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伝統的な田舎料理に舌鼓!

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 何十年ぶりだろうか、熊本県山鹿市出身の友人から、「母が作ったものです。懐かしいかなと思い、持ってきましたよ!」と、手渡されたのが、写真上の手作り佃煮である。

 左側は乾燥ゼンマイで、右側は乾燥筍、乾燥椎茸、そして干したタラが主な材料だ。つまみ食いをすると、幼い頃に祖母が作っていた料理を思い出した。味のほどは、甘辛いが、全然塩っぱくはない。乾燥したものを一度戻し、それらからグツグツと時間を掛けて調理されているので、それぞれの食材の香りも素晴らしく、ご飯が何杯も進む。・・・先人の知恵が凝縮された、伝統的な地方の料理に魅せられたのだった。

 このような田舎の味が家庭に残っているのは、大変羨ましい限りである。食べながら鼻に抜ける自然の香りが何とも言えず、幼い頃にタイムスリップしたような気持ちになった。当時の日本は、現在とは比較にならないほど、どこの家庭も豊かな食生活とは言えなかった。それが今では洋食が全国に浸透し、贅沢な世の中になっている訳で、逆に、このような美味しい田舎料理を食すのは困難になりつつある。

 我々が子々孫々に伝えるべき伝統の一つであると思いつつ、気づけば、写真下のご飯を2杯食べてしまっていた。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/19 03:57 am

オムライスの作り方・・・

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 熊本ホテルキャッスル 九曜杏の料理長へ、メニューにないけれども、「クラシックタイプのオムライス」をオーダーすることにした。数日前、オムライスが美味しい大津町の店に行ったところ、ランチタイムにはないと言うことで、どうしてもオムライスを食べたくなったからだ。

 写真のように、手際のよいオムライスの作り方を目前に取材すると、「なるほど、ここでパンをトンと叩くと、パンと卵の間に隙間が空き、卵がスルスルと動くんだ!」と独り言を呟きながら、撮影して行ったのだった・・・。調理過程は以下の通り。

 先ず、鶏肉やキノコを炒め、そこにケチャップを適量落とし、さらに炒める。しっとりとなった頃に、バターを落とし、白ご飯を入れ、さらに炒める。炒め終わったら隣に置き、別のパンに油をさして、卵を入れ、パンを揺すりながら菜箸で軽くかき回す。

 ここで強い火力を直火でやれば卵が焦げるので、パンと火との距離をある程度保ちながら、頃合いを見て、先ほどのケチャップご飯を中央に乗せる。

 しかし、これからがオムライス作りの山となる。パンを宙に上げ、パンの取っ手をトントンと叩きながら、卵がケチャップご飯を巻きつくように滑らせて行かねばならない。

 菜箸で形を整えながら、卵が巻きつけば、後は、皿を約45度に傾け、そこにパンからオムライスの塊を移すことになる。・・・これで、「クラシックタイプのオムライス」の完成。

 見たことを言葉で伝えることは簡単だが、これを短時間の内に手際よくできるためには、結構な訓練が必要だと思った次第。ウェイトレスも後学の為と、ガラス越しに見学していたが、「途中まではできるかなと思ったのですが、ちょっと、無理です!」と苦笑いをしていたようだった。

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  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/17 03:51 am

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