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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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号外!本日午後9時から特番「満漢全席」!!
新・熊本弁呪文講座 20110128
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2010/02/15
SecondLife
仮想現実世界から生まれた信頼関係!
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◎KUMAMOTO JAPAN FLEA MARKET
KUMAMOTO JAPAN FLEA MARKET(仮想現実世界セカンドライフの熊本ジャパンSIM)に大きな看板が立っている。主力メンバーの元気な姿や妙にかしこまった私の写真が貼付けてあった。^^
皆それぞれに職業を持ち、日々多忙な中にボランティアで熊本ジャパンを支えてくれている。・・・深く感謝している次第。筆者としては、この仮想現実世界の存在が、我々主力メンバーのリアル世界の為に少しでも役立つよう動いて行きたいと思っている。
昨年1年間はリアル世界での取材が多すぎた為に、なかなかセカンドライフへ力を入れようにも入らなかった。これから、主力メンバーによって常に支えられている事への恩返しをしなければならない。
人は世話になったら、必ずお返しをする気持ちを忘れてはならないのだが、結構素知らぬ顔で人を踏み台にする阿呆な人間も多い。筆者もそのような阿呆な人間にならぬよう気をつけたいものだ。
実はポータルサイト・ロゼッタストーン特派員で動いている方々は、皆仮想現実世界熊本ジャパンで出会い、スカウトされた人物ばかりなのだ。いつの間にかリアル世界で出会った人たちよりも絆が深くなり、大きな信頼関係によって結びついている事に驚きを隠しきれない筆者である。
それは、たぶん・・・私の勝手な見解だが・・・毎日毎日、2年近く互いにコミュニケーションを取り合い、イベントや勉強会、そしてオフ会を重ねて皆で楽しさを共有して来た当然の結果ではないかと考える次第。
リアル世界は、正直なところ実際にちょくちょく会ってはいるものの、互いに胸襟を開いて話し合うという事を忘れてしまいがちである。それは、会うだけで簡単に近しい関係になると思い込んでいるのである。しかし、何度会っても、互いを尊敬し話し合いの場を持ち、共通項を大きくしなければ・・・相手の本当の人格を知る事など至難の業。
リアル世界で相手に唐突に失敬な言葉を発してしまえば、百年の恋も冷めてしまう。言葉は怖い。稚拙な考えで軽率に発した言葉は、その人物の人としてのレベルの低さを露呈してしまうだけではなく、大きな信頼や繋がりを完全に失墜することにもなりかねない。更に、回り回っていつの間にか大切な立場をも失うことになるのである。
【仮想現実世界 KUMAMOTO JAPAN SIM】
http://maps.secondlife.com/index.php?q=KUMamoto+japan&s=Places
http://www.kumamoto-j.net/
■
登録2010/02/15 00:01:06 更新2010/02/15 00:01:06
2010/02/14
コラム・雑感
人間、馴れが怖い、飽きが怖い。
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◎イメージ写真
この1年間を振り返って、たぶん会社創立以来これほど何度も全国各地へ取材に赴いた事は無かった。
ある時はスタッフが大きな機材をぶらさげて、ある時は単独で重々しいデジカメをぶらさげて・・・スーツの中は汗で蒸し風呂状態であったことを思い出す。
取材は見掛けは結構クールに見えるが、これほどまで前準備や当日現場での不慮の事故など、リスクの高い仕事であるとも言える。適当に付け焼き刃的にやっつけでやれるようなものではない。・・・現場で色んな会話が飛び交う。これがすこぶる楽しく愉快な瞬間でもあり心の救いになるのだ。
取材を終えて帰路につくとき、体全体の力が抜けてしまった疲労困憊気味のスタッフ達。そこで写真やビデオ映像を再検証したり、取材時のトークを振り返ればさっと疲れが消え去って行くというものだ。
しかし、取材内容が新鮮さに欠けたり、取材をする側、受ける側のコミュニケーションや信頼関係が無ければ、全く良い記事としてアップできないのが辛いところでもある。
そこで妙な損得が見え隠れしたり、取材を受ける側に取材目的とは全くかけ離れた邪推などがあれば、その取材は無意味なものと化してしまい価値のないものとなる。
一番怖いのは、取材をする側及び受ける側の馴れ合いや飽きなのだ。取材馴れすると、その場のやっつけ仕事が多くなりがちであり、また取材を受ける側に奢りや飽きが有れば記事となってアップされても確認さえ怠ってしまう。
人間、何事も馴れが怖い、飽きが怖い。・・・ただ、互いに敬愛、感謝の念があれば、常に良い記事がアップされるのではなかろうか。やはり、ここにも「礼節」という人間としての基本が不可欠となってくる。
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登録2010/02/14 00:01:06 更新2010/02/14 00:01:06
2010/02/13
コラム・雑感
お任せのデザートで急に睡魔が!
