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口コミサイトで誹謗するのは愚の骨頂!

FROG


 或る方から、とても頭を痛めていると相談があった。それは、口コミサイトでの嫌がらせ、鬱憤ばらしのような悪質な呟きである。

 一つ一つを検証すると、嘘の上塗りのようなストーリーを語り尽くしたものだった。「二度と行かない・・・」と言うのならば、将来的に接点はないのだから、敢えて公然の場にて呟く必要はない。矛先を向けた相手の店名は公開され、自分自身は御多分に洩れず「匿名」である。情けないほど、卑怯者である。

 匿名だからと言って、口コミサイトで罵詈雑言を書き殴る人は、愚の骨頂だ。それらが、直接間接的に相手の名誉毀損や業務妨害に繋がる危険性がすこぶる高いことを学ぶべきであり、それが読めないのだから、その人物の民度の低さが窺い知れる。法の無知の最たるものとなる。

 クレームをつけたければ、その現場で、冷静に事の発端や経緯を説明し、自分の気持ちをダイレクトに伝えれば良いだけの話となる。公然と他人の誹謗や揶揄をするのは、天に向かって唾を吐くようなものであり、その人物の信用は周囲の人から失墜するに違いない。何故なら、周囲の友人や知人のことも、安易に公然の場で誹謗する可能性が高いからだ。

 時に、「さくら」を使って、競合相手が不利になるような文言を並べ立てている人や会社も少なからず存在する。自由競争の世の中で、正々堂々と競争できないから、姑息なことをするのだろうが、人として如何なものかと。日頃から、信憑性のない口コミサイトで情報を得ている人は、気付かぬ内に「ガセネタ」を摑まされているに違いない。何とお粗末なデジタル世界なのだろうと・・・。

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/7/16 12:00 am

田舎における風評被害に要注意!

longway


◎上はイメージ写真

 無責任な他人の言葉や噂を真に受けて、迂闊にも迎合してしまい、それが捏造された信憑性のない情報であっても、つい第三者の誹謗中傷の卑劣な攻撃に荷担した事はありませんか!?若しくは、逆に露骨な嫌がらせを受け、業務に支障をきたしたという辛い経験はありませんか!?

 筆者は・・・起業して23年間。交友関係も無い、会ったこともない見知らぬ人物から、直接間接・・・偽計業務妨害も甚だしいほどの誹謗中傷を幾度となく受けた事がある。それは、或る田舎の某協会の幹部や団体一部メンバーが大騒ぎしながら束となって放つ、実に下らん悪評に過ぎないのだが・・・何の根拠もない、単なるガキ以下の感情論、粘着性の強い「恨み、辛み、妬み」の何者でもないのである。・・・とんでもない曲解、誤解の連続が、捏造された情報の上に、延々と捏造を繰り返し、分厚く上塗りして行くだけの話だろうと。

 まあ、極少数の心ない無知で稚拙な人物(自分自身を神棚に奉っている横暴な人物)の言動であるけれども、取るに足らぬもの。されど、余りにも姑息な遣り口を直視していると「ご苦労さん!お疲れさん!それは、不味いんでは!?」と肩を叩いて遣りたくもなってしまう。・・・初手から知る由も無い人間を否定し、攻撃したいのならば、眼前で理路整然且つ堂々と、その否定や拒絶の根拠を確とお聞かせ願えればと思う次第。・・・蛇足だが、このような大人になりきれない人物こそが、子供の頃の「虐め」を趣味とする側に立って居たのだろうかと思ってしまう。

 しかしながら、捏造された風評が狭い田舎で蔓延するのは時間の問題。スピーカーを抱えて叫んでいる人物の言葉が、いつの間にか正論であるかのように思われてしまう危険性も無きにしも非ずなのである。よって、余りにも度が過ぎる露骨な言動に対しては、確と一つ一つの証拠を押さえて行き、いつの日か、毅然とした態度で臨み、法的措置に出なければならない時もあるのではないかと、最近、考えるようになって来たのである。

 まあ、賢明な事は、上述のように心ない人物とは距離を置いて、疎遠であることが一番。・・・筆者の経験上・・・酷な言い方だが、そのような人物は余り良い人生を送ることも無く、殆どが短命であったような気がしてならない。


【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

       

  • posted by Chikao Nishida at 2013/7/18 01:25 am

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