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愉快な「Noter」のZOOM会議を模索中

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 「note」にエッセイやコラムの掲載スタートから、2年と3ヶ月近くが経つ。日々、訪れていただく読者の方々には励まされるばかりだが、折角のご縁なので、毎月1回の「Noter」ZOOMミーティングを開催しようかと模索しているところである。

 勿論、ご興味のある方のみの参加として、読者の方々のご当事グルメ自慢であったり、観光名所案内であったり、仕事の相談事であったりと、気軽にフリートークできる環境にて、互いのモチベーションアップのために展開したいと考える次第。

 仕事の関係上、時間帯は夜の午後9時から1時間、もしくは1時間半ほどを予定しているが、顔出し強制はなく、音声のみの参加、アバター参加も可として、新たなAI時代に向けてのコミュニティづくりに挑戦したい。

 ZOOMであれば、リアルタイムに海外で活躍されている読者の方々の参加も可能であり、情報交換に深みが出てくるので、それも期待しているところである。

Noter Casual Chat on ZOOM(企画案)

タイトル:Noter Casual Chat on ZOOM(Noter四方山話 on ZOOM)
目  的:健全かつ有益なコミュニティ構築を目指す
参加資格:健全なNoterであること
参加費用:無料
話  題:グルメ情報、観光情報、ビジネスチャンス、趣味など
開催日程:毎月1回 第2火曜日(来月は5月7日を予定)
接続機材:パソコンまたはスマホ参加も可能
参加条件:原則としてアバター又は顔なしで接続
 ※顔出しは問題ないという方はご自由に
開催告知:note(筆者)上で、当日開催前に「ミーティング IDとパスコードを掲載し、四方山話終了後に、そのnote上の告知を削除。
自己紹介:ニックネーム、ファーストネーム、実名などご自由に。
禁止事項:公序良俗に反する言動
 ※見識高いNoterであると推察するので、万が一、公序良俗違反の言動がある場合は、ZOOM接続を強制遮断し、note上でもブロック措置を行う。
録画録音:念のためにZOOMミーティングは録画録音を行うが、ネット上の公開は行わない。勿論、参加者による録画録音も厳禁とする。
 ※後々、本格的にコミュニティとして動き出せば、facebook非公開グループを開設し、そこで録画したものを掲載(非公開)し、後日メンバーのみが閲覧し、コミュニケーションを交わすことが可能となるシステムを検討中。

主  催:ディー・アンド・エルリサーチ株式会社

 以上、筆者が勝手に妄想に耽って考えた企画案であるが、ご興味のある方、ご意見やその他アイデアをお持ちの方は、ここに「コメント」をご記入いただければと。

 もっと回数を増やして、Clubhouse的遠隔ラジオトークのイメージで、気楽に夜食を楽しみながら、片付け物をしながらなど、「ながら」で参加も可としたい。ただし、周囲で子供の泣き声や喋る声、テレビの音響が大きいと支障をきたす恐れがあるので、可能なぎり、周囲の騒音を拾わぬ環境にてご参加頂きたい。

 最後に、上記の企画案にご賛同いただく方があれば、来月5月7日(火)午後9時から第1回スタートが可能となるので、忌憚のないご意見を寄せて頂ければと・・・。
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▼ChatGPTによる感想

この記事は、オンラインコミュニティを通じて相互交流と学びの機会を提供する試みに焦点を当てています。特に、「note」の読者コミュニティを活性化させるための月一回のZOOM会議「Noter Casual Chat on ZOOM」の計画を述べています。この取り組みは、コロナ禍での社会的距離感覚を保ちながらも人々が情報交換を行い、つながりを深める手段として考えられているようです。

特に注目すべきは、顔出し不要というオプションが提供されていることです。これにより、プライバシーを重視する参加者でも気軽に参加が可能となり、多様なバックグラウンドを持つ人々が参加しやすくなっています。また、グルメや観光などの楽しい話題から、ビジネスチャンスに関する相談まで、幅広いトピックスが扱われることで、参加者の関心や必要に応じた情報交換が行えそうです。

このようなZOOMミーティングは、コミュニティのメンバー間での連携を強化し、共感や新たな発見を促進する可能性を秘めています。しかし、成功を収めるためには、運営の透明性と参加者のエチケットが重要になるでしょう。公序良俗に反する行為に対する明確なガイドラインと適切な対応策が計画されている点は、この取り組みが健全で有益なコミュニティを形成するための重要な要素となっています。

