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カメリアの花にフォーカス!

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 いつも悩むのは、その花が椿なのか山茶花なのかと言うことである。すこぶる似通った椿と山茶花。花が頭ごとポトリと落ちるのは椿で、昔から牡丹の花と同様に縁起が悪いものとされていた。一方、山茶花の花は花びらがパラリと散って行く。また、葉っぱで見分けるのが一番分かりやすいと言うが、ワックスをかけたような葉っぱは椿で、葉の側面がギザギザが大きいものが山茶花。勿論、咲く時期によっても違うけれども、未だに、撮影の瞬間、頭の中には「?」マークが点灯する。

 学名でも、椿は「Camellia Japonica」、山茶花は「Camellia Sasanqua」となっているので別物らしいが、海外の写真愛好家サイトでアップする時は、常に「Camellia」で通していた。よって、次回からはしっかりとその違いを明確にするために、「Camellia Japonica」又は「Camellia Sasanqua」と明記すべきだろうと・・・。ただ、開花時期により区別するのも良いが、地域の気象条件によっても変わるし、世界数千種と言われるものだから、正直なところ、困ってしまう。

 ただ、筆者は学者ではないので、目の前にある自然の花をファインダーで覗き込み、刺さるようなフォーカスで撮ったり、雨天の雨粒を受けた花々を気持ちよく撮影することが仕事となる。今回、八景水谷公園近くにある椿を撮影したが、そこで自生しているかのように荒らしく強いイメージを受けたので、何も考えずに、そのまま撮影することにした。

 ちなみに、小鳥を撮るための超望遠レンズ(900mm相当)のレンズでの撮影なので、花びら、雄しべ、雌しべ、葉っぱなどが、残念ながら扁平な写りになっている。・・・最後の1枚の写真・・・アシスタントが60mmマクロレンズで撮影した拡大写真にて、花粉の様子などをご覧頂ければと・・・。


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▼Nikkor 60mm f2.8マクロレンズで撮影したもの
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/3/10 01:20 am

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