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カレー、四方山話・・・

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 この一週間は、自宅で久し振りにカレーを作ったこともあり、カレー尽くしであった。自宅のカレーは、2日目が一番美味いが、3日連続食し、取材先でも2店舗のレストランカレーを2種食した。

 幼い頃の思い出は、母の手作りカレーである。ルーから作っていたので、結構手間暇かけており、その味は今でも忘れることはない。ただ、しっかりとしたレシピを教えてもらわなかったので、ルーの粘度や香り、味は分かるものの、香辛料の全種類や配合がアバウトなままである。

 歳を重ねるに伴い眼が不自由となり、手間暇かけぬようになった母は、市販されているルーを使うようになった。数ある市販ルーから選んだのは、ジャワカレー(辛)とゴールデンカレー(辛)。それらをミックスし調理していた。先般作ったカレーも、同じ市販のカレールーを使い作った。

 日本国内に、カレーは大抵のレストランにはメニューに含まれていることが多い。昔のようにカレー専門店は激減したものの、百貨店やシティーホテル、リゾートホテルなどのレストランや喫茶店では、多種多様なカレーを食せるのが日本である。

 写真は、熊本ホテルキャッスルのダイニングキッチン九曜杏のビーフカレー。同ホテルの伝統的なルーである。洋風カレーのようにブラウンではなく、若干、キーマカレーの色合いで、粘度は高い方だ。

 辛さは、老若男女に対して、一番無難なレベルであろうと思われるが、筆者としては、少々辛さを増した方が良い。最近では、気心が知れるシェフに合図を送れば、筆者好みに仕上げてくれるので、その刺激との戦闘態勢に入り、吹き出す汗と闘う訳だ。ちなみに、今回のルーは、同レストランのセカンドシェフによるもの。

 ガラス越しに、「大丈夫ですか?」との合図に、「美味しかった!」と手旗信号を送った。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/8/1 03:27 am

連載 山鹿発見伝(5)

▼相良茶屋のおばあちゃん(2017.1.14)

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 今回は、2017年1月から2月にかけて撮影した写真をご紹介することに・・・。

 熊本県山鹿市菊鹿町の相良茶屋(相良観音近く)のおばあちゃんが、藁苞納豆の準備をしていた。年末年始は、藁苞納豆を毎日80本ほど作るらしいが、そのおばあちゃんの自宅には、それ専用の「納豆小屋」があると言う。濃厚な味わいの田舎納豆。先般の記事でも紹介したように、この地域では、正月にはなくてはならぬ存在なのである。

▼菊池川上空で遭遇した川鵜(2017.1.30)

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 野鳥を追っていたが、なかなか遭遇することもなく、菊池川の土手を歩くことにした。一瞬、空を見上げると、頭上近くに大型の野鳥がさっと飛んで行く。また青鷺かと思い、ファインダーを覗くと、クチバシと足が違うような。何と川鵜らしい。思ったよりも、川鵜の翼の大きさに驚いてしまった。

▼岳間渓谷(2017.1.31)
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 冬の岳間渓谷へと車を進めた。予想通り、渓谷は足場が危険なので、真冬撮影するものが何もない。結局、訳のわからぬ赤い実を撮影して戻ることに。この一帯はイノシシも居そうなので、油断大敵。慎重に渓谷から平地へと車を走らせた。

▼一ツ目神社の狛犬(2017.2.7)
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 震岳の手前にある一つ目神社。ここは山鹿の民話にも出てくるもので、筆者にとってはサワガニやモウセンゴケ、クレソンなどが懐かしいところでもある。湧き水があり、近くの溜池には、たまに鴨や青鷺などの野鳥が遊んでいる。

▼傘付き裸電球(2017.2.23)
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 山鹿市内の住宅地の小路を歩いていた。軒先きを見上げると、レトロな傘付き裸電球の街灯が見えた。現役なのか否かわからないが、見ているだけでホッとする。昔、我が家の玄関灯にもあったような・・・。

 今回の写真は正月ボケした、行き当たりばったりのものばかりだが、何の意味もない、ただ、目の前にあるものを撮影する丈のものだった。しかし、時には心が緩み楽しいものである。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/7/28 12:20 am

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