ロゼッタストーン/THE ROSETTA STONE
1995年から情報を発信しているポータルサイト「ロゼッタストーン」
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。
その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。
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※文責:西田親生
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2011/09/01
コラム・雑感
不埒な商法の行く末・・・
ここ最近、中国料理の珍味の代表格である「鮑」、「フカヒレ」などが、東日本大震災やその他諸々の影響もあるのか、にわかに高騰しているようで、例を挙げれば、一品八千円の「乾燥鮑のステーキ」や「フカヒレの姿煮込み」料理が一万円になっている。中国料理ファン(グルメ評論家)としては、質量や価格設定などすこぶる気になって仕方がない。
※上写真はイメージ
以前、台風被害で小さなレタスが1玉500円、熊本県産の名物梨が1個1000円を軽く超えるという時期を何度か経験した事もあり、普段では全く関係ないと思っていたような食材やその他商品が、予期もしない災害などで急に品薄になったり(作為的に品薄にされるケースもある)で・・・ダイレクトに市場価格に反映されてしまう。
本当に品薄となってしまったのであれば仕方の無い事だが、そういった時期に、作為的に市場価格を操作して「儲ける(相乗り商法)」ことだけに突っ走る人や会社も沢山存在する。・・・オイルショック当時のトイレットペーパーは凄まじかった。更には米騒動の時も米の蔵ごと買い込んで高値の販売で利益を追ったり、その他牛乳に食紅を混ぜて色付けをして、無駄に捨てていた事もあった。
最近でもコンビニやスーパーなどでは「品薄になりますので・・・」と、入り口近くに大量のトイレットペーパー(高額商品のみ)を山積みしており、如何にもそれしか残っていないような売り方をしていたようで、単なる相乗りの不埒な商いの仕方であると閉口せざるを得ない。
以前は「備蓄」という言葉が国内に浸透し、余裕をもった体制づくりに邁進していたはずなのだが、蓋を開けてみると・・・いつの間にか、「ギリギリ体制」に変貌していた。・・・合理化を旗印に必要不可欠なものまでをも排斥していたと言う事になる。
このように現代日本の歪んだ社会構造は、「使い捨て」に慣れてしまった結末でもあり、「アウトソーシング」という言葉だけが一人歩きして企業の危機管理能力をダウンさせたり、「リストラ」という如何にも正当さをイメージさせるような言葉も蔓延してしまったようで、私たちはいつの間にか見えざる手により、煽動、洗脳され、「筋違い」な事まで鵜呑みを強いられているようだ。
現在の稚拙極まる政治やジャーナリズムの欠落したマスコミ情報発信(情報操作も含む)体勢が、経済的な混迷の時代を創り出しているのだろうと・・・。
■
登録2011/09/01 16:39:23 更新2011/09/01 16:43:12
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2011/08/31
コラム・雑感
20年の味、復活!!
先日、夕方からの仕事が立て込み、夕食時間が大幅に遅れてしまった。どうしても和食を食したい気分だったが、近場のラーメン店や蕎麦屋は既に閉店しており、和食処が頭に浮かんで来ない。
16年前に糖尿病で苦しんでいた母が他界し、それからキッパリと酒を断ったので、どうも居酒屋へ行くには足が重すぎる。・・・そうしている内に時間だけがドンドン過ぎて行き、空腹からの苛立ちだけが込み上げて来つつあった。
そこでふと思い浮かんだのが、今年の1月末で店を閉めた「和食処 芳乃」のご主人である。・・・携帯で7ヶ月ぶりに電話をしたところ、すこぶる元気な声が聞こえ、現在奥さんがやっている「食事処 室(むろ)」の料理をアシストしているという。
急に苛立ちから期待感に変わり、オフィスから徒歩で5分の近場(何度も通過しており気になっていた店の一つ)にある「食事処 室」へまっしぐら。・・・引き戸を開けると、店内はテーブル席が3席ほど、それにカウンターと、こじんまりだが照明の明るい店内であった。
どんな料理があるのか黒板やメニューを眺めていると・・・20年間通い詰めた「和食処 芳乃」の人気メニューを数種発見!!・・・先ずは、突き出しに肉じゃが。空腹のあまり滅茶苦茶なオーダーとなり・・・タラバガニのクリームコロッケ、馬刺、キスの塩焼き、銀鱈の味噌焼き、アスパラガスとイカの炒め物、シジミ貝の味噌汁に焼きおにぎりを注文してしまった。
何はともあれ、和食は日本人の心を一番癒してくれる。あれほどまでに不機嫌そうな筆者であったのが、ケロリと上機嫌!・・・20年間楽しませて頂いた「和食処 芳乃」の味の再来に、終始無言で食いまくってしまった次第。
味噌汁の最後一滴。・・・絶妙な出汁と味噌の配合にご満悦!!
☆☆☆食事処 室(むろ)☆☆☆
【住所】熊本市草葉3−1 ドラゴンビル1階
【電話】096-352-0727
【営業】午後6時から午前0時まで ※定休日:日曜日
■
登録2011/08/31 03:07:38 更新2011/08/31 03:07:38
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2011/08/30
コラム・雑感
鉄板焼は「MADE IN JAPAN」!!
