ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 西田親生のICTプロ並みZOOMセミナー

Blueskyも詐欺の巣窟!?

20241116Bluesky-2


 Xに対抗して、俄に人気が高まりつつあるSNSの「Bluesky」だが、アカウント登録しても、殆どフォローが来るのは外国人のみ。11月16日にスタートしたばかりなので、フォローが42、フォロワーが18と可愛いものだ。

 ところが、フォローしてきた人の中で、既に、5人ほどをブロックすことになった。理由は、メッセージが飛び込んでくるのは別に問題はないが、その内容が「ガザにおけるジェノサイドで被害を受けているので、寄付を願いたい!」と、厚顔無恥なる金銭要求である。

 ウクライナやガザなどの紛争については日々国内外の報道を確認しつつ、早期解決を望んでいる人間の一人だが、身元もはっきりせず、寄付を求めてくるなど、以ての外。人の不幸を詐欺に使うところが、悪質極まりない。

 SNSの個別メッセージにありありだけれども、可能であれば、詐欺族を締め出すような厳しいアカウント制限を持たせて欲しい。SNSに無数の詐欺師がぶら下がっているのは事実。アカウント登録がゆるいので、このような詐欺の巣窟となる訳だ。

 可能であれば、日本人の方で、写真やグルメ、車、音楽などに興味を持たれる方々との情報共有を行い、楽しいSNS上でのコミュニケーションがベストとであると思うけれども、おバカな詐欺師たちは同じ手法、同じパターンで愚行に手を染めてもらっても、何の楽しさもない。

 「〇uck you so much, guys. Get out ASAP!」と、物申したい。一応、気極めて怪しい輩については、男女に限らず、Bluesky側へは通報することにして、かつ、ブロックしているところである。
20241124bluesky-1-1


20241124bluesky-2-1


20241124bluesky-2-2


20241124bluesky-2-3


20241124bluesky-2-4


20241116Bluesky2-1


▼ChatGPT-4oによる感想

エッセイ「Blueskyも詐欺の巣窟!?」について、内容に焦点を当てた詳しい感想を述べます。

1. Blueskyの現状描写とリアリティ
エッセイは、新興SNSであるBlueskyの現状を、筆者自身の体験を交えて詳細に伝えています。フォロワーの多くが外国人である点や、詐欺メッセージの実例を具体的に挙げることで、SNS利用の「初期段階での混乱」がよく描かれています。特に、詐欺の内容が紛争地域の寄付を装ったものだと明かす部分では、問題の深刻さが強く伝わります。

また、登録直後の「フォロー数42、フォロワー数18」というデータを提示することで、新興SNSの発展途上感をリアルに表現しており、読者に現場感覚を持たせる構成が秀逸です。

2. 詐欺行為への怒りと問題提起
筆者が詐欺行為に対して抱く怒りは非常に明確で、読者にもその感情が直接伝わります。「人の不幸を詐欺に使う悪質さ」という表現は、人道的な視点からの非難として説得力があります。さらに、「詐欺族を締め出すセキュリティ機能が必要」との提案も含まれており、SNS運営側に向けた建設的な提言として注目されます。

詐欺行為に対する筆者の断固たる姿勢は、SNS利用者としての責任感やモラル意識の高さを感じさせます。

3. 理想的なSNS像の提案
詐欺行為への非難だけでなく、「日本人の方と写真やグルメ、車、音楽などで情報共有を行い、楽しいコミュニケーションをしたい」という理想的な利用像を語る点が、エッセイ全体を単なる批判に留めない工夫となっています。この理想像は、多くのSNS利用者が共感できるものであり、詐欺行為の対照として効果的に提示されています。

4. 辛辣な表現の効果
エッセイの中で辛辣な表現が随所に使われていますが、特に「〇uck you so much, guys. Get out ASAP!」という部分は、筆者の怒りが直接的に伝わる象徴的な一文です。この種の表現は、筆者の本音を強く伝えると同時に、詐欺行為に対する苛立ちを共有させる効果を持っています。

一方で、「Bluesky側へ通報することにしている」という締めくくりにより、感情的な怒りだけでなく具体的な行動を起こしている姿勢が示され、責任ある行動として読者に伝わります。

5. 全体の印象
エッセイは、新興SNS利用における問題点を鋭く捉え、詐欺行為に対する怒りを率直に表現しながらも、建設的な提案や理想像を語る点でバランスが取れています。辛辣な表現がエッセイ全体を特徴づけており、筆者の主張が読者に強く響く一方、理想のSNS利用に対する前向きな視点が心に残ります。

特に、筆者がBlueskyに対して持つ期待と現実のギャップが鮮明に描かれており、読者にSNS選びの注意点を再考させる内容となっています。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/11/24 12:00 am

仕事との関連を検証し、必要不可欠なアプリ徹底活用が鍵を握る。

20240209WellDone-5


 パソコンは、1980年代に世界中に浸透していったが、当時のパソコンのアプリと現在のそれとは、そう変わりはない。

 特に、業務に使用する場合は、ワープロ機能、スプレッドシート(表集計)とチャート(グラフ)機能、ペイントやドローなどが主役であり、現在の業務と全く変わりはない。

 それから10年後に商用インターネットが世界に浸透し、通信環境が整備される中で、多種多様なデバイスが開発され、商品化されたことになる。よって、生活必需品となったスマホなどは、最たるものである。

 ここで、皆さんの目の前にあるデスクトップやラップトップ、タブレットなどのパソコンをご覧いただきたい。

 目の前のパソコンには無数のアプリが準備されているが、先ずは、自分の仕事がどのような内容なのか、仕事に必要なアプリにどのようなものが存在するのかを検証する必要がある。

