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フォーカスをチェック!!!

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 写真の命は、フォーカス。便利なオートフォーカス機能付きのレンズもあるが、フォーカスがしっかりしていないと、素敵な被写体であろうが、素晴らしい構図であろうが、全て台無しとなることも多々ある。(意識的に流したり暈ししたりの撮影法もある)

 写真を蓄積するアプリを使用する中で、時折、虫眼鏡機能を使って、写真のディテールをチェックしながら、フォーカスがしっかりしているか否かを検証するのだが・・・。

 3630万画素ともなると、写真の大きさは半端ではない。よって、RAWデータからJPGに変換したとしても、1枚の写真サイズ7360×4912px(解像度72)で35MBと、超ヘビー級となってしまうのだ。そのどでかい写真がゆえに、切れ味の良いフォーカスとなっているかは、拡大して微に入り細に入り検証しなければ、パソコンの画面サイズに収まる写真を見るだけでは、確認できないこともある。

 昨日は久しぶりに、ここ最近撮影した写真を無作為に抽出し検証することに・・・。全体的にまあまあのフォーカスではあるが、若干甘いなと、拡大して初めて気づくものが数枚あった。正直なところ、取材現場で即座にパソコンへ取り込み、その検証をすべきであろうが、スナップ写真なので、厳密に言えば、手抜きをしていたことになる。

 話は変わるけれども、今回、野良猫の写真を35mm f1.4で追った時、先ずは、野良猫との信頼関係をつくらなければ、寄って撮ることができないことに気づいた。じわじわと寄ってくる猫の警戒心を察知しながら、さりげなくレンズを向けてシャッターを切るのも、それはそれなりに楽しい駆け引きのような撮影であった訳だ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/1/10 04:03 am

落陽・・・高台からの眺望

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 澄み切った空気を撮りたかったので、サンセットの頃を見計らい、高台へと車を進めた。天空を隅々まで超ワイドレンズで捉えたいほど、空の模様は水面に無作為に絵の具を流し込んだように美しかった。

 そんなこんなを考えている内に、周囲はにわかに暗くなり、西方の空は真っ赤に染まってきた。サンセットは1〜2分が勝負である。慌てて、西の空が一番美しく見える場所へ移動し、サンセットを収めていった。

 持参したレンズは24-105mmのナンチャッテお散歩レンズなので、手持ちで適当に撮影することにした。ただ、ファインダーで太陽光を直視するのは目に悪く、カメラ本体の液晶ディスプレイを利用して撮影に臨んだが、三脚がなかったので、結局はファインダーを遠目に見ながら、勘で撮影していった。

 1枚の写真で、抜けるような空気感を伝えるのは容易ではない。ただ、澄んだ空気を通してみる遠景は、日頃の景色よりもずっと近くに感じるのが、不思議である。更に、肉眼では確認できないものを、撮影した写真を拡大し任意の箇所を覗き見るのも、また新たな発見もあり面白く、楽しいものである。

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  • posted by Chikao Nishida at 2015/12/14 01:53 am

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