2011/10/19 | ただの日記です。 |
フォンコネクタF-16製作失敗 |
■ 登録2011/10/19 15:45:15 更新2011/10/19 16:00:51 Tweet |
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2013/07/24 07:47:19
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音響で使用するコネクタ類の多くは半田でケーブルと接続するのですが、半田付けを行う前に、あらかじめケーブルに通しておかなければならないパーツってものが存在したりします。そのパーツを通し損ねて半田付けするのは非常に面白くない事態であることは十分承知してますし、嫌ってほど経験しています。でも、たまにやっちまうんです。
スプリングと絶縁チューブとハウジングを通し損ねてます・・・
(いずれも正しい呼称か不明)
数mくらいのパッチケーブルならば、逆端からズズッとスライドさせて何事もなかったの様にリカバも可能ですが、逆端は成端済みだったり、壁床を配線してあるケーブルならば、そうも行きません。あきらめて再取付となります。
今回も一旦、取り外してパーツセット後に再取付を試みようとチップに半田コテをあてましたが、外すのは面倒だし、再取付しても綺麗に納まらなくなりそうなので止めました。
(「再取付=その瞬間に中古品を納品」との理論もあるかもしれない・・・)
一旦、ケーブルを切断して、コネクタからの半田外しは時間がある時にでも行おう作戦です。
だた、ここで新たなる失敗をしてしまいました。
切断した残りが短すぎるのです。
せめてこれ位の長さで切っておかないと後々面倒が待ってます。
このコネクタはセットしている状態での保管が標準なのでスプリングから少しでもケーブルが出ていないと、新品と中古の区別が付きません。
本数分のコネクタを現場へ持って行き、いざ半田付けを行うとすると・・・
「げっ、中古品!」
と、全くもって面白くない事態に陥ります。
気をつけましょうね、俺。
類似事項として、BNCなどの圧着タイプはリングが2ヶって事態が、たま〜にあります。スルスルと遠くへリングが逃げているのに気がつかず、再度リングを無意識に通しているのでしょうね。
気を付けましょうね、俺