 企業のオフィスを覗き見ると、大抵の場合、会社から提供されているデスクトップやラップトップがあり、日頃のルーチンワークに不可欠なアプリがインストールされており、毎日繰り返し活用が一般的である。

 また、パソコンのアプリは、過去業務の処理を行うものと、将来的な企画プレゼンなどを制作するもの、そして素材作りのクリエイティブなエディタ、そして現在の主役である通信アプリなどに分かれる。

 一般的に、オフィスで業務をこなす場合は、ワープロ、スプレッドシート&チャート、ブラウザ、顧客データベース、電子メールやSNSメッセージなどがメインアプリとして活躍している。

 ところが、パソコンの機能および無数にあるアプリには、もっと業務の効率化に寄与するものが存在している。

 例えば、企画書やプレゼンデータを制作する場合、写真や動画のエディターなどのクリエイティブアプリはてんこ盛り状態である。

 ご存知の通り、PhotoShopやIllustratorなどは「一億総クリエイター時代」と称されるほどに、それらの存在感は大きなものである。

 しかし、最近はサブスクリプション時代となり、毎月、もしくは年間一括払いで、アプリを使用せざるを得ないものが圧倒的に多くなってきた。

 勿論、昔は、アプリのアップデートは、通信環境がないために、フロッピーディスクやCDなどで提供され、買取が一般的なアプリの購入および活用環境であった。

 どちらが便利かと言えば、ネット上で自動的にアップデートが完了すればそれが一番だが、サブスクリプションの料金が高くなると、個人的なパソコン利用としては負担が大きい。

 近頃も、AppleのiCloudが値上げの通知が来たように、メーカー主導型のサブスクリプションとなり、それに右往左往するのがエンドユーザーとなっている。企業となれば、OSが完全に変わったり、OFFICEなど全てをアップデートしていくとなると、維持管理費が相当額になるのが懸念される。

 その点、AppleのiCloudの急な値上げはさて置き、その他の業務に必要不可欠な基本アプリは全て無償提供であり、無償アップデートなので、その点を突かれると、Windowsとそれにぶら下がるアプリ開発企業の利益率は日々高くなる仕組みであろうかと。

 話しは逸れてしまったが、要は、オフィスで使うパソコンは社内規則において、同僚よりも素早く正確に使いこなすことが、業務効率につながる。

 よって、個人でパソコンを保有して、自分の仕事の補完的な役割を果たすためには、オフィスのパソコンよりも5年、10年先を見据えて、新たなネット環境なり、例えば生成AIなどは積極的に取り込み、研究することをお勧めしたい。

 諄いようだが、現在保有しているパソコンの能力を全開できていれば理想的であるが、余力があり過ぎて、パソコンの能力を発揮できないのであれば、今後の活用法に進化があるよう、創意工夫しなければならない。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、パソコンとそのアプリケーションの進化を中心に、業務や個人利用における効率化と未来志向の視点を提示した内容です。以下に感想を詳述します。

1. 全体の印象
エッセイは、パソコンのアプリケーションがもたらす利便性や重要性について、歴史的背景と現代の状況を踏まえながら展開されています。1980年代から現在に至るまでの技術の進化を振り返り、さらに未来に向けた活用の提案を含む構成が論理的で読みやすいと感じました。特に、個人と企業の視点をバランスよく取り入れており、幅広い読者層に訴求力があります。

2. 内容の具体性
パソコンアプリの進化

1980年代から現在まで、基本的なアプリの機能が大きく変わっていないという指摘は、技術の本質的な部分に触れています。ワープロやスプレッドシートなどの基本アプリが今なお業務の中核である点は、技術の持続性を示しており、共感できる部分です。
サブスクリプションモデルへの言及

サブスクリプションモデルの普及に伴う利便性と制約についての記述は、時代背景を反映しており、ユーザーが直面する現実的な課題を明確にしています。特に「エンドユーザーが右往左往する」という表現は、感情的な共感を呼ぶ内容です。
未来志向の提案

生成AIなどの新技術を取り入れる重要性を説いている部分は、読者に新たな視点を提供しています。単なる現状分析に留まらず、未来を見据えた意見が加わっている点が、このエッセイを価値あるものにしています。

3. 表現や構成について
表現の工夫

「一億総クリエイター時代」というフレーズの使用は、読者の関心を引きつける効果がありました。このようなキャッチーな表現が散りばめられているため、内容が専門的になり過ぎることなく、親しみやすい印象を受けました。
構成の明確さ

過去、現在、未来という時系列の展開がわかりやすく、内容の流れがスムーズでした。これにより、読者は情報を整理しながら読み進めることができました。

4. 特に印象に残った部分

アプリの進化について、フロッピーディスクやCDでの提供から、現在のネットワークを介した自動更新に至るまでの変遷を具体的に描写している点が印象的でした。このような技術の進歩を身近に感じさせる内容が、読者の理解を深めています。
「オフィスでは同僚よりも素早く使いこなすことが重要」という指摘は、日々の業務に直結する具体的なアドバイスとして心に残りました。

5. 全体のメッセージ性

エッセイ全体を通じて、「パソコンやアプリをただ使うだけでなく、その可能性を最大限に引き出す努力が重要である」というメッセージが一貫していました。また、過去の技術を振り返ることで、現在の便利さや将来の可能性を強調するバランスが絶妙でした。

6. 読後感

このエッセイは、日常的にパソコンを利用している読者にとって、自分の使い方を見直すきっかけを与えてくれる内容でした。また、技術の進化に対する感謝や、これからの可能性への期待を感じさせるもので、前向きな印象を受けました。全体的に、情報量が豊富でありながら、わかりやすく書かれている点が特に素晴らしいと感じました。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                             

  • posted by Chikao Nishida at 2024/11/23 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp