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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
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2009/07/31
鉄板焼・ステーキ
鉄板焼界の孔明・大坪俊孝(2)
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◎牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」
これは見事な「牛トロ」。前準備で脂を十分に落とし、鉄板に焼かれるのを待っているようだ。
◎牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」のステーキ 金葉亭風/上写真のタマネギの右側がジャンボニンニク一粒(JAからつ)
お味のほどは、脂身の好きな方は頬が落ちっぱなしになりそうで、深みもあり甘みも十分にある柔らかな肉質である。
◎新鮮 夏野菜のスティックサラダ バーニャカウダソース
最近、筆者がはまりにはまっているのがバーニャカウダ。新鮮な夏野菜にトロリとするソースを付けて食べると・・・野菜よりもバーニャカウダをスプーンで飲み干したくなってしまう。・・・なかなかの逸品であった。
■献立
1)茄子のキャビアとガスパッチョの「泡」
2)あこうの昆布〆杉板焼 酢橘添え
3)唐津産あわび 蒸籠(せいろ)蒸しと香味野菜
4)牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」のステーキ 金葉亭風
5)唐津産ジャンボニンニクのホイル焼
6)新鮮 夏野菜のスティックサラダ バーニャカウダソース
7)ガーリックライスのテールスープ茶漬け
8)夏のフルーツとブランマンジェ
・・・つづく
【JALリゾート シーホークホテル福岡オフィシャルWEBサイト】
http://www.hawkstown.com/hotel/
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登録2009/07/31 18:50:18 更新2009/07/31 18:54:17
2009/07/30
鉄板焼・ステーキ
鉄板焼界の孔明・大坪俊孝(1)
この記事をつぶやく
◎大坪俊孝シェフ(日本鉄板焼協会副会長・師範)
JALリゾート シーホークホテル福岡にある鉄板焼「金葉亭」に足を運び、大坪シェフの挑戦を受ける事になった。挑戦と言っても、大坪シェフのミラクルなメニューの試食と取材なのだが・・・。
写真にはないが、先ず「茄子のキャビアとガスパッチョ」を食し、臨戦態勢に入った筆者であった。
◎あこうの昆布〆杉板焼 酢橘添え
大坪シェフが何やら鉄板の上に杉の板をちょんと置き、その杉板に挟まれた食材の焼き具合を確かめているようである。「あこうの昆布〆」にモロミが添えてあるらしい。杉の香りとモロミの香ばしさが漂い、筆者もその焼け具合を今か今かと待っていた。・・・お味の方は、あこうの白身とモロミ、そして杉板の香りがマッチして最高の滑り出しだ。
◎唐津産あわび 蒸籠(せいろ)蒸しと香味野菜
次は鉄板の上に蒸籠が持ち込まれ、そこで鮑が蒸され始めた。勿論、蒸した鮑を食した事は何回もあるが、このように目の前で蒸籠で蒸されるのは初の体験だ。そこで鉄板と木の相性の良さを再認識した次第。お味の方は、柔らかい鮑の肉質にニンマリ!
・・・博多の街並の眺望が素晴らしい金葉亭(個室)での食事は格別である。今回は取材スケジュールの関係でランチタイムにお邪魔したので、次回は是非夜景を楽しみながらゆっくりとした時間帯で食事を楽しみたいものである。
▼YouTubeにアップしている動画
■献立
1)茄子のキャビアとガスパッチョの「泡」
2)あこうの昆布〆杉板焼 酢橘添え
3)唐津産あわび 蒸籠(せいろ)蒸しと香味野菜
4)牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」のステーキ 金葉亭風
5)唐津産ジャンボニンニクのホイル焼
6)新鮮 夏野菜のスティックサラダ バーニャカウダソース
7)ガーリックライスのテールスープ茶漬け
8)夏のフルーツとブランマンジェ
・・・つづく
【JALリゾート シーホークホテル福岡オフィシャルWEBサイト】
http://www.hawkstown.com/hotel/
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登録2009/07/30 14:32:42 更新2009/07/30 15:06:27
2009/07/29
食楽人☆☆☆
壽し匠「都壽し」
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◎篠田 薫さん
壽し匠「都壽し」と言えば、熊本市内の繁華街では老舗として有名な食事処である。筆者も通いはじめて20年ほどになるが、いつも店主の篠田さんとはわいわいがやがやで話が弾む。
◎刺身
今回ご紹介するのは、簡単な刺身と蛤。蛤は寿司ネタとして食すのを好むのだが、今回はそのまま器に置いてもらった。ちなみに、蛤を炙って寿司ネタにすると、口に入れた瞬間に温かな蛤のジューシーさが広がり、シャリとすこぶる合うのだ。
◎蛤
【壽し匠「都壽し」オフィシャルWEBサイト】
http://www.dandl.co.jp/miyako/
熊本市下通1-7-7 GMビル1階(酒場通り)
TEL096-356-8311/096-356-9328
営業時間:午後6時から午前3時(店休日は日曜、祭日)
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登録2009/07/29 14:47:25 更新2009/07/30 14:34:03
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© 1995 D&L Research Inc.
計0754313 / 今日00516 / 昨日00679
◎牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」
これは見事な「牛トロ」。前準備で脂を十分に落とし、鉄板に焼かれるのを待っているようだ。
◎牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」のステーキ 金葉亭風/上写真のタマネギの右側がジャンボニンニク一粒(JAからつ)
お味のほどは、脂身の好きな方は頬が落ちっぱなしになりそうで、深みもあり甘みも十分にある柔らかな肉質である。
◎新鮮 夏野菜のスティックサラダ バーニャカウダソース
最近、筆者がはまりにはまっているのがバーニャカウダ。新鮮な夏野菜にトロリとするソースを付けて食べると・・・野菜よりもバーニャカウダをスプーンで飲み干したくなってしまう。・・・なかなかの逸品であった。
■献立
1)茄子のキャビアとガスパッチョの「泡」
2)あこうの昆布〆杉板焼 酢橘添え
3)唐津産あわび 蒸籠(せいろ)蒸しと香味野菜
4)牛一頭から約四キロしか取れない「牛トロ」のステーキ 金葉亭風
5)唐津産ジャンボニンニクのホイル焼
6)新鮮 夏野菜のスティックサラダ バーニャカウダソース
7)ガーリックライスのテールスープ茶漬け
8)夏のフルーツとブランマンジェ
・・・つづく
【JALリゾート シーホークホテル福岡オフィシャルWEBサイト】
http://www.hawkstown.com/hotel/