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本日の写真作品トップ5・・・

(1)MAKING RICE CAKE
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 毎日のルーチンワークの一つとして、取材した写真を海外数カ所のカメラ愛好家サイトにアップしている。日々、色んな方々が立ち寄ってくれ、そして評価をしてくれる。その熱心さには腰を抜かすほどだが、皆が如何に写真が好きなのかが伝わってくるのである。

 よって、昨日アップした中から、トップ5をご紹介しようと思う。筆者としては、できるだけその日の内に撮影したものから厳選し、数カ所の海外写真愛好家のサイトにアップする訳だが、一つ一つの作品にコメントが入ったり、賞賛のアイコンがバンバン上がってくる。最近では、そのアクセスは想定外に多く、反響もあり、自分の作品の客観的な検証もできるようになった。

 さて、写真上(1)MAKING RICE CAKEは、昨日の作品の中では一番人気だった。餡餅を作るご婦人の手先だけを撮影したものだが、コメントの中で「手のぬくもりを思い出します。田舎育ちなので祖母のおやつを食べた日がよみがえってきました。」という記述があった。とても、温かな感想でもあり、少しでも作者としての心が伝わり、嬉しくなった。

 続いて、写真下へ続き・・・(2)は、鴨の人間のような表情に人気集中。(3)は、透き通った水面をスイスイと泳ぐ鴨の姿を撮影したものだが、八景水谷公園の湧水の美しさが伝わったようだ。(4)は、数羽の鴨が飛び立った後に、一羽だけ残されたのである。その後頻りに鳴くので様子を見ていたら、母親なのか、すぐ戻ってきた。何ともまあ愛らしい光景だった。最後に(5)は、夕暮れ近くになり、ねぐらに向かう鴨を追った。チラ見の姿が何とも言えず可愛かった。

 寒くなると、何となく外出が億劫になりがちだが、出来うる限り、先ずは熊本県内の自然をしっかりと捉えて行ければと考える次第。


(2)WHAT'S UP?
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(3)PURE WATER AND WILD DUCK
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(4)MOTHER AND CHILD
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(5)FOLLOW ME!
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▼取材ランチ(熊本ホテルキャッスルの栗豚カツカレー/特注)
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/12/28 02:55 am

古典山鹿弁の話・・・

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 写真群は、一ツ目神社(ひとつめじんじゃ)の鳥居や本殿。山鹿市の震岳(ゆるきだけ/別名:山鹿富士/標高:416.3m)の裾野、一ツ目水源の手前にある小さな神社である。実は、昔々の話だが、この神社近くに、天然記念物のモウセンゴケ(食虫植物)が自生していると聞いていたので、それを見つけに散策したのだが、残念ながら確認することができなかった。

 今日の本題は「古典的な山鹿弁」。

 筆者は転勤族であったので、中学校1年生からは熊本県外に住んでいたが、ふと、小学校6年生までに祖父や祖母たちが話していた方言(古典的な山鹿弁)を思い出したのだった。

 山鹿弁と言っても、熊本市内の熊本弁にほぼ近い。よって、以下の山鹿弁のサンプルは、熊本人であれば大抵理解ができるものだろうと・・・。

 先ず、「あばかん」という言葉は分かるだろうか?何とも言えぬ表現だが、標準語では「多い、大勢」という意味となる。更に、「あば」はどうだろう。ダンシングクイーンの「ABBA」ではないことくらい直ぐ分かるが、それが「新しい」という意味だと知る人も少なくなって来た。

 では、「ぜいたん」はどうだろう。何と「下水」のことである。「さしより」はどうだろうか。これまた、標準語と思っている熊本人が多いのが面白いけれども、意味は「とりあえず」ということになる。・・・生粋の熊本弁である。

 食事処で食事を終えて割り勘の時に、「さんにょしてはいよ!」と言うことがある。「さんにょ」とは計算なので、「計算してください!」という意味になる。

 また思い出したのだが、明治生まれの爺様の言葉が面白かった。リーガルのスニーカーを見て、「その地下足袋はあばだろ?」と言う。明治時代には、スニーカーという物がない訳で、見た目に「地下足袋」という名称を用い、「そのスニーカーは新しいんだろ?」と言ったに違いない。

 こんな言葉に笑ったこともある。新しいベルトを見た老人が、「おお、よか帯革なあ!」と。ベルトという英語ではなく、「革でできた帯=帯革」・・・よって、標準語訳は「おお、素敵なベルトだね!」となる。他にも、「てんげ」、「てぬき」など意表をつくような物の呼び方もある。前者は何と「手ぬぐい」で、後者は「手袋」となる。

 ある日のこと、同じく明治生まれのおばあちゃんが独り言を呟いていた。「かぜんさよさよとふいてかる、はっぱのひとつぽてちおちてかる・・・」と。標準語訳は、「風がそよそよと吹いて、葉っぱが1枚パサっと落ちてから・・・」となる。

 書き綴れば切りがないので、そろそろエンディングとするが・・・

 最後に、「うしたる」とはどういう意味なのだろうか?これはお風呂であればオーバーフローというイメージを浮かべていただければ分かり易い。「ふろんゆのうしたりよったい!」=「お風呂の湯が溢れ出しているよ!」となる。他、「みそしるのうしらんごてはこばんといかんばい!」=「味噌汁が(器から)溢れないように運ばないといけませんよ!」となる。

 方言は、「言霊」。とにかく、方言は面白い。熊本人が熊本弁を聞いても笑えるように・・・。

 長々と下らぬ話を聴いていただき、「ちょうじょうよ!」。(※敢えて訳さぬことに)

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/12/27 02:42 am

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