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ルールを守らぬ人ほど傲慢極まりない。

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 以前から気になっていたことだが、筆者の住む地域の違法駐車が、全く止む気配がない。

 自宅塀際に横付け状態で連なって違法駐車いしているところ、歩道に乗り上げて歩行者が通れぬような違法駐車をしているところ、習い事で人が集まっているのか、定期的に5〜6台が公道を占有しているところなど、見るに耐えない。

 駐車禁止であるのは分かっているはずだが、夜になると身勝手な違法駐車を繰り返す人が多くなってきている。新興住宅地における前々からの約束事は、自宅駐車場が不足する場合は、その住宅地エリア内に月3000円程度で駐車場を借りれるシステムがあるのだから、それを使えば何も問題はないはず。

 しかし、1台を歩道上に置き、ある程度月日が経てば、それが2台に増えている。高齢化した自治会での指導、呼び掛けは期待できず、最終的には警察による指導や取り締まりを仰がねば何も変わらぬのではないかと、危惧するばかりである。

 面白いことに、高級車になればなるほど、その横着さが見え見えの駐車の在り様。高級車であればあるほど、もっとモラルやデリカシーを重要視して、ルールを守って貰いたいものである。それが民度の高さ、低さにも繋がるのだから・・・。

 夏休みとなり、子供達が公道の片隅に集まっていた。そこを坂の上からダークパープルの軽ワゴン車がかなりのスピードで下って来る。万が一、子供の一人が少しでも公道中央へ足を踏み入れれば、絶対に止まれない速度である。運転座席を見ると、何と女性であった。形相いかめしく、会釈さえもできない人間のようだ。

 熊本県内で1日平均15件の交通事故が発生しているのは、想定外に多い。上記のような荒々しい運転を眼前にすると、事故が起きるのが当然のように思えてならなかった。気配りのない、ほんの一部であろうが・・・身勝手な人間が犇めき合う現代社会。それらの事故は、全てに民度の低い人たちが火種となっているに違いないと・・・勘ぐりたくもなる。

 あおり運転、クラクションの連発、幅寄せ、公道上でのレース・・・人として、如何なものかと。

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  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/23 06:57 pm

やっぱり、川上さんだった!

▼フカヒレと蟹ミソのスープ
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 久しぶりの四川料理 桃花源(熊本ホテルキャッスル地階)。最近は熊本県北部の取材が1ヶ月ほど続いていたので、本当に久しぶりの本格四川料理となった。

 四川料理で注文する時は、ほとんどコース料理を選ばず、その日に食べたいものを頭に浮かべ、その時食を共にする人たちの嗜好に合うような組み合わせにするのが、私流である。

 今回は、四川料理であれば「これ!」というものを一つ入れた。それは「アヒルの燻製」である。知る人は少ないと思われるが、木のチップとお茶でスモークされたアヒルはクセがなく、八丁味噌ベースのペーストを蒸しパンと一緒に食すと、至福の極みとなる訳だ。本来ならば、脂が乗っている季節がいいけれども、贅沢は言えない。

 また、今回も御多分に洩れず、「雲白肉」を注文した。少々時間は掛かるものの、ニンニクの香りがするソースが、キンキンに冷えた薄切りのキュウリとバッチリ合う。呼び名は「うんぱいろう」。豚肉の脂身が真っ白な雲のようなものとして名付けられたのであろうか。食を共にした方々は、各々の料理を一つ一つじっくり味わっていた。

 今回のもう一つのメインは、「フカヒレとカニみそスープ」。鮮やかなオレンジ色の濃厚なスープ。お味のほどは筆舌に尽くし難いものである。香菜(シャンツァイ)を添えて、赤酢を少々垂らして食すと、甘味がぐっと増して、優しい料理に変身する。

 二品目を食べた頃に、「ん?これは懐かしい味だが、誰が作っているのかな?」と、以前食したものと同じであることに気づいた。同店の料理長は昨年春に交代したけれども、その前の総料理長の味じゃないかと・・・。

 ウェイトレスさんに「今日は誰が作っているの?」と聞くと、「川上です。」と言う。・・・なるほど、海外で開催された中国料理世界大会の肉部門で銀賞を獲得した強者(つわもの)だった。

 現在は、顧問的な立場となり、週末やVIPなどが店を訪れると、必ず指導やヘルプで入ると言う。このタイミングの良さに、心は踊ってしまった。一度食したことのある凄腕料理人の味は忘れることはない。有難いことに、数年ぶりに川上流四川料理を堪能することができて、とても幸せな気分となった。

 ちなみに、食を共にした方々は、これらを完食後に、更に桃花源の肉まんを頬張って〆とした。帰り際に、お一人が「あのチャーハン最高でした。今まで食したチャーハンと比較にならぬほど美味しかったです。今度は、チャーハンとスープと榨菜(ザーツァイ)を、一人でこっそり食べに来ます!!本当に美味しかった!」と。


▼ピータン
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▼雲白肉
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▼牛肉の牡蠣ソース炒め
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▼アヒルの燻製
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▼蟹チャーハン
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▼イチジクのコンポート 木苺ソース添え
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文責:西田親生

         

  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/21 12:00 am

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