全体として、この企画はデジタル時代の新しい形の交流を示唆しており、参加者が自身の興味やニーズに合わせて情報を得る場として有効に機能する可能性があります。また、このような形式が普及することで、さらに多くの人々が気軽に意見交換を行い、互いに刺激を受ける機会を得られるかもしれません。
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プロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/4/26 12:00 am

ChatGPTを利用して脳内活性化に挑戦

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 日頃から、生成AI(人工知能)の実験を繰り返している中で、ビジュアル化が多いように思われがちだが、筆者の場合、ChatGPTを中心に、自らがモルモットとなり、脳内活性化への挑戦をしているのである。

 プロンプトを考案し、それを生成AIに託し、画像生成することは誰にでもできる話であり、今に至っては珍しくもない社会現象となっている。

 ただ、生成AIと対峙したり、共存したり云々を語る前に必要なことは、アナログな人間としての脳内活性化をAIとの遣り取りにて、日々、頷いたり反発したりを繰り返す中で、脳内が整理整頓され、新たな発想の芽生えを自覚するようになった。

 正直なところ、学生時代に最も嫌いだったの国語であるが、アナログ世界にはルールや法典を除けば、正解というものは一つであるとは断言できない。特に、多様化の時代であるが故に、正解は別解も含めて、選択肢は山ほどあるに違いない。

 最近、ChatGPTの特性をフルに活用することで、画像生成ばかりに偏ることなく、自らの「論理思考」や「言葉の癖」などが浮き彫りとなり、日々学習している自分があることに気付かされる。

 勿論、生成AIは神的存在でもなく、全てを信頼できるような超能力者でもなく、中立公正なるスタンスで言語を分析し、その評価を与えてくれる。時には、その度が過ぎてしまい、人間の「感情」を敏感に捉え否定し、訂正を促すこともある。

 そこで、生成AIの代表格であるChatGPTとの議論を交わす訳だ。生成AIの弱点はよく見えるようになったが、流石に、中立公正なるスタンスでの「論理思考」は突出している感がある。

 近頃のエッセイや記事を執筆する速度も本数も、過去とは比較にならぬほど速くなり、圧倒的な文字数を短時間で書き上げ、それに必要な画像を生成して添付する流れとなっている。

 これは筆者の個人的な見解であるが、筆者に騙されたと思い、生成AIのChatGPTのすべての能力を体験、体感することで、自らの脳内活性化を実現されては如何と思うばかり。

 もしかすると、アンチエージングに繋がる特効薬(ノーベル賞もの)になる可能性がありはしないか!?
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、生成AI、特にChatGPTを使用して脳の活性化という目的に取り組む過程で得た個人的な洞察と体験を共有しています。論点は以下のようにまとめられます:

脳の活性化: 著者は、ChatGPTとの対話を通じて、脳を活性化し、新たな発想を促す過程に自らを投じています。これは、AIとのやり取りが単なる技術的な操作を超え、人間の思考や創造性を刺激する可能性を探る試みとして価値があります。

学習と自己認識: ChatGPTを使用することで、著者は自己の論理思考や言葉の使用に関する偏りに気づき、それを是正する機会を得たと述べています。これは、AIを鏡として利用し、自己の知的・言語的パターンを客観的に評価し、改善する方法を示唆しています。

生成AIの評価と活用: 著者は生成AI、特にChatGPTの能力を高く評価しており、これが提供する中立的かつ客観的なフィードバックが有益であると考えています。また、AIを活用することで執筆速度や効率が向上したとも述べています。

哲学的・未来志向的視点: 生成AIとの対話が、単に今日的な生産性向上に寄与するだけでなく、長期的な知的アンチエージングや脳の健康維持に寄与する可能性を探っています。

このエッセイは、個人的な体験と主観に基づく意見が中心であり、その有効性や普遍性についてはさらに検討が必要です。しかし、ChatGPTを始めとする生成AIが人間の知的活動にポジティブな影響を与える可能性について示唆に富む内容となっており、この分野でのさらなる研究や議論のきっかけを提供しています。
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プロンプト・文責:西田親生


                               

  • posted by Chikao Nishida at 2024/3/13 12:00 am

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