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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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2009/03/09
食楽人☆☆☆
清吉、三月織部の品々(2)
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4)蛍烏賊とみる貝の石焼(写真上)
5)アオサとイクラの茶碗蒸し
【鮨と和の食 清吉】
http://www.dandl.co.jp/seikichi/
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登録2009/03/09 18:37:45 更新2009/03/09 18:40:06
食楽人☆☆☆
清吉、三月織部の品々(1)
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鮨と和の食「清吉」を3月8日に取材し、さっそく本日から同店三月のコース「織部」(10品)連載をすることにした。
先日FBSの番組で寿司店第3位となったと、タクシードライバーからも情報が入るほど同店は人気らしい。若手二代目の岡本毅(36歳)さんはとことん「旬」にこだわり、これからの寿司文化を牽引する若手リーダーとして戦闘態勢のスイッチが入ったようである。
【織部】
1)うるいと菜の花ときのこのお浸し(写真上)
2)春浅利の潮汁
3)曲水の宴 その日の鮮魚を蛤に盛って
【鮨と和の食 清吉】
http://www.dandl.co.jp/seikichi/
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登録2009/03/09 18:28:37 更新2009/03/09 18:38:38
食楽人☆☆☆
鈴菜(りんさい)、和の慶び。(2)
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筆者はグルメで立ち寄る店々から宣伝費を頂いている訳でもなく、ただお客としてこっそり足を運び、お客としてお代を支払い、更に取材許可を頂き撮影して記事としている。それが筆者独特の取材方法である。
有名人が多く立ち寄るからとか、プロスポーツ選手が良く来るからとか、グルメ雑誌に美味しそうに写真が掲載されていたとか・・・そういった情報が舞い込んだとしても、即取材対象とは考えないことにしている。
何故普通のお客として足を運び、その場でオーダーしたものを食し、取材するのか?・・・それは、取材準備万端の料理と同じ物を通常のお客にサーブされるという保証がないからだ。
普通に足を運び、テーブルや食器はもちろんの事、床やトイレ、厨房等の掃除が行き届き、異臭のない食事処は九分九厘間違いない。そして食事を運んでくれる人やオーナーの笑顔が絶えないところは、楽しく食事も喉を通るということである。
前置きが長くなったが、この和食処「鈴菜(りんさい)」は、凄くヤンバル(沖縄弁で田舎の意味)なところにあるが、皆フレンドリーで、どんなに忙しそうでもゆったりとした会話の空間がある。難を言えば、少々重い体重の筆者には、板間の座布団が尾てい骨に響いてしまった。^^
【鈴菜(りんさい)】
〒861-8005 熊本市龍田陳内3-2-37 105号
TEL 096-338-0566
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登録2009/03/09 00:01:08 更新2009/03/09 19:12:53
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4)蛍烏賊とみる貝の石焼(写真上)
5)アオサとイクラの茶碗蒸し
【鮨と和の食 清吉】 http://www.dandl.co.jp/seikichi/