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クリスマスイヴは、眠れず。

▼熊本ホテルキャッスルのクリスマスケーキ(チョコレート)

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 幼い頃は、カトリックの幼稚園に通っていたこともあり、クリスマスイヴとなると、ワクワクドキドキ。

 ベッドに入っても、「本当にサンタさんがプレゼントくれるのか!?」と半信半疑。いつの間にか夢の中へ。

 朝起きると、枕元に沢山のお菓子が置いてある。その時、不覚にも、本当にサンタの存在を信じてしまったのであった。

 ところが、数年経った或るクリスマスイヴの夜。これまた寝付けず、物音に気づき、夜中に目を薄っすらと開けてしまった。

 ドアが開き、母の手がニューッと伸びてきて、枕元に何やら箱を置いて行った。「やはり、サンタは居なかった!」と。

 まあ、これが現実だろうと思いつつも、小学校低学年までは、サンタの存在を否定せず、笑顔でプレゼントを開く自分が居たのだった。


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文責:西田親生

         

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/24 11:36 pm

サンタが去った日・・・

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 熊本ホテルキャッスルの南側サイド玄関から入ると、左側でクリスマスケーキの受け渡し場所が設置され、多くのお客が数日前からケーキを取りに足を運んでいた。スタッフが朝から晩まで、ずっと立ち竦めの状態で、お客が来館されるのを待っている。笑顔を絶やさず、ずっと待っている。多分に数千個のケーキを販売するのだろうと、大変なイベント企画でもあり、シティホテルとしての宿命だろうと。

 仏教徒が断然多い日本ではあるが、12月のクリスマスは国民的行事の一つとして慣例化し、現代のクリスマスは日本人にとっては、正月以上に盛り上がる。それを作り出したのは、もちろん帝国ホテルで。ホテルが文化発信基地として、長年の間、特に欧米の食文化を全国へ浸透させて行ったことや、百貨店健在なりし頃に西洋文化が根強く定着したことになる。

 筆者が初めてクリスマスケーキを食したのは、5歳の時だった。幼稚園の園長先生とご婦人に招待され、熊本市植木町の民家に足を運び、生まれて初めてワンホールのクリスマスケーキを見たことを、昨日のことのように覚えている。それは、それは衝撃だった。巷では、訳の分からぬショートケーキしか手に入らぬ田舎に住んでいたので、スポンジケーキや生クリーム、トッピング素材など、比較にならぬほど美味しかった。

 カトリック系の幼稚園だったので、昔の話ではあるが、ちゃんとしたレシピに沿って、作られていたことは、今だから分かる話である。訳あって(私の意志)、当時1年保育がスタンダードな時代に、筆者は3年4ヶ月もの間、その幼稚園に世話になった。早朝から足を運べば、園長先生とご婦人と一緒に、ご自宅にてトースト、目玉焼き、紅茶をご馳走になったことが何度もある。

 それからだろうか、スイーツがとことん好きになって、今でも、和食の後のデザートに納得が行かなかったり、または、そのランチが酷かったりすると、別の店に移って、スイーツとともにお茶をするのが、筆者のパターンとなっている。

 そんな楽しさ満載のクリスマスイヴとクリスマス。イヴの時は、深夜になってもなかなか眠れない。サンタさんが何を持ってくるのか、気になって眠れない。多分に、両親はなかなか眠らない筆者を覗き込みながら、「さっさと寝ればいいのに、いつまで待たせる気か!?」と腹を立ていたのかも知れないが・・・。

 そんなこんなを思い出させてくれるクリスマスの日。僅か2日間でその大イベントは終了し、新年へのバトンタッチの準備となる。いつの間にやら、今年のサンタさんは居なくなっている。頂いたプレザントは嬉しいけれども、サンタさんが居なくなってしまうと、ちょっぴり寂しいやらで、明くる日も、間違って来てくれて、2つ目のプレゼントが来るなんてことを考えた、貪欲極まりないガキだったことに気付かされるのだった。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/26 10:42 am

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