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『ザ・ランチ』・・・熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(保存版)

▼ダイニングキッチン九曜杏 大津大輔マネージャー

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 日頃から取材ランチで世話になっている、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏。(大津大輔マネージャー)

 コロナ禍となり足を運ぶのが激減したが、ぼちぼちコロナ禍以前のペースに戻そうかと考えているところである。(しかし、感染拡大が続く)

 何はともあれ、同ホテルメイドの洋食、和食は安心安全であり、ランチタイムには勿体無いほど贅沢なものだが、体調管理のためには、バランスの良い料理を食したいと考える。

 六十年以上の歴史と伝統を誇る同ホテル。また、この1階レストランは140席ほどを有するお洒落な食事処として、日々、グルメ通の方々が週替わりランチや特別ランチ、ディナーを楽しんでいる。

 10月には、数十年ぶりに再会する旧友(東京在住の医師)との会食だが、勿論、同レストラン和食料理長 脇宮盛久氏の特別料理を予約完了している。まだ、先の話になるが、どんな料理がサーブされるのか、とても楽しみなところ。

 旧友にも、本日、その旨メッセージを送っておいた。

▼ガラス張りの厨房内
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▼特別に作っていただいたドリンク
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▼8月1日スタートした新作・スープカレー
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▼真鯛のポワレ
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▼舌平目のムニエル
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▼8月1日スタートした新作・肥後赤茄子のボロネーゼ
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▼ジューシーなポークカツ
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▼二種のルウを楽しめるハンバーグカレー(ハーフ&ハーフ)
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▼ビーフカレー
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▼ステーキサラダ
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▼同レストラン自慢のコンソメスープ
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▼洋食ランチセットのデザート
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▼コーヒー
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▼特別料理『熊本赤牛のシャトーブリアン』
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▼特別料理『熊本赤牛のシャトーブリアン』
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▼和食料理長 脇宮盛久氏(黄綬褒章・現代の名工 受章者)
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▼特別料理の八寸(1)
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▼特別料理の八寸(2)
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▼ランチタイムの『てまり膳』
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▼ランチタイムの『肥後赤鶏の熱々蕎麦』
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▼筆者用にカスタマイズされた『天ざる』
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▼季節限定の『稲荷寿司』
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▼そうめん(グランドメニューにはない)
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▼美肌ぷるぷる膳(コラーゲン)
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▼同レストラン横のオブジェ
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▼熊本ホテルキャッスル外観(タワー)
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写真・文責:西田親生

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2022/8/8 12:00 am

弾けんばかりの幸せ男 大津大輔・・・

▼大津大輔さん

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 先般、大津大輔さん(熊本ホテルキャッスル 会員制クラブ エルドラード新任マネージャー)の二度目の撮影を行った。彼は、今年の3月末、四川料理 銀座桃花源閉店に伴い、8年ぶりに同ホテルへ戻ってきた。接遇ぶりは、東京銀座で洗練されており、所作が素晴らしい。

 あの日から8年も経ったのかと思うと、あっと言う間の「Long time no see !!」である。当時、転勤前の挨拶に来た彼をしっかり覚えているが、東京往路よりも復路の方が随分恰幅が良くなっている。多分に、同店の賄い食が旨すぎたのが理由だろうと・・・。

 コロナ禍により、同ホテル会員制クラブもつい最近閉鎖した状況なので、現在は、同ホテル1階ダイニングキッチン九曜杏でマネージャーアシスト役として頑張っている。とてもシャイな男性であるが、聴く耳を持ち合わせており、筆者の記事をしっかりと読んで頂いている。

 コロナ禍で大変な時期となり、胃袋に鉛の玉があるかのように重苦しい日々が続く。しかし、彼の笑顔は何かを語っているように感じてしまう。これは個人情報であるので伏せておくが、復路において恰幅が良くなったのは、賄い食だけが理由ではなさそうだと確信した次第。

 何はともあれ、幸せ一杯に膨らんだ、マシュマロマンのような彼の凛(少々、にやけ気味)とした姿を、しっかりとモノクロームで撮影させて頂いた。やはり、写真に映った彼の表情はハッピーハッピー。なるほど、写真は嘘をつかないというのは、こう言うことなのである。


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▼記念写真
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/14 12:00 am

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