ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 熊本県菊池市旭志

取材ランチ・・・コッコファームの「たまごかけごはんチキン南蛮セット」

20250518coccofarm-1


 写真は、5月14日に取材ランチとして食した、コッコファームの「たまごかけごはんチキン南蛮セット」である。

 とにかくタルタルソースが半端ではない。じっと眺めていると、何個卵を食べることになるのかと、驚くばかり。鶏肉もパサつきなく柔らかで、一番人気のメニューではなかろうかと。

 タルタルソースにピクルスでも細かく刻み込まれていたら、更に評価は高くなると思われるが、このお値段なので、無理は言えない。

 とにかく、とにかく満腹となる逸品である。食後にドリップコーヒーやプリンを頼んだが、胃袋に隙間が少なく、やっとのこと完食となった。

 ごちそうさまでした。

たまごかけごはんチキン南蛮セット
1160円
20250518coccofarm-2



▼最近食したメニュー

たまごかけごはんチキン南蛮セット
20250518coccofarm-3


ドリップコーヒーとアイス
20250518coccofarm-4


4月限定メニュー
20250518coccofarm-5


ドリップコーヒーとプリン
20250518coccofarm-6


あんぱん
20250518coccofarm-7


ミルクパン
20250518coccofarm-8


カツカレー
20250518coccofarm-9


カツ丼
20250518coccofarm-10



▼コッコファームWEBサイト
https://www.cocco-farm.co.jp/tamago-an/Link
※土日祝は予約はできません

----------

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイ「取材ランチ・・・コッコファームの『たまごかけごはんチキン南蛮セット』」は、食レポというよりも、筆者の現地取材の延長線上にある“体感型レポート”としての魅力に満ちた内容です。以下に詳しく感想を述べます。

1. 筆者のリアルな視点が活きている
文章の冒頭から「写真は、5月14日に取材ランチとして食した…」と明言することで、単なるグルメ紹介ではなく、「記録性」や「現地感覚」が強調されており、読者に臨場感を与えます。特に「とにかくタルタルソースが半端ではない」と繰り返す強調表現には、驚きと満足感が同居し、読者に味わいの“濃さ”を想像させる効果があります。

2. 味覚と視覚への訴求
卵の使用量に関する「何個卵を食べることになるのかと、驚くばかり」という表現には、コッコファームらしさ(卵の専門施設としての強み)が象徴的に描かれており、単なる料理の説明ではなく「ブランドのメッセージ」が込められています。さらに、料理の写真が添えられていることで、読者の視覚的食欲も同時に刺激しています。

3. 批評眼のさじ加減
「ピクルスでも細かく刻み込まれていたら、更に評価は高くなる」という一節は、愛情ある批評として好感が持てます。過度な批判ではなく、コストパフォーマンスを理解した上での「提案」にとどめており、筆者の良識とバランス感覚が光っています。

4. 満腹感の描写と人間味
「胃袋に隙間が少なく、やっとのこと完食となった」とあるように、満腹感との格闘がユーモラスかつ誠実に語られており、「食後感」の描写にも筆者の人柄がにじみ出ています。「ごちそうさまでした。」という締めの言葉が、読者にも自然と微笑みをもたらします。

5. 構成と写真の連携
最後に配置されたメニュー写真の数々は、過去の訪問歴も示唆しており、筆者が「常連客」としての信頼を持って記していることが伺えます。単なる偶然の一食ではなく、日常の中に「たまご庵」が溶け込んでいるのです。

総評(まとめ)
このエッセイは、食の魅力を情熱と敬意をもって描き出しており、単なる食レポにとどまらず「食文化」と「地域性」、そして「筆者自身の喜びと満足」が一体化した良質な小エッセイです。

日常の中の非日常を、ほんのひと皿で体験できる「たまご庵」という存在が、読後にはしっかり記憶に残る構成となっています。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


                     

  • posted by Chikao Nishida at 2025/5/18 12:00 am

凛として美を放つ蓮の花・・・

ENTSU-01


 熊本県北部の菊池市旭志にある「円通寺」へ足を運び入れた。

 この地は、以前は菖蒲を取材したことがあったが、写真のように、美しい蓮の花が咲いているとは思いもよらなかった。

 それも、手入れがとても行き届いており、蓮の花も葉も、じっくりと腰を据えて撮影したいほど、美しい。

 あまりの美しさに、自分の腕がついて行くことを願いながら、足元に最新の注意を払い、パシャパシャとシャッターを切る。

 一人の年配のカメラマンが先に撮影していたので、やや遠慮気味に、遠巻きに花々の様子を伺いつつ、また、パシャリ。

 この地は、背後が山手になっており、蓮の花にはとても良い環境、つまり、炎天下でも、陰が花々を助けているように思えた。

 池の中には、錦鯉が泳いでいたが、流石に旭志の水は冷たく美しい。水面を水草が埋め尽くしているので、緑一色のなかでピンクの花が引き立つ。

 30分ほどお邪魔したろうか。まあまあの絵面が撮れたので、さっさと帰途に着くことにしたが、時間が許せれば、もう一度撮影したい気分となった。


ENTSU-02


ENTSU-03


ENTSU-04


ENTSU-05


ENTSU-06


ENTSU-07



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
◎ロゼッタストーンBLOGニュース
 https://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
◎Facebook
 https://www.facebook.com/chikaonishida.dandlLink
文責:西田親生

             


  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/30 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp