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ダブルフォアグラとどっさりトリュフ

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 ここ数年の写真データの整理中に、「お任せ!」と言った時に、サーブされた料理の写真が見つかった。しかし、レストラン内が暗いので、やっとノーフラッシュで撮影したものだが、三枚目の写真など、フォーカスが甘く失敗作である。

 折角の素敵な料理をこの程度で撮影するのは、大変非礼な事。・・・見れば見るほど、自分のスキルの無さに呆れてしまう。画質劣化ギリギリまでISOを上げて、シャッタースピードを手振れの無い処まで、引き上げるべきだったと反省してしまった。

 撮影の反省はどうでも良いことだが、料理写真を見ると、その「お任せ!」がマネージャーの判断なのか、上質の黒毛和牛のステーキにダブルフォアグラ、どっさりのトリュフである。・・・今でも或る日の事を鮮明に覚えているが、「お任せ!」と言えば、こちらの好みをしっかりと把握しているマネージャーや料理長の「お遊び」が透け透けだ。しかし、こんな「お遊び」の遣り取りを楽しみながら、ライトアップされた熊本城を眼前に食すのは、この上なき幸せと言うものかと・・・。

 当時の料理長は、現在、ホテル全体の料理を見る立場となり偉くなったが、彼との十数年に及ぶ「お遊び」は凄かった。・・・「スーパーディナー」と題した晩餐会も実に楽しかった。そこで、サーブされたブルターニュ産のブルーオマールの食感も昨日のように覚えている。その他、カナダ産のドングリを食べて育ったイノシシの脂も、2003年に初体験となったハモン・イベリコも最高だった。

 さて、最近は粗食に耐えた食生活をしているが、そろそろアイドリング状態から立ち上がり、食文化探究のスイッチを再点火しようかと思う、今日この頃である。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/19 12:00 am

菊池が生んだ「味彩牛」!!

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 本日、某所で企画会議を開催した。互いに多忙な為に、僅かな時間の打ち合わせであったが、筆者の熱意は届いたかと・・・。

 会議終了後、急に腹がグルグルと鳴ってきたので、「今日はランチしたかな?」と思い出すと、全く食していないことに気付き、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏で、筆者オリジナルメニューのアレンジ版である「生彩(SEISAI)」のメインに、同レストランの料理長が気合いを入れて作ってくれた。

 メインとなったのは、熊本県菊池産の極上「味彩牛(あじさいぎゅう)」。・・・フィレステーキとしてサーブされ、一口食べてみると、その肉質の優しさと濃厚なとろみ甘みがぐんぐん伝わって来たのだった。しかし、全く癖がない。その上質さに驚きの色を隠しきれない筆者だった。

 そもそも、「味彩牛(あじさいぎゅう)」は、国産乳牛用ホルスタインを母とし、黒毛和牛を父とし交配した交雑牛のようで、今まで食して来た、各地の黒毛和牛や赤牛、短角牛、門崎丑、尾崎牛などと、また異なる存在感を静かに示してくれたのである。

 筆者オリジナルメニュー「万華鏡」・・・メインのセレクトにより、バリエーションがどんどん増えてきそうな兆し。・・・同レストランのレギュラーメニューに、いつの日かなるのか否か・・・楽しみにしている次第。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/2 06:15 pm

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