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度肝を抜かれた、茶色のお菓子群・・・

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 驚いた。何を驚いたかと言えば、近藤亜紀女史(AKIお菓子教室主宰/京都在住)から贈られてきた「茶色いお菓子」に驚いた。箱を開けると、「パウンドケーキ」、「メープルマフィン」、そして「桜と玄米粉のシフォンケーキ」の三種と、同女史著「小さいけれど確かな幸せの作り方」の書籍が入っていた。

 取材からオフィスに戻って早々に、それらのケーキを撮影することにした。全てを開封して、各ケーキをダイレクトに撮ることが頭に浮かんだが、崩れるのを恐れ、袋のまま撮ることにした。シャッターを押すたびに、ケーキに手が出そうになる。特に、「パウンドケーキ」を見ると、脳内に悪魔の囁きが聞こてくる。

 撮影を済ませ、早速、「メープルマフィン」を頂いた。メープルの香りがたまらず、一気に頬張ったことを悔いてしまったが、珈琲や紅茶でもミルクでも豆乳でも楽しめる。甘さ控えめで、無精白素材を推奨されている通り、喉越しが優しい。恥ずかしながら、続けて2個目も平らげてしまった。

 次に、「桜と玄米粉のシフォンケーキ」を頬張った。冗談抜きに、今まで食して来たシフォンケーキとは全く別物の食感である。そのしっとりと弾力性のある上品さに驚いてしまった。これほどまでに繊細で優しいシフォンケーキに出会ったことはない。想定外の美味さに、もう一つ欲しくなった。

 その間、脳内の悪魔の囁きが「パウンドケーキ」に眼を向けさせたが、同女史より、数日間寝かせた方が良いとのアドバイスがあったので、伸びる手を折り畳み、そっと箱の中に戻してしまった。12年漬け込んだドライフルーツが気になって仕方ないが、ここ数日間は我慢我慢の日々が続きそうだ。

 最後に、頂いた書籍に目を通してみた。昨夜、或る方がアマゾンで購入し、2時間ほどで読まれたらしい。「嫁に読ませたいほど、とても、素晴らしい本だと思いました。単なるレシピ本ではなくて、人間学を語る、素敵な内容ですよ!」とベタ褒めの感想であったことを、ここに記しておきたい。

 「パウンドケーキ」の試食が待たれるが、近藤亜紀女史が創る、身体に良い「茶色いお菓子」は、予想を遥かに超えるレベルの逸品であった。残念ながら、同女史へ直接お礼の言葉を伝える機会を逸したが、同女史のノウハウは、ホテルの若手パティシエにしっかりと伝えるべきものだと、強く頷いてしまった。


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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/23 12:00 am

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