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ハートある料理を、又、食したい!

▼天草市のホテルレストラン

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▼初回に食した料理
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 言葉は悪いが、天草という田舎でこんなに♡が籠ったイタリアンを食せるとは予想もしていなかった。写真のように、すべての料理をサーブしてくれたのは、牛崎英司シェフ。・・・筆者の記憶の箱にあるシェフ群の中でも、極めて印象深いシェフの一人である。

 この料理を食す時、筆者の五感をくすぐったのは・・・何とも言えないアコースティックな音色だった。プロのシェフたちが奏でるその音色は、それぞれに異なるが、同シェフの料理は、スリーフィンガーの変則アルペジオで奏でられた、しなやか、繊細且つ切れの良い音色であり、じわじわと同シェフの情熱が伝わってくるのだった。

 多分、筆者が提示した予算には見合わないと危惧したのであるが、嫌な顔一つ見せず、一所懸命調理に向かう同シェフの姿は、一時も忘れる事はない。・・・真摯な中に、世の中をワイドな目で冷静に見ている素晴らしいシェフであることが、初対面の時に直に分かってはいたが・・・正直なところ、彼の奏でるアコースティックな音色にもっと五感を傾けたい。

 人との出逢いは不思議なもので、多くを語らずとも一瞬にしてキラリと光れば、プライベートにおいても、オフィシャルにおいても、素敵な未来が拓けてくると言うもの。・・・あれから随分時間が経ったような錯覚に陥っている筆者だが、そろそろ第三弾を敢行しようと・・・密かに計画を練っている今日この頃。


▼二回目に食した料理
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/7/11 04:06 am

所作、礼節を弁えた外国人。

▼「Baked Alaska」をサーブしているところ(熊本ホテルキャッスル)
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 ある日の夕刻。・・・お腹が空いたので、久しぶりに「ステーキハウス淀川」へ足を運んだ。

 独りで行く時の定位置となったカウンター左端に座り、同店自慢のハンバーグ(勿論、ステーキも旨い!)を注文し、熱々のご飯、味噌汁と一緒に食べていた。右手に椅子一つ隔てて、外人さんのカップルが、同じタイミングでステーキにナイフを入れていた。

 二人とも、椅子に座る姿も、ナイフやフォーク、そして箸の使い方も・・・生粋の日本人ではないかと思うほど、素晴らしすぎる所作である。・・・食後に男性が何度かタバコを喫煙所へ吸いに行くので、そこで話をする機会ができた。

 少々なまった英語で語り掛けてきたドイツ系スイス人。凄く真面目な人物だった。しかし、タバコを吸いながらの立ち話なので、詳しい話ができない。・・・それからカウンター席に戻り、互いに情報のキャッチボールが始まった。

 話が盛り上がった頃、「さあ、腹も溜まったし、帰路につくか!?」と思っていたら、カップルが泊まるホテルが、何と熊本ホテルキャッスル。・・・筆者がいつも利用するホテルである。・・・食後のスケジュールを聞くと、ワンナイトステイなので、何も決めていないと言う。

 折角なので、同ホテル11階から熊本城のライトアップが午後11時まで見れるので、一緒に、同ホテル11階トゥール・ド・シャトー(フランス語で天守閣という意味)へ移動した。

 初対面だが、礼節を弁えた二人だったので、私がVIPを接待する時、必ずと言って良いほどオーダーする〆のデザート「Baked Alaska」を、二人にプチサプライズのプレゼントをする事にした。(写真上を参照)

 それから数週間が経ち、今ではFacebookでたまに情報交換をするようになった。先般、二人は無事帰国したとの連絡があったばかりだが・・・一昨日、スイスから素敵な料理本が届いたのである。熊本城のライトアップと「Baked Alaska」のお礼だと言う。筆者がグルメ好きなのを知り、わざわざ三か国語(フランス語、ドイツ語、英語)で書かれた、スイス料理についての本を探して贈ってくれたのだった。

 デジタル時代となり、何でもかんでもメールやメッセージ、チャットで「ありがとう!」と簡単に済ませてしまう日本人。・・・お二人のお礼の気持ちは、凄く筆者にとって嬉しくもあり、逆に、恥ずかしくなった。・・・日本人として忘れがちとなった「御礼」の良い習慣。スイスの方々がしっかりとしている事に大きな衝撃を受けたのだった。・・・何と有り難い事だろうと・・・。


▼贈られてきたスイス料理本
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/7/10 01:48 pm

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