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第2回 先見塾(熊本)を開催!

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 基本から実践まで、しっかりと学ぶのが「先見塾」(随時入塾可能)。従来の塾内容を一新し、各塾生のニーズに合わせて、可能な限りface to faceで、とことん基本から学んで頂くシステム。

 表層部分だったり、ピンポイントで流れのない学び方では、単なるモノマネに過ぎず、本物の血となり肉となる自己啓発とは言えない。だから、何十年も大枚叩いてスキルアップしない人が圧倒的に多いのは、それが原因となる。

 今回は、熊本地震の影響もあり、普段は6名で開催しているが、残念ながら3名での研修会となった。益城町の被害はかなり酷いもので、塾生の自宅や店舗をダイレクトに襲った。それでも、地震ごときに負けて、自らの前向きな人生を捨てる訳には行かない。

 よって、震災の生傷が癒えてはいないが、参加可能な塾生のみ集まってもらい、先日復活したばかりのステーキハウス淀川(通常は熊本ホテルキャッスルで開催しているもの)の座敷にて、与えられた3時間に集中したのだった。

 同塾はサイボウズを使い、塾側と塾生間とのコミュニケーションを取っている。日々、「頭の体操」というカテゴリーの中で、IT総論各論、ホテル文化と食文化、英会話、人間学やその他、戦略家として必要不可欠なものを、楽しみながら学習するシステムである。

 例えば「直感的に1円玉の直径を書け!」と問えば、1.6cm、1.8cm、2.0cmなどの記述がある。正解は2.0cmなのだが、そう言った直感的なものを鍛えるのも、正確な即断即決のスキルアップにも繋がることになる。

 座布団の出し方、座り方の話を書けば、ほぼ皆が知らぬ作法に腰を抜かす。スプーンやナイフ&フォークの使い方を解説すると、フレンチとイタリアンで違うことを再認識したり、英会話のイディオムを教えると、教科書になかった実践力がメキメキと付いてくることになる。オーギュスト・エスコフィエを語れば、ホテル文化と食文化の奥の深さを知ることになる。

 単に知識を増やしても、戦略的な思考は備わらない。ずる賢いことが仕事の醍醐味みたいに考える愚か者も確かにいるけれども、人として信頼関係をいかに築くかが、その人の価値となる。よって、徹底的に「真摯」についての話をさせて頂く。

 饒舌者になる必要はない。それも、理路整然さを失った、付け焼き刃的な継ぎ接ぎだらけの饒舌者は、詐欺と変わらぬ。実力を備えた人間は、決して饒舌ではない。人に対して敬愛の念を持ち、揺るがぬ信頼関係を持つことで、人は、素晴らしいリレーションシップの下に、世のため人のために必要不可欠且つ価値ある人間として育って行く訳だ。

 常に10年先を見据えた「先見塾」。或る塾生は、先々、○○○○関連のサイト構築で、趣味とするものを仕事にしようと考えている。しっかりとしたビジョンを持った人間の学ぶ姿は、すこぶる真剣である。先々のシミュレーションを何度も繰り返し行い、「これだ!」と思えるものを具現化すればいい。

 さて、今日は先見塾天草も動く。天草も現在6名で研修会を行っているので、近々、熊本組と天草組の合同研修会を開催し、互いに刺激のあるものになればと、期待している次第。


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▼第2回 先見塾(熊本)のランチ・・・ステーキハウス淀川の肉汁とろとろのハンバーグ
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【先見塾公式サイト】
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2016/4/27 12:42 am

如何なる時も、平常心。

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 沈痛な面持ちを消し去り、前を向きましょ!今も尚、水なし、ガスなしです。物資が足りないけれども、自分で何とか探してます。自分で何とか工夫しています。それは、自分自身が被災地域に居たとしても、被災していないからです。幼児や高齢者がいる家族は、本当に大変。

 今日は、あるコンビニのオーナーと立ち話。2リットルのペットボトルを一人1本のルールに、「全部くれ!」とクレームをつける客が居たという。一人1本だと言うと、「じゃ、何度も来れば売ってくれるんか!」と難癖激怒。こんな阿保は、災害時に必ず現れる。取るに足らぬ、大バカ者です。

 車の運転でも、皆、苛立っている。普通に運転していればいいのに。方向指示器も出さずに、中央に突っ込んできた高齢者。会釈もせずに、知らぬ顔。顎を上げての仏頂面。そんな人たちには、「幸」は来ないんです。いつまで経っても、同じ繰り返しの人たちだから。

 帰り際に、在るお店に「かき揚げ」があったので、取ろうとしていたら、後ろの主婦が「あっ!」と。県外から戻ってきた子連れの家族のようで、「かき揚げ、何個必要ですか?」と聞くと、「1個でいいです!」と。店員でもない私ですが、パックに1個入れて渡しました。すると、後ろから子供の手を引いたご主人が、「よかったね!」とニコニコ。

 普通に自然に譲り合えば、双方に「幸」が来ます。「平常心」を持たなきゃ、ダメなんですよ。もしかすると、この後に私が事故に遭うかもしれない。でも、「平常心」だと、いつも通りに、まったりしてます。大自然に敵う訳ないのですから、すべて甘受せざるを得ない。

 だったら、楽しいこと、夢のあることを考えましょ。自分独りで何とかしようと粋がる人は、「不幸」です。いつの間にか、周囲の人たちのお世話になっているのだから。

 隣の人に「幸」を与えると、必ず、自分に「幸」が来ます。日本人が数千年もの間、世界に類を見ない人種として生き続けてきたのは、常に「情」が心にあるからなのですよ。「情」がなくなった人は、昔から受け継がれてきた、日本精神文化を学ぶべきです。

 大災害時に、つまらぬ事を呟きましたが、末筆ながら・・・最後に一言。

 地震の被害に遭遇し命を絶たれた方々は、苦しく、辛かったろうけれども、きっと、きっと、天国で「幸」溢れる人になっているはずです。犠牲になった方々のためにも、凛として、しっかりと足を踏ん張って、熊本を盛り上げましょうか!

▼先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2016/4/20 12:00 am

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