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ソフィタカヤナギを訪問!!

▼オシャレなチーフ

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 本日は、ソフィタカヤナギを突然訪問し、スタッフの写真を撮ることにした。高柳隆大社長はかなり多忙なようで、工房から出てくる様子がなかったので、先ずは、奥様ほかスタッフを撮影することに・・・。

 そこへ、見たことのあるようなお客が、時計の電池交換にやって来た。何と、ソフィタカヤナギで25年前に購入し、大事にしている腕時計を持参し、電池交換すると言う。見てみると、ほとんど傷のない新品同然の腕時計。四分の一世紀を経て、大切に使っている腕時計に、スタッフも皆驚いた。

 そんなこんなで、突然足を運びながら、勝手に取材をしてしまった筆者だが・・・まだ、現在進行形の業務上、どうしても不足気味となっている写真を撮らねばならない。また、次回、三回目の取材を行い、その他商品群も含めて、撮影したいと考える。

▼いつもレンズを向けると、横を向く南さん。
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▼「原則、顔出し禁止!」と戯れる奥様
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▼25年前の立派な腕時計の電池交換に訪れたお客さん(誰だか知ってるが、敢えて伏せることに!)
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【ソフィタカヤナギ公式ホームページ】 http://www.dandl.co.jp/sophy/Link

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2014/11/14 06:13 pm

水の有り難さ・・・

▼写真はイメージ

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 冬となり、寒くなればなるほど、筆者は「水」が美味しく感じられる。それも、水道水を直接グラスに入れて飲めば、身体がシャキッと、心もスキッとする。

 以前、熊本市は、世界中で人口50万人を超える市で、唯一、地下水で賄っているという記事を書いた記憶がある。現在、政令都市として人口は70万人を超え、それでも、筆者の住むところは、政令都市となる以前のエリアなので、全て地下水で賄っている訳だが、カルキ臭のない水道水は、天の恵み、地の恵み。他県から訪れる人たちが、水道水をゴクゴク飲んでいる私たちを、不思議な顔をして見てしまうのだ。

 昨夜も寝る前にグラス一杯の「水」。寝起きも、神棚に供え物をして、更に、一杯の「水」。透き通った美しい阿蘇山からの伏流水のお陰で、体調もすこぶる良い。・・・若い頃、他県で過ごしていた時に、湿疹で悩んでいたのが嘘のように、肌もつるつるってことになる。

 命にいちばん近い「水」。・・・この熊本に生まれて良かったと、しみじみ思える瞬間である。本当に、有難い。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/11/13 03:03 pm

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