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週のはじめから毎日のように打ち合わせ会議、研究会、勉強会などが重なり、あっと言う間に週末を迎えてしまった。11日も祝日だったのを忘れて打ち合わせ会議となった。
そこで昼ご飯をとったのだが、祝日とあってレストラン内はホテルスタッフが見えない程のお客の数。何回転したのか分からないが、ガラス越しに見えるシェフたちは無言でフライパンを立て続けに振っていたようだ。
打ち合わせ会議は午後2時からの予定。その時間でさえも客は減る様子もない。バタバタのレストランでは余り落ち着いて食べれないし、また何をオーダーしたのか、何を食べたのか分からない状態だ。
マネージャーに言って、打ち合わせ会議場所を移してもらった。やはりカウンター席では対面に話せないので、打ち合わせが出来ないのだ。
午後3時頃にさっと客が引いたので、マネージャーに「お任せデザート」をオーダーした。それが上の写真だが・・・ここまでゴージャスなデザートのつもりでなかった(苺タルト程度に考えていた)けれども、マネージャーが気を遣ったのかどうか・・・。
御陰でお腹いっぱいになり、打ち合わせ会議中に急に筆者を睡魔が襲って来たのであった。・・・眠いのは辛い!
【熊本ホテルキャッスル】
http://www.hotel-castle.co.jp/
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登録2010/02/13 11:38:31 更新2010/02/13 11:38:31
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© 1995 D&L Research Inc.
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◎KUMAMOTO JAPAN FLEA MARKET
KUMAMOTO JAPAN FLEA MARKET(仮想現実世界セカンドライフの熊本ジャパンSIM)に大きな看板が立っている。主力メンバーの元気な姿や妙にかしこまった私の写真が貼付けてあった。^^
皆それぞれに職業を持ち、日々多忙な中にボランティアで熊本ジャパンを支えてくれている。・・・深く感謝している次第。筆者としては、この仮想現実世界の存在が、我々主力メンバーのリアル世界の為に少しでも役立つよう動いて行きたいと思っている。
昨年1年間はリアル世界での取材が多すぎた為に、なかなかセカンドライフへ力を入れようにも入らなかった。これから、主力メンバーによって常に支えられている事への恩返しをしなければならない。
人は世話になったら、必ずお返しをする気持ちを忘れてはならないのだが、結構素知らぬ顔で人を踏み台にする阿呆な人間も多い。筆者もそのような阿呆な人間にならぬよう気をつけたいものだ。
実はポータルサイト・ロゼッタストーン特派員で動いている方々は、皆仮想現実世界熊本ジャパンで出会い、スカウトされた人物ばかりなのだ。いつの間にかリアル世界で出会った人たちよりも絆が深くなり、大きな信頼関係によって結びついている事に驚きを隠しきれない筆者である。
それは、たぶん・・・私の勝手な見解だが・・・毎日毎日、2年近く互いにコミュニケーションを取り合い、イベントや勉強会、そしてオフ会を重ねて皆で楽しさを共有して来た当然の結果ではないかと考える次第。
リアル世界は、正直なところ実際にちょくちょく会ってはいるものの、互いに胸襟を開いて話し合うという事を忘れてしまいがちである。それは、会うだけで簡単に近しい関係になると思い込んでいるのである。しかし、何度会っても、互いを尊敬し話し合いの場を持ち、共通項を大きくしなければ・・・相手の本当の人格を知る事など至難の業。
リアル世界で相手に唐突に失敬な言葉を発してしまえば、百年の恋も冷めてしまう。言葉は怖い。稚拙な考えで軽率に発した言葉は、その人物の人としてのレベルの低さを露呈してしまうだけではなく、大きな信頼や繋がりを完全に失墜することにもなりかねない。更に、回り回っていつの間にか大切な立場をも失うことになるのである。
【仮想現実世界 KUMAMOTO JAPAN SIM】
http://maps.secondlife.com/index.php?q=KUMamoto+japan&s=Places
http://www.kumamoto-j.net/