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2009/04/17 鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(4)
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庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(4)

 鉄板の上で焼かれるジュージューという音が店中に聞こえる中、冷たいビールも手伝ってかお客の会話がだんだんと弾んでくる。スライスされたニンニクを焼く香りが食欲をそそる。野菜が食べ頃に焼かれ、そしてのっぽのガーリックトーストがサーブされた。

 どのような食べ方が良いのか迷ったが、結局パンを丸かじりしたい気持ちを抑え、パンを割ってみる事に!予想通りトッピングが皿に落ちてしまった。やはり丸かじりが良かったの否か、今も結論が出ていない。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(4)

 突然訪れた鉄板焼ステーキ「とみい」だが、年間1万人を超えるお客で賑わっているという店主・富澤剛シェフ。

 浅草という生粋の江戸っ子の心を掴み、常に新たな食材に触手を伸ばす店主だが、まだ九州には足を運び入れた事が無いという。九州のユニークな野菜や果物、豊富な魚介類を是非使ってもらいたいものだ。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(4)

【鉄板焼ステーキ「とみい」】
 東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
 TEL/FAX 03-3843-8060
登録2009/04/17 00:11:23  更新2009/04/17 00:11:23   

2009/04/16 鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(3)
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庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(3)

 上写真が前回ブログで噂の女性軍7名のオーダーしたフィレ肉である。この肉を鉄板で一気に焼いていたのだが、実に圧巻であった。

 筆者は独りだったので、静かに上質のフィレと鉄板焼ステーキ「とみい」一番人気のハンバーグを食す事に・・・。実は2日間で鉄板焼を3店舗を取材して食べまくりのはずだったが、心配事も重なってか急に胃袋がパンパンとなって食欲がゼロの状態であった。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(3)

 心配した店主の富澤剛シェフ。通常のコースとは少々異なり、脂身や量も少なめに料理してくれた。

 しかし、フィレ肉も実に美味く、更につなぎの無い鮮やかな色をしたハンバーグ。鉄板で焼かれてすぐに中を割ってこちらに向けてくれた。「熱いうちに食べてみてください。凄くさっぱりのはずです!」と。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(3)

 胃腸の動きがすっかり止まってしまっていた筆者だったが、一口食べるとどんどんと入って行く。この独特のハンバーグの名前を「下町のハンバーグ!」と命名することにした。・・・すこぶる、さらっとしている庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」の下町のハンバーグ。是非、ご賞味いただきたい。

 取材に集中しようとカメラを向ける筆者だったが、どうも向こうの女性軍団のフィレ祭りには圧倒されてしまったようだ。

・・・つづく

【鉄板焼ステーキ「とみい」】
 東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
 TEL/FAX 03-3843-8060
登録2009/04/16 00:01:21  更新2009/04/16 00:01:21   

2009/04/15 鉄板焼・ステーキ
庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(2)
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庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(2)

 挨拶もそこそこに、カメラを組み立てて取材開始。既に、横には団体客が2組。壁に取り付けられたテレビがあり、下町の香りが充満しているといったところだ。

 手際良く取材に応じる店主・富澤剛シェフだが、一時もじっとできないほど各テーブルを回ってはお客との会話を交わしたり、料理したりとてんやわんやであった。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(2)

 さっと出されたサラダ、牛刺し、ホタルイカと・・・店主の動きに合わせて、試食する間もなくシャッターを押しまくって行った。

 そうしている内に向こうのテーブルに7名の女性軍が座り始めた。後ほどご紹介するが、20代から50代までの女性軍のオーダーぶりは、男顔負け。何と、上質のフィレ肉がどーんとテーブル席横に置いてあった。7名のはずだが、8個で1キロを超える肉である。

庶民派の鉄板焼ステーキ「とみい」(2)

・・・つづく

【鉄板焼ステーキ「とみい」】
 東京都台東区雷門2ー4ー9明祐ビル1F
 TEL/FAX 03-3843-8060
登録2009/04/15 00:01:21  更新2009/04/15 00:01:21   

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