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至福のフカヒレ姿煮・・・

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 写真上は、フカヒレ姿煮湯麺(熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源)である。今にも丼の中に飛び込み、フカヒレをリスのように頬張りたい気持ちになってしまう。艶といい、ボリュームといい、濃厚で優しい極上のフカヒレであることが分かる。

 写真下は、上のフカヒレを遥かに超える、フロリダ産の弩級フカヒレ姿煮。繊維の細やかさといい、上下唇がくっつくほどの瀞みに驚いたことを思い出す。筆者の中国料理の履歴の中で、同ホテル元総料理長の善家繁氏作のフカヒレ姿煮は群を抜いている。

 あくまでも私見ではあるが、同氏の右手に出るシェフはいないほど、その料理の繊細さ、国内における四川料理の歴史を刻むと言っても過言ではない。更に、同氏が手掛けた国内最後の「満漢全席」は、筆者の食文化の情熱に火を付けたのだった。


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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/7/29 02:48 pm

蝉の抜け殻・・・

▼撮影には古い一眼レフNikon D800+90mm f2.8を使用
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 梅雨が明けたかと思えば、焼け付くような猛暑日の熊本市内。木陰のある場所を思い浮かべ、熊本県護国神社あたりへと車を進めた。

 ドアを開けると、鼓膜が破れそうな蝉の声。ほとんどがアブラゼミのようだが、時に、遠くからミンミンゼミの声も聞こえてきた。

 木陰へと足を運ぶと、木の枝や葉に、沢山の蝉の抜け殻があった。近づいてみると、如何にもバルタン星人のような顔つきである。

 葉っぱの先にある蝉の抜け殻。どれも、必ず上を向いている。木の幹を登り、枝から葉っぱへ到達したままだと逆さのはずだが、上を向いている。

 木々の上方はアブラゼミの大合唱だ。最初は夏の訪れと思い、心地よく聞いてはいたが、暑さもどんどん増してきたので、取材終了とした。


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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/7/27 02:48 am

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