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2009/04/16
鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(3)
この記事をつぶやく
上写真が前回ブログで噂の女性軍7名のオーダーしたフィレ肉である。この肉を鉄板で一気に焼いていたのだが、実に圧巻であった。
筆者は独りだったので、静かに上質のフィレと鉄板焼ステーキ「とみい」一番人気のハンバーグを食す事に・・・。実は2日間で鉄板焼を3店舗を取材して食べまくりのはずだったが、心配事も重なってか急に胃袋がパンパンとなって食欲がゼロの状態であった。
心配した店主の富澤剛シェフ。通常のコースとは少々異なり、脂身や量も少なめに料理してくれた。
しかし、フィレ肉も実に美味く、更につなぎの無い鮮やかな色をしたハンバーグ。鉄板で焼かれてすぐに中を割ってこちらに向けてくれた。「熱いうちに食べてみてください。凄くさっぱりのはずです!」と。
胃腸の動きがすっかり止まってしまっていた筆者だったが、一口食べるとどんどんと入って行く。この独特のハンバーグの名前を「下町のハンバーグ!」と命名することにした。・・・すこぶる、さらっとしている庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」の下町のハンバーグ。是非、ご賞味いただきたい。
取材に集中しようとカメラを向ける筆者だったが、どうも向こうの女性軍団のフィレ祭りには圧倒されてしまったようだ。
・・・つづく
【鉄板焼ステーキ「とみい」】
東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
TEL/FAX 03-3843-8060
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登録2009/04/16 00:01:21 更新2009/04/16 00:01:21
2009/04/15
鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(2)
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挨拶もそこそこに、カメラを組み立てて取材開始。既に、横には団体客が2組。壁に取り付けられたテレビがあり、下町の香りが充満しているといったところだ。
手際良く取材に応じる店主・富澤剛シェフだが、一時もじっとできないほど各テーブルを回ってはお客との会話を交わしたり、料理したりとてんやわんやであった。
さっと出されたサラダ、牛刺し、ホタルイカと・・・店主の動きに合わせて、試食する間もなくシャッターを押しまくって行った。
そうしている内に向こうのテーブルに7名の女性軍が座り始めた。後ほどご紹介するが、20代から50代までの女性軍のオーダーぶりは、男顔負け。何と、上質のフィレ肉がどーんとテーブル席横に置いてあった。7名のはずだが、8個で1キロを超える肉である。
・・・つづく
【鉄板焼ステーキ「とみい」】
東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
TEL/FAX 03-3843-8060
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登録2009/04/15 00:01:21 更新2009/04/15 00:01:21
2009/04/14
鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(1)
この記事をつぶやく
今回、日本鉄板焼協会(600人を超える組織)会員全国縦断取材の第一弾として東京エリアを選んだが、そこで紹介された3店舗(ザ・リッツ・カールトン東京「ひのきざか」、東急ホテルズキャピトルレストラン「鉄板焼 源氏」、鉄板焼ステーキ「とみい」)。
取材日時と掲載日時が若干前後するが、先ずは浅草の雷門近くにある庶民派で人気の鉄板焼ステーキ「とみい」をご紹介する事にした。
帝国ホテル東京からタクシーに乗り、雷門めがけて走って30分ほど経ったろうか、大きな交差点を右折してすぐ左手に東京新聞社したまち支店の看板が見えた。確かその右隣と思っていたら、タクシードライバーは気づかず行き過ぎてしまった。・・・20メートルほど先でタクシーを停めて、それから後戻りだ。
下町のイメージにぴったりの鉄板焼ステーキ「とみい」。店主は気合い十分でこだわりが滲み出ている富澤剛シェフ。今日は月曜日で暇と言いながらも満席の店内。取材で話を伺う暇もないほどの盛況ぶりである。
・・・つづく
【鉄板焼ステーキ「とみい」】
東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
TEL/FAX 03-3843-8060
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登録2009/04/14 01:29:50 更新2009/04/21 03:26:19
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計0758249 / 今日00330 / 昨日00727
上写真が前回ブログで噂の女性軍7名のオーダーしたフィレ肉である。この肉を鉄板で一気に焼いていたのだが、実に圧巻であった。
筆者は独りだったので、静かに上質のフィレと鉄板焼ステーキ「とみい」一番人気のハンバーグを食す事に・・・。実は2日間で鉄板焼を3店舗を取材して食べまくりのはずだったが、心配事も重なってか急に胃袋がパンパンとなって食欲がゼロの状態であった。
心配した店主の富澤剛シェフ。通常のコースとは少々異なり、脂身や量も少なめに料理してくれた。
しかし、フィレ肉も実に美味く、更につなぎの無い鮮やかな色をしたハンバーグ。鉄板で焼かれてすぐに中を割ってこちらに向けてくれた。「熱いうちに食べてみてください。凄くさっぱりのはずです!」と。
胃腸の動きがすっかり止まってしまっていた筆者だったが、一口食べるとどんどんと入って行く。この独特のハンバーグの名前を「下町のハンバーグ!」と命名することにした。・・・すこぶる、さらっとしている庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」の下町のハンバーグ。是非、ご賞味いただきたい。
取材に集中しようとカメラを向ける筆者だったが、どうも向こうの女性軍団のフィレ祭りには圧倒されてしまったようだ。
・・・つづく
【鉄板焼ステーキ「とみい」】
東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
TEL/FAX 03-3843-8060