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「クレーマーストーカー」の存在・・・

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 この数ヶ月間、無我夢中にてヒューマンウェアの再構築に力を注いできた。人は、腐った環境に長らく居座っていると、それがスタンダードとなり、外界の常識との尺度のズレがとてつもなく大きくなっている。顕著なのは、「謝れば、それで済む。」という安直な考えが横行している。そして、喉元過ぎれば熱さを完全に忘れてしまうという現象である。

 トラブルが生じても、初動の段階にて大きな間違いを起こしていても、「謝れば、それで済む。」が大半のようだ。それを具に検証し、「最高のオポチュニティ」として、ケーススタディに役立てるというベクトルは、全く持ち合わせていない。

 トラブルが生じれば、社内の「犯人探し」に没頭し、トラブルの元凶となる人間を特定し、攻撃する。また、「犯人」も「責任転嫁」という巧妙な技を使い、逃げ隠れする。これでは、本来のトラブルシューティングと言えず、火に油を注ぐばかりとなる。

 それに加えて、最近は「難癖」を付ける愉快犯も増えてきた。最も始末に負えないのは、燻銀のような「クレーマーストーカー」である。そのような人物を何人か垣間見た事があるが、常識では計り知れないほど、異常なるものに包まれている。

 小さなトラブルだったはずが、その「クレーマーストーカー」の存在により、とんでもなく大事(おおごと)になってしまう。図に乗った「クレーマーストーカー」は、これでもかこれでもかと、恐喝、恫喝を繰り返しながら責め立ててくる。

 社内トラルブシューティングには限界がある。それは、如何に冷静沈着に対応したとしても、「クレーマーストーカー」が、ダイナマイト級の「難癖」を執拗に投げ込んでくるので、最終的には「刑事事件」として処理をせざるを得なくなる。

 上記のような現象は、「民度」が低いところにやたらと多い。日常茶飯事の如く、不可思議な現象があちらこちらで発生している。ここまで日本人の「民度」が低いはずがないのだが、想定外に「最低民度」の人間が蠢いているのが現実である。

 何はともあれ、トラブルが生じた時の初動の段階で、そのトラブルの元凶が何であり、どれだけ「感情」がささくれ立っているのか等の実態把握しなければならない。それをちょっとでも気を抜くと、大暴走、大爆発へと連鎖して行くことになる訳だ。


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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/14 03:34 am

「職位」を履き違える愚か者・・・

▼記事内容と写真は関係ありません

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 「職位」の語義としては、「組織における仕事上の地位」が一般的であり、「権限」や「責任」というようなポジションとなる。

 「職位」を得た者の殆どは、無意識の内に「地位」に重きを置き、「責任」よりも「権限」に走る愚か者が多い。単なる「履き違え」なのか、「無知」なのか分からないが、地方の中小企業では、「職位の濫用」が当然の如く罷り通る。

 「責任」については、饒舌による「責任転嫁」という切り札で、「責」を部下に押しつけ免れる上司が多い。「権限」については、無知な者は「越権行為」へ暴走したり、部下に対してピンポイント攻撃(虐め)を仕掛ける輩もいる。

 このような「職位の濫用」を常とする上司が多いところは、元々、企業としては独裁者による「恐怖政治」が横行していた処である。それは、自然発生のように、伝統的な「パワハラ」、「セクハラ」の巣窟として、日常的に麻痺している状態だ。

 独裁者の身勝手極まりない采配が、異論なく履行され、長期にわたり、有能かつ将来有望視された社員の多くが、次から次へと潰されて行く。それは、被害者として沈黙を守り続ける「サイレント・マジョリティ」と言われる人たちとなる。

 近頃、色んな方々からの相談を聞くと、「職位の濫用」として、上司による「嫌がらせ」、「難癖」、「ピンポイント攻撃」、「理不尽な命令」、「社内的業務妨害」などなど、すこぶる心無い上司の愚行の実態が浮き彫りとなってくる。

 よって、「実力」も「能力」もない人間が、忖度により「職位」を得たとなると、始末に負えない。「無知」であるが故に、その「愚行」は際限なく続けられることになるが、愚か者は己の「愚行」には全く気づく様子もない。

 常に「上から目線」で高圧的に罵言を発し、部下に対しては「威嚇」、「脅迫」とも取られるような「愚行」のオンパレード。度が過ぎると、その行為は、「ルーチンワーク」となり、「自己満足世界」のドラッグに化してしまうのだ。

 しかしながら、いずれは、「パワハラ」は勿論のこと、社内コンプライアンス規定に抵触するような「愚行」が暴露されるのは必至。最終的には、忖度により得た「職位」を完全に失ってしまう事になるのだが、今の時代であれば尚更の事・・・。


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文責:西田親生

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/13 02:42 am

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