そもそも鉄板焼は「MADE IN JAPAN」。日本古来からの素朴且つ繊細で優雅な食文化を継承しつつ、独特な調理法をもってお客の満足度を最大限に引き出してくれ、また、フレンチ、イタリアン、和食、寿司、中華など・・・国境、ジャンルを越えたクイジーンとして、世界各国の主要都市にて市民権を獲得しつつある。
生まれて初めて鉄板焼を食したのは30年以上も昔の話。それは、熊本市内中心街にある老舗・薔薇亭だった。先ずはランチタイムに何度も足を運び、ステーキや最後のピラフ(アンチョビを添えたもの)が仕上がって行くのを目の前に、若輩者が至福の極みを味わっていた。
鉄板の上で伊勢海老、オマール、鮑、そして野菜や黒毛和牛が踊るように蒸され、焼かれて行く。初めての方は地獄焼きのようで残酷に見えそうだが、色んな食材が調理され、それを口にした瞬間に残酷さを克服してしまう。実に不思議な瞬間的な現象だ。・・・「美味しい!」の一言が全てを物語る。
残酷なようだが、それが自然における宿命的な食物連鎖。雑食の人間は道具を使って多種多様な調理法を生み出した。特に鉄板焼という調理法は、あらゆるところでミラクルさとサプライズを発揮する。30ミリの分厚い鉄板の高熱と塩、胡椒だけで、何でも調理してしまう。何でも「美味しい!」に変化させてしまうのである。
ところで、昨日8月29日は、松島観光ホテル岬亭にある本格鉄板焼レストラン「杏布炉舎」の1周年記念日であり、筆者にとっても特別な日であった。・・・グランドオープンからあっという間の一年間であったが、ホテル側もシェフたちも苦労が絶えなかったのではないか。
しかしながら、県内外から足を運んで頂いた沢山のお客様の支えや周辺の方々の後押しにより、ヨチヨチ歩きから、ようやく一人で歩き、走れる状態へと育ちつつあるようだ。お客が残していった満面の笑みが、このレストランを少しずつ進化させて来たような気がしてならない。
また、一昨日の事。たまたま何かの記念日だったのか、知人が最愛のパートナーと「杏布炉舎」へ足を運び、豪華メニューを食したらしい。歓喜の声が今にも飛び出しそうなメールが送られて来た。・・・それは、同レストランの鉄板焼に大満足したという内容。ただ一つ、「欲を言えば、南関あげ(熊本県北部に位置する南関町の名物)が好きなので、アオサの味噌汁に入れて貰ったら、最高です!」と。
お客の声は賛辞にしろコンプレにしろ、予期もせぬ素晴らしいヒントが含まれている事が多い。前述に、知人の好みで「南関あげ」と言っているように、ご飯とアオサの味噌汁が最後の〆であれば・・・味噌汁の具を選べるようなメニュー(あげ、豆腐、タマネギ、半熟卵など)や、あっさりした梅干しの吸い物を準備しておけば良い事になる。
蛇足だが、昨夜訪ねた「お食事処 室(むろ)」にて、〆に焼きおにぎりと味噌汁を頼んだ。そこで店主が味噌汁が二種類あると言う。「アオサの味噌汁」と「しじみ貝の味噌汁」であった。・・・最後の〆に味噌汁が二種。・・・なるほど、熱い味噌汁を飲み干した後の満足度が倍増した訳だ。
※上の「杏布炉舎」の書は、筆者が勝手に書いた物。決してロゴではありませぬ。
▼YouTubeにアップしている「西田親生の満漢全席」(USTREAM番組)
【鉄板焼 杏布炉舎公式サイト】
http://www.misakitei.co.jp/ambrosia/
【お食事処 室(むろ)】
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.280603758621621.89506.100000159966260&type=1
■
登録2011/08/30 03:20:43 更新2011/08/30 03:34:34
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ここ最近、中国料理の珍味の代表格である「鮑」、「フカヒレ」などが、東日本大震災やその他諸々の影響もあるのか、にわかに高騰しているようで、例を挙げれば、一品八千円の「乾燥鮑のステーキ」や「フカヒレの姿煮込み」料理が一万円になっている。中国料理ファン(グルメ評論家)としては、質量や価格設定などすこぶる気になって仕方がない。
※上写真はイメージ
以前、台風被害で小さなレタスが1玉500円、熊本県産の名物梨が1個1000円を軽く超えるという時期を何度か経験した事もあり、普段では全く関係ないと思っていたような食材やその他商品が、予期もしない災害などで急に品薄になったり(作為的に品薄にされるケースもある)で・・・ダイレクトに市場価格に反映されてしまう。
本当に品薄となってしまったのであれば仕方の無い事だが、そういった時期に、作為的に市場価格を操作して「儲ける(相乗り商法)」ことだけに突っ走る人や会社も沢山存在する。・・・オイルショック当時のトイレットペーパーは凄まじかった。更には米騒動の時も米の蔵ごと買い込んで高値の販売で利益を追ったり、その他牛乳に食紅を混ぜて色付けをして、無駄に捨てていた事もあった。
最近でもコンビニやスーパーなどでは「品薄になりますので・・・」と、入り口近くに大量のトイレットペーパー(高額商品のみ)を山積みしており、如何にもそれしか残っていないような売り方をしていたようで、単なる相乗りの不埒な商いの仕方であると閉口せざるを得ない。
以前は「備蓄」という言葉が国内に浸透し、余裕をもった体制づくりに邁進していたはずなのだが、蓋を開けてみると・・・いつの間にか、「ギリギリ体制」に変貌していた。・・・合理化を旗印に必要不可欠なものまでをも排斥していたと言う事になる。
このように現代日本の歪んだ社会構造は、「使い捨て」に慣れてしまった結末でもあり、「アウトソーシング」という言葉だけが一人歩きして企業の危機管理能力をダウンさせたり、「リストラ」という如何にも正当さをイメージさせるような言葉も蔓延してしまったようで、私たちはいつの間にか見えざる手により、煽動、洗脳され、「筋違い」な事まで鵜呑みを強いられているようだ。
現在の稚拙極まる政治やジャーナリズムの欠落したマスコミ情報発信(情報操作も含む)体勢が、経済的な混迷の時代を創り出しているのだろうと・・・。