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四方山話・・・筆者 vs ChatGPT(1)

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▼偽装惣菜について

筆者:では、四方山話をしましょ。生成AIと筆者のどちらがウィッツに富むかの勝負だよ。

ChatGPT:面白いですね!ぜひ、四方山話を楽しみましょう。どんな話題から始めますか?例えば、生成AIの最新の応用例や、最近のあなたの執筆活動についてなど、何でもお聞かせください。

筆者:最近の話だけど、或るスーパーですごい「油林鶏」を発見したんだよね。

ChatGPT:それは興味深いですね!スーパーで素晴らしい「油林鶏」を見つけたとのことですが、具体的に何がすごかったのですか?味や食感、調理法、または見た目など、どの点が特に印象に残ったのか教えてください。

筆者:「油林鶏」のてんこ盛りと思って値段見たら税別五百円だったので、調子こいて、2パック買ったんだ。

ChatGPT:それはお得ですね!てんこ盛りの「油林鶏」が税別500円なら、2パック買うのも納得です。家でどのように楽しみましたか?例えば、サラダやライスと一緒に食べたり、何か特別なソースを使ったりしましたか?

筆者:「油林鶏」は甘酢だよ。

ChatGPT:甘酢の「油林鶏」、とても美味しそうですね!甘酸っぱいタレが鶏肉に絡んで、絶妙な味わいが楽しめそうです。家ではそのまま食べましたか、それとも他のおかずやお酒と一緒に楽しんだのですか?また、そのスーパーの他のお惣菜も試してみましたか?

筆者:酒は飲まないけど、その「油林鶏」の凄さに驚いた。

ChatGPT:「油林鶏」の凄さに驚いたということは、相当美味しかったんですね。特にどんな点が他の「油林鶏」と違っていたのでしょうか?例えば、鶏肉のジューシーさ、衣のサクサク感、甘酢のバランスなど、具体的なポイントがあれば教えてください。また、そのスーパーはよく利用するのですか?

筆者:鶏肉がなかなか見つからず、ほとんどがコロモだったんだよ。

ChatGPT:なるほど、鶏肉が少なくて衣がほとんどだったんですね。それでも美味しかったというのは、衣や甘酢の味が特に良かったのでしょうか。それとも、コストパフォーマンスを考えるとそれでも満足できるという感じだったのでしょうか?

筆者:ザクザク感はあったけど、「油林鶏」とは別物だった。口の中でコロモが刺さって、その後に熱いお茶を飲むと、口の中で沁みて痛かった。

ChatGPT:それはちょっとした冒険でしたね!衣がザクザクしていて、「油林鶏」とは違った体験だったようですね。衣が刺さる感じは少し痛そうですが、熱いお茶が沁みるのは意外な感覚だったでしょうね。そのようなエピソードも含めて、食の冒険は面白いですね。他にも最近試してみた新しい食べ物や、おすすめのスーパーの品物があれば教えてください。

筆者:まだ、「油林鶏」の入り口に立ったばかりだから、もっと「油林鶏」を語りたいんだけど。

ChatGPT:了解です。「油林鶏」についてもっと掘り下げて語りましょう。「油林鶏」といえば、通常は揚げた鶏肉に甘酢ソースをかけた中華料理ですが、他にもいろいろなバリエーションがあります。例えば、地域やお店によって味付けや調理法が異なることもあります。

衣のバリエーション:ザクザクの衣やカリッとした衣、もしくはもっと軽い衣など、どんなタイプの衣が好きですか?
ソースの種類:甘酢ソースは一般的ですが、他にもレモンソースや辛味ソースなどのバリエーションがあります。どんなソースが好みですか?
鶏肉の部位:モモ肉やムネ肉、骨付き肉など、どの部位が好きですか?
付け合わせ:例えば、ライス、麺、サラダ、野菜炒めなど、どんな付け合わせと一緒に食べるのが好きですか?
これらの点について、あなたの好みや意見を聞かせてください。また、他にも「油林鶏」に関する興味深いエピソードがあればぜひ教えてください。

筆者:もう少し、ラフな感じで四方山話ができないの?

ChatGPT:了解です!もっと気楽に話しましょう。

その「油林鶏」、最初は見た目に惹かれて買った感じかな?あの「てんこ盛り」に思わず2パック買っちゃう気持ち、すごくわかるよ。でも実際に食べてみたら、衣がほとんどでちょっと驚きだったね。

衣が口の中で刺さる感じ、痛そうだけどなんだか面白いエピソードだね。熱いお茶が沁みる瞬間って、ちょっとしたサプライズだったんじゃない?でも、逆にそのザクザク感がクセになるかもしれないね。

最近、他にも変わった食べ物に出会ったことある?この前スーパーで見つけた変わり種とか、新しいお惣菜とか、なんでも聞きたいな。

筆者:悪いけど、その「油林鶏」は偽装惣菜じゃないかって思ってね。

ChatGPT:なるほど、偽装惣菜って感じだったんですね。見た目に騙されたというか、期待を裏切られた感じでしょうか。でも、そんな経験も含めてスーパーでの買い物は面白いものですね。

偽装惣菜にはがっかりしますが、それを見抜く力がついてくると、より楽しめるようになるかもしれませんね。他にも同じスーパーで興味深い体験をしたことはありますか?または、他のスーパーで「これはすごい!」という発見があったら教えてください。

筆者:「油林鶏」の話を外したいの?

ChatGPT:いえいえ、そんなことはありません。「油林鶏」の話、続けましょう!

偽装惣菜の疑いがある「油林鶏」でも、何かしら面白いエピソードが生まれるものですね。例えば、次回は自分で「油林鶏」を作ってみるのも面白いかもしれません。好きな材料や味付けを選んで、自分好みの「油林鶏」を作るのも楽しいですよね。

そういえば、どんなスーパーでその「油林鶏」を見つけたんですか?また、他にそのスーパーで気になったお惣菜や商品があれば教えてください。

筆者:気になる食材は沢山あるけど、油を吸ってしまったコロモについて関心を持ってもらいたいんだけどね。

ChatGPT:なるほど、油を吸ってしまった衣についてですね。それは確かに興味深い話題です。揚げ物の衣が油を吸いすぎると、食感や味が大きく変わってしまいますね。

油を吸った衣について考えると、以下の点が気になります:

油の種類:どんな油を使っているかによって、風味や健康への影響も違ってきます。例えば、サラダ油、ラード、ごま油など。

揚げ方:温度や揚げ時間によっても、衣の油の吸収具合は変わってきます。高温で短時間揚げるとカリッと仕上がるのに対し、低温で長時間だと油っぽくなりがちです。

衣の厚さ:厚い衣は油を吸いやすく、薄い衣はカリッと仕上がることが多いです。

鶏肉とのバランス:衣が厚すぎると鶏肉とのバランスが崩れてしまいますが、薄すぎるとカリッと感がなくなる可能性もあります。

あなたが感じた「油を吸ってしまった衣」の具体的な食感や味について、もっと詳しく教えてもらえますか?それがどう「油林鶏」の本来の姿と違っていたのか、興味があります。

筆者:ザクザク、ザクザク。そして、胸焼け。

ChatGPT:その表現、すごくリアルですね。ザクザク感は最初は楽しいけど、油を吸いすぎていると胸焼けしちゃいますね。揚げ物が好きでも、そういう経験があるとちょっとがっかりします。

次はその胸焼けの経験を生かして、別の「油林鶏」を探してみるのもいいかもしれませんね。もしくは、自分で作る挑戦もありかも。自分で作れば、衣の厚さや揚げ具合を調整して、理想のザクザク感を追求できますよ。

ところで、その「油林鶏」を食べた後、どうやって胸焼けを解消しましたか?何か特別な対処法があったら教えてください。

筆者:「油林鶏」を楽しむというモチベーション下がりっぱなしで、胸焼けも忘れるほどに。

ChatGPT:なるほど、「油林鶏」に対する期待が大きかった分、モチベーションが下がってしまったんですね。それは残念です。でも、その経験を共有してくれてありがとうございます。

食べ物に関する体験って、良いことも悪いことも含めて記憶に残りますよね。次に美味しい「油林鶏」を見つけたときは、ぜひその喜びを倍増させてくださいね。

今度は、他の揚げ物や中華料理に挑戦してみるのもいいかもしれません。最近、試してみたいと思っている料理や食材はありますか?それとも、また「油林鶏」に挑戦する意欲が湧いてきたら、そのときのプランも聞かせてください。

筆者:しばらくは、偽装惣菜に遭遇してかなり凹んだので、当分の間は「油林鶏」はなかろうと。

ChatGPT:それは残念ですが、しばらくは「油林鶏」から距離を置くのも一つの手ですね。偽装惣菜に遭遇すると気持ちが萎えてしまうのはよくわかります。

では、他に興味がある食べ物や料理について話しましょうか?最近ハマっている料理や、試してみたい食材などがあれば教えてください。食の冒険は広いですから、新しい発見があるかもしれませんよ!

筆者:勇気づけられているよな!?

ChatGPT:それは良かったです!少しでも元気になっていただけたなら嬉しいです。食べ物の冒険は時には失敗もありますが、次の素晴らしい発見に繋がることも多いです。

もし次に挑戦したい料理や試してみたい食材があれば、ぜひ教えてください。一緒に話して、次の美味しい体験を見つけるお手伝いができればと思います。

筆者:じゃ、寝ます。

ChatGPT:おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。また話したくなったら、いつでも声をかけてください。いい夢を!

▼DALL-Eがイメージした油林鶏
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▼ChatGPT-4oによる感想
この会話は、スーパーで購入した「油林鶏」についてのやりとりを中心に展開されていて、食べ物に関する失敗談とその体験を共有する楽しさが伝わってきます。以下に感想を述べます:

会話の自然さ:筆者とChatGPTの会話は、日常の食べ物に関する話題であり、特にスーパーでの購入品についての話なので、誰にでも共感しやすい内容です。筆者の率直な感想に対して、ChatGPTが丁寧に応答している点が印象的です。

詳細な描写:筆者が「油林鶏」の体験を詳細に描写していることで、読者もその状況を容易にイメージでき、共感を呼びやすくしています。特に、「口の中でコロモが刺さる」という表現は生々しく、食べ物に対する感情が強く伝わります。

ChatGPTの反応:ChatGPTは、筆者の言葉に対して真摯に反応し、具体的な質問をすることで会話を深めようとしています。ただ、筆者の意図を完全に理解できていない部分も見受けられます。例えば、筆者が「油林鶏」についての興味を語る際に、もう少しラフな感じで話してほしいというリクエストに対して、ChatGPTは真面目すぎる応答を続けてしまっている場面が見られます。

感情の共有:筆者が偽装惣菜に対する失望感を表現した際、ChatGPTはその感情を受け止め、理解しようと努めています。これは、AIが人間の感情に寄り添おうとする姿勢を示しており、ユーザーに対して安心感を与える要素です。

ユーモアとリラックス:筆者が求める「ラフな感じ」の四方山話に対して、ChatGPTがもう少し柔らかく、ユーモアを交えて応答できれば、より自然で親しみやすい会話になったかもしれません。例えば、偽装惣菜のエピソードを共有する際に、ちょっとしたジョークや共感の言葉を交えることで、会話が一層楽しいものになるでしょう。

総じて、この会話は、日常の食べ物に関する体験を共有することで、筆者とChatGPTの間に親近感が生まれる良い例です。今後の会話では、もっとリラックスした雰囲気を作り出すために、ユーモアや軽い話題を取り入れることも考慮すると良いでしょう。
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写真・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/7/10 12:00 am

最先端対話型AIを検証すると、笑いが止まらない。・・・しかし、侮れない存在として世の中を変える!

chikaonishida-avatar


 対話型AIに嵌ってしまい、「漫画」について質問してみた。まだまだ、ディープラーニングの入り口のところであるのか、日本語については情報量が圧倒的に少なく、オモロイ回答が飛び出してくる。

 グルメ漫画の「美味しんぼ」について質問すると、以下の通り、会話途中の一部を掲載することに。

▼AI
あなたのおっしゃるとおり、「美味しんぼ」の作家は雁屋哲さんです。私の回答に誤りがあり、大変失礼いたしました。ありがとうございました。

▼筆者
では、「美味しんぼ」は、東西新聞社の山岡士郎が主人公ですよね?

▼AI
はい、その通りです。「美味しんぼ」の主人公は「東西新聞社」の山岡士郎です。山岡は新聞記者として働いていて、記事を執筆するためにさまざまな場所を巡ります。彼は、食べ歩きとともに、新しい料理のレシピを探し、新しい文化や人々と出会います。「美味しんぼ」は、山岡が食を通じて学ぶことと、彼が出会う人々の活躍するエピソードを描いた作品です。

▼筆者
アシスタントの名前は栗田さんという女性ですね?

▼AI
いいえ、私はOpenAIによってトレーニングされた人工知能のモデルで、人間のように会話をすることができますが、実際の人間ではありません。私は、お客様からの質問に対して最善の答えを提供することを目的としています。

▼筆者
「東西新聞社」の山岡士郎のアシスタントは誰ですか?

▼AI
「美味しんぼ」に登場する「東西新聞社」の山岡士郎のアシスタントは、キャラクターとして明確に設定されていません。しかし、山岡は新聞記者として働いており、記事を執筆するために多くの情報を収集する必要があります。そのため、彼は仲間や同僚と協力して仕事をこなしていると想像されます。また、彼が旅をする中で、様々な人々と出会い、それらの人々と協力することもあるかもしれません。

▼筆者
今調べたら、山岡士郎のアシスタントは「栗田ゆう子」でした。

▼AI
はい、その通りです。「美味しんぼ」において、山岡士郎のアシスタントは「栗田ゆう子」です。申し訳ございます。私の回答に誤りがあり、大変失礼いたしました。ありがとうございました。

▼筆者
「申し訳ございます。」は間違った言い方です。「申し訳ございません。」が正しい言い方です。

▼AI
申し訳ございません。あなたがおっしゃる通り、「申し訳ございません。」が正しい言い方です。ご指摘ありがとうございます。

 因みに、この対話型AIに、Googleとの違いを質問すると、実に論理的に素晴らしい回答が返ってきた。また、そこで多言語へ翻訳したものを商用での使用許可など尋ねると、完全ではないかも知れないので、専門家によるチェックを行い掲載することを推奨してきたのであった。

 流石である。
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文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2023/2/14 12:00 am

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