ!ただ単に差し込まれてシースで固定しているだけみたいです。
引っ張ると簡単に抜けました。
ま、確かに家庭での光接続に広く用いられているSCコネクタも、ただ差し込んで抜け止めで挟んでいるだけですからね。
ちなみに黒いシースのケーブルはドロップ用の光ファイバ・ケーブルでクロージャ(電柱付近にある接続ボックス)から宅内引き込みに使用されます。針金みたいな支持線(1.2mm鋼線)とFRPのテンションメンバとファイバを紫外線に強い素材のシースで一括されてます。
(写真のモノはファイバが1本だけです。2本とか4本など多数あり)
支持線を割いて外して、そのまま部屋の中(のONU)まで入れ込む場合と、、外壁などにボックスを設けて、宅内用光ファイバ・ケーブルとJ-Jで繋ぎなおす場合とあります。
(近年では部屋の壁までドロップ・ケーブルで光コンセントを設けたりもしますね。)
写真ではベージュの方が宅内(インドア)ケーブルになります。
ちなみに掲載のインドア・ケーブルはファイバが2本タイプです。
簡単SCやらクイックSCと呼ばれる、誰でも成端可能なSCコネクタも常備しております。
え〜っと、使用機会は・・・有りません!