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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
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2010/12/20
コラム・雑感
モノトーンの世界「WELDER」 #dandl
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今年初めてソフィ・タカヤナギ(熊本市下通アーケード2番街)で出逢った「WELDER」。日頃からモノトーンを好む筆者が、ちょっと眺めている内に虜になった腕時計である。
「WELDER」を直感的に表現すると「頑丈」、「安心」、「大きな存在感」、「BLACK & WHITE」と、すこぶるシンプルだ。
特にパネライのイメージを彷彿させるデザインと大きさ(50mm前後の径)は、重厚感があり男性的な強さを感じ、角のように張り出たリューズ部分は、手の甲に当たらぬよう反対側に施すといったように繊細さも伝わってくる。
社会人となり、ティファニー、カルティエ、ボーム&メルシエ、ロンジン、オメガなど、自分にご褒美の時に買い込んでいた時期があった。
しかし、それらを「WELDER」や「TENDENCE」などと比べると、昔の大型腕時計がボーイズみたいに小さく見えてしまう。ティファニーやボーム&メルシエのクロノグラフのベゼルの径は大きいのだが、何気に上品に見えてしまう。
モノトーンの世界にお洒落に溶け込む「WELDER」の新作は、時計全体がスポーツカーのイメージ(サスペンション、ステアリング、アクセル&ブレーキペダル)の物や、世界サッカーのイメージなど、斬新なデザインの物が次から次へと創られている。
「WELDER」にはクウォーツと自動巻の2種があるが、仕事にはクウォーツを、遊びには「自動巻」をお薦めしたい。
【ソフィ・タカヤナギ公式WEBサイト】※ロゼッタストーン正会員
http://www.dandl.co.jp/sophy/
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登録2010/12/20 03:32:36 更新2010/12/20 17:36:50
2010/12/08
コラム・雑感
凍り付いた身体には・・・!?
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昨夜からYouTube(貴重なビジュアル情報が満載されている)に久し振り入り込んでしまった。ちょっと調べものをしていると、いつの間にか6時間以上のめり込んでしまったようだ。
本日のめり込みは、戦前、戦中、戦後の「731部隊」。毒ガス、細菌兵器開発等に携わった特殊部隊だが、その中枢に居た道徳心の無い医者や科学者たちに唖然となってしまった。
昨夜から戦中戦後の事件等を閲覧していたのだが、ちょうど帝国銀行毒殺事件(帝銀事件)を見ている内に、いつの間にか辿り着いたのが「731部隊」。・・・しかし、戦犯名簿に「731部隊」から一人も掲載されていないのが実に不可思議である。
そうしている内に、身体が急に寒くなった。気温の低さではなく、その「731部隊」の映像に寒気がしたのだろうか。・・・頭や眼を使うと、すこぶる腹が減る。そこで夜食に選んだのは、温かな饂飩。そして、デザートには熊本ホテルキャッスル桃花源のあん饅。
史実に凍り付いた身体も徐々に平熱を取り戻し、少しは気分が良くなって来たのだが・・・戦争や人体実験など鬼畜のような行為だと思った次第。・・・何となく平和に見える現代日本。しかし、その裏側では官僚制社会主義が延々と続いており、窒息しそうな気分に浸る今日この頃である。
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登録2010/12/08 06:26:48 更新2010/12/09 03:46:47
2010/12/06
コラム・雑感
山本屋食堂と昔の想い出。
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明治十年創業の山本屋食堂。筆者のサテライトオフィスから歩いて5分のところにある和食処だ。今日は久し振りに「鍋焼きうどん」を食す事にした。・・・安くて旨い。
まだ独身だった頃(現在も何故か独身)の話。同店の右隣のマンションに住んでいたことがある。某新聞社から帰宅前に、必ずと言っていい程足を運んでいた山本屋食堂。・・・定番の鯖の煮付けに卵焼き、白ご飯と味噌汁、お新香でお腹パンパンになった。
話は変わるが、昨日はガソリンスタンドに愛車の手洗いを頼みに行き、たまたま古巣の某新聞社重役と20年振りにばったり会ってしまった。互いに懐かしかったのか、自分たちの車が仕上がっている事など忘れて、30分ほど話し込んだ。
「新聞やテレビで何度も見てました。色んな所で噂を聞きましたよ。昨年もTKU出てましたね!メディアの牽引役として熊本で頑張っているなと、感心していました。私には既にUstreamなんぞ、理解できなくなっています。」と。・・・その言葉が社交辞令でも嘘でも、すこぶる嬉しかった。
話し込めば、必ず出てくる当時の飲み屋や喫茶店。その頃、私が毎日サボっていても何も言わずニコニコと会話を交わしたり、朝の4時、5時まで飲み屋の梯子をした「侍(善きも悪しきも)」たちの話に花が咲いた。
仕事が終わり、山本屋食堂で夕食を済ませマンションに戻る。風呂でも入ろうかとする時刻に、必ず某役員から自宅に電話が掛かってくる。「○○に呑みに行くので、8時頃に来んね!?」と。
そこには彼女らしきグラマラスな美女とダンディズムばりばりの某役員。お二人は私の歌に合わせてダンスを踊り、さらりとその場を去って行く。実は、私の役目はこれからなのだ。・・・午前0時過ぎに再び一人で戻ってくる某役員。実はアリバイ工作に私が遣われているという事に直面するだけなのだが・・。^^;;
今の時代では考えられない。実に実に楽しい「男のどまぐれ昭和時代」なのだ。・・・ちなみに、当時の私は若干25歳の洟垂れ小僧の青二才であった。
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登録2010/12/06 02:20:12 更新2010/12/06 02:20:12
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© 1995 D&L Research Inc.
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今年初めてソフィ・タカヤナギ(熊本市下通アーケード2番街)で出逢った「WELDER」。日頃からモノトーンを好む筆者が、ちょっと眺めている内に虜になった腕時計である。
「WELDER」を直感的に表現すると「頑丈」、「安心」、「大きな存在感」、「BLACK & WHITE」と、すこぶるシンプルだ。
特にパネライのイメージを彷彿させるデザインと大きさ(50mm前後の径)は、重厚感があり男性的な強さを感じ、角のように張り出たリューズ部分は、手の甲に当たらぬよう反対側に施すといったように繊細さも伝わってくる。
社会人となり、ティファニー、カルティエ、ボーム&メルシエ、ロンジン、オメガなど、自分にご褒美の時に買い込んでいた時期があった。
しかし、それらを「WELDER」や「TENDENCE」などと比べると、昔の大型腕時計がボーイズみたいに小さく見えてしまう。ティファニーやボーム&メルシエのクロノグラフのベゼルの径は大きいのだが、何気に上品に見えてしまう。
モノトーンの世界にお洒落に溶け込む「WELDER」の新作は、時計全体がスポーツカーのイメージ(サスペンション、ステアリング、アクセル&ブレーキペダル)の物や、世界サッカーのイメージなど、斬新なデザインの物が次から次へと創られている。
「WELDER」にはクウォーツと自動巻の2種があるが、仕事にはクウォーツを、遊びには「自動巻」をお薦めしたい。
【ソフィ・タカヤナギ公式WEBサイト】※ロゼッタストーン正会員
http://www.dandl.co.jp/sophy/