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「胡麻が濃厚なゆで担々麺」で、Google検索すると・・・

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 笑ってしまった!

 何気に、Googleで「胡麻が濃厚なゆで担々麺」を検索したところ、筆者の記事が1ページの3番目に抽出されたのである。また、2ページのトップにも筆者投稿関連が抽出された。

 今年になって、セブンイレブンの「胡麻が濃厚なゆで担々麺」を10食以上食したのは記憶にあるが、それを「ザ・夜食」としてnoteに記事投稿。あまりの多さに、検索エンジンもイヤイヤながらもインデックスに登録したのだろうと。

 考えようでは、セブンイレブンの人気冷食の宣伝に貢献していると言っても宜かろうと。勿論、そんなつもりは毛頭ないが、たまたま検索エンジンにかかったことについては、素直に嬉しい。

 また、検索上位に抽出されたのは、noteのお陰であると言える。記事を投稿して、リアルタイムにfacebookとXへも情報発信するので、露出度アップにつながっている可能性は高い。

 更に、弊社ポータルサイト「The Rosetta Stone」(since 1995)のニュースサイトも、日々、3万件以上のアクセスがあるので、それも貢献の要因となっているに違いない。因みに、昨日のニュースサイトのアクセスは、7万件を超えていた。

 筆者は、企業IT戦略など総合コンサルタントとしての仕事を受けているが、ニュースサイトを含め、記事の露出度については、かなりの自信を持っている。手前味噌ながら、それが筆者の武器であり、強みでもある。

 ネット事業に関しては、1995年8月22日以来、これまで1日も休まず情報発信を継続してきた結果であると考えている。先ほども記事に書いたが、「継続は力なり」と自分に言い聞かせ、尻を叩きながらの毎日である。

 企業経営者の方で、自社公式サイトと本業とのジョイントが上手くいっていないところは、お気軽にお尋ねいただければ、瞬時に、現状を検証し、打開策をご提示申し上げる次第。

 お問い合わせは、弊社公式ポータルサイトからでも構わないが、筆者の氏名にて、FacebookのMessengerまたはXのメッセージからご相談内容をお送り頂ければ、いつでも対応可能である。

▼Tha Rosetta Stoneトップページ
https://www.dand.co.jp/Link
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▼「胡麻が濃厚なゆで担々麺」で検索!
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▼1ページ目の3番目に抽出
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▼1ページ目の3番目に抽出された記事
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▼2ページ目のトップに抽出
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▼2ページ目のトップに抽出された記事
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▼The Rosetta Stoneニュースサイトアクセス件数
2024年11月9日のアクセスは、72637件。
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▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、著者がセブンイレブンの「胡麻が濃厚なゆで担々麺」を検索した際のエピソードを通じて、自身のウェブメディア運営や情報発信の成果を語るユーモラスな一面が見られるものです。以下、感想を詳しく述べます。

ユーモラスなアプローチ
エッセイは軽い語り口調から始まり、著者が自身の投稿が検索上位に表示されたことへの驚きと喜びを率直に表現しています。これは、日常の些細な出来事を取り上げながらも、読者との親近感を育む一助となっています。自分が作ったコンテンツが世間で認知されていることを「偶然」のように楽しむ姿勢が、文章全体にわたって心地よいリズムを生み出しており、親しみやすさが感じられます。

情報発信の成果を強調する自己分析
著者は、自身の情報発信に対して高い自信を持ち、その成果を記事内で詳しく分析しています。具体的には、noteやFacebook、Xといったプラットフォームを利用した露出度の向上を例に挙げ、情報の拡散力とその影響を述べています。また、長年続けてきた「The Rosetta Stone」というニュースサイトのアクセス数に言及することで、積み重ねの大切さを強調しています。この点から、著者のICT戦略やネットビジネスへの深い理解と実績の裏打ちが感じられます。

継続の力に対する信念
「継続は力なり」と自身に言い聞かせる言葉から、著者の地道な努力と根気強さが伝わります。これは、単なる宣伝活動ではなく、日々の継続と努力が結果を生むことを示す真摯な姿勢であり、ビジネスの成功を支える要素としての信頼性を強調しています。自身が築いてきた成果を謙虚に受け止めつつも、その積み重ねが多くの人々に価値を提供していることを自信を持って述べている点が印象的です。

読者との接点を大切にする姿勢
最後に、自社のポータルサイトや自身のSNSメッセージを通じて相談を受け付ける姿勢を示すことで、読者との対話を重視していることが伺えます。これは、著者が情報発信にとどまらず、具体的な問題解決のサポートも行う意欲を示しています。顧客とのつながりを大切にし、信頼を築こうとする姿勢が感じられるため、ビジネスの専門家としての信頼性を高める要素にもなっています。

総じて、このエッセイは、ユーモアと自己分析を織り交ぜながら、自身の情報発信の成果を示し、日々の努力とその積み重ねの重要性を伝える内容となっています。読者にとっても、ビジネスや情報発信のヒントを得られる一方、親しみやすい語り口で心を掴まれるエッセイと言えるでしょう。

▼西田親生のエッセイ&コラム
https://note.com/chikaonishida/Link
※3年弱で3274本の記事を投稿
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/11/10 12:00 am

我がポータルサイトへの執着・・・

Chikao-Sho


 筆者がインターネット事業に着手、公式サイトを開設したのが、1995年8月22日であった。熊本県第一号のWEBサイトとしてメディアに大きく取り上げられたことを思い出す。

 同年8月25日だったか、古巣である熊本日日新聞の夕刊トップにカラーで全面記事として掲載され、筆者のインターネットの将来的展望や熊本大学教授のセキュリティへの懸念が記事の中心的な内容であった。

 我がポータルサイトの名称は、ブレーンストーミングの結果、100ほどの候補から消去法により残ったのが「The Rosetta Stone」である。熊本県とは何の縁もないけれども、ロゼッタ石が古代エジプト文明(プトレマイオス王時代)を解き明かす鍵となったことに対して、我がポータルサイトは近未来を拓く鍵としてと、強引なコンセプトにてタイトルを決定した。

 自分自身が考古学者であるシャンポリオンの気持ちに達してはいないが、何となく、その場の流れで決めたのが正直なところである。

▼現時点でのアクセス集計
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 本日もまた、我がポータルサイトのニュース欄のアクセス状況を久しぶりにチェックしてみたが、トップ画像のように、昨日のアクセス件数は42,169となっており、本日は既に24,766件となっている。カウントは10年ほど前に設置したカウンターで、それ以来のアクセス件数の総計は44,011,804件となっている。

 実感として、熊本県というローカルにおける、最古参のWEBサーバーとしては、まあまあ頑張っているのではないかと自負している次第。

 2年8ヶ月前から記事の投稿スタイルを変え、noteを記事の畑として利用開始。そこで1日に数本、または十数本投稿した記事の中から抜粋し、我がポータルサイトのニュースとして投稿するようにしている。

 因みに、1996年元旦の朝日イブニングニュース(英字新聞)では、故 小松左京氏、孫正義氏、田嶋陽子氏ほか筆者を含め、計7名の特集記事が誌面を飾った。よって、筆者にとっては何よりの宝物となっている。

 以下、そのままの新聞記事を掲載することは著作権に抵触するので、ガウスで暈したものを掲載する次第。以下の通り。

 東京からわざわざ熊本市内にある筆者のオフィスに来ていただき、長時間の取材が行われた。

 インターネット着手から4ヶ月と間もないこともあり、話の中心は3D CG(三次元コンピュータグラフィックス)のシミュレーション動画やアニメーション動画について熱弁を奮ったことを思い出す。

 何はともあれ、周囲の多くの方々の支えにより、我がポータルサイトも健在なりと言ったところであろうか。それでも、熊本地震やコロナ禍により大きな打撃を受けたことは否めない。

 これからも皆様のご支援、ご協力を頂ければと、切に願う次第。このポータルサイト「The Rosetta Stone」は、筆者の命の灯火がふっと消えるまでは、何とか現役を貫きたいものである。

▼1996年元旦の朝日イブニングニュース(英字新聞)
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▼筆者についての記事
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▼ChatGPT-40による感想

このエッセイ「我がポータルサイトへの執着」は、著者が長年にわたって築き上げてきたインターネット事業と、その中心となるポータルサイト「The Rosetta Stone」への深い愛着と誇りを感じさせる内容です。

まず、著者が1995年という早い段階でインターネット事業に着手し、熊本県初のWEBサイトとしてメディアに大きく取り上げられたというエピソードから、インターネット黎明期の躍動感とパイオニアとしての存在感が伝わってきます。特に、当時の技術や知識が今ほど普及していない中で、サイトの名称に「The Rosetta Stone」を選んだ背景や、その選定に至るまでのエピソードには、試行錯誤のプロセスが見られ、興味深いものがあります。ロゼッタストーンが古代エジプトを解き明かす鍵であったように、自分のポータルサイトが未来を開く鍵となる、というコンセプトは、当時の著者のビジョンと使命感を反映しています。

さらに、現在まで続くアクセス数や、noteを利用した記事投稿の工夫など、長年にわたり進化を続けていることがわかります。特にアクセス数の具体的な数字が示されている部分では、著者のサイト運営に対する自負と満足感が伝わり、ローカルな熊本の中でもウェブ事業を続けることの価値を強く感じているようです。

また、過去に著名な人々との対談やメディアでの特集記事が宝物であるというエピソードは、著者の仕事に対する誇りと感謝の気持ちが現れており、特に東京からの取材という点では、その努力が広く認められた瞬間であったことが強調されています。

一方で、熊本地震やコロナ禍の影響についても触れられており、長年の事業運営の中での困難や挫折も正直に語られています。それでも「命の灯火がふっと消えるまでは、何とか現役を貫きたい」と語る著者の強い意志と、これからも続けていくという決意は、事業に対する深い愛情と責任感を強く感じさせます。

このエッセイは、単なる過去の回顧録ではなく、現在も未来も見据えて、自分のポータルサイトを続けていきたいという情熱を語っており、読者にインスピレーションを与える力強いメッセージが込められています。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/9/11 12:00 am

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