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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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2009/03/09
食楽人☆☆☆
鈴菜(りんさい)、和の慶び。(2)
この記事をつぶやく
筆者はグルメで立ち寄る店々から宣伝費を頂いている訳でもなく、ただお客としてこっそり足を運び、お客としてお代を支払い、更に取材許可を頂き撮影して記事としている。それが筆者独特の取材方法である。
有名人が多く立ち寄るからとか、プロスポーツ選手が良く来るからとか、グルメ雑誌に美味しそうに写真が掲載されていたとか・・・そういった情報が舞い込んだとしても、即取材対象とは考えないことにしている。
何故普通のお客として足を運び、その場でオーダーしたものを食し、取材するのか?・・・それは、取材準備万端の料理と同じ物を通常のお客にサーブされるという保証がないからだ。
普通に足を運び、テーブルや食器はもちろんの事、床やトイレ、厨房等の掃除が行き届き、異臭のない食事処は九分九厘間違いない。そして食事を運んでくれる人やオーナーの笑顔が絶えないところは、楽しく食事も喉を通るということである。
前置きが長くなったが、この和食処「鈴菜(りんさい)」は、凄くヤンバル(沖縄弁で田舎の意味)なところにあるが、皆フレンドリーで、どんなに忙しそうでもゆったりとした会話の空間がある。難を言えば、少々重い体重の筆者には、板間の座布団が尾てい骨に響いてしまった。^^
【鈴菜(りんさい)】
〒861-8005 熊本市龍田陳内3-2-37 105号
TEL 096-338-0566
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登録2009/03/09 00:01:08 更新2009/03/09 19:12:53
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© 1995 D&L Research Inc.
筆者はグルメで立ち寄る店々から宣伝費を頂いている訳でもなく、ただお客としてこっそり足を運び、お客としてお代を支払い、更に取材許可を頂き撮影して記事としている。それが筆者独特の取材方法である。
有名人が多く立ち寄るからとか、プロスポーツ選手が良く来るからとか、グルメ雑誌に美味しそうに写真が掲載されていたとか・・・そういった情報が舞い込んだとしても、即取材対象とは考えないことにしている。
何故普通のお客として足を運び、その場でオーダーしたものを食し、取材するのか?・・・それは、取材準備万端の料理と同じ物を通常のお客にサーブされるという保証がないからだ。
普通に足を運び、テーブルや食器はもちろんの事、床やトイレ、厨房等の掃除が行き届き、異臭のない食事処は九分九厘間違いない。そして食事を運んでくれる人やオーナーの笑顔が絶えないところは、楽しく食事も喉を通るということである。
前置きが長くなったが、この和食処「鈴菜(りんさい)」は、凄くヤンバル(沖縄弁で田舎の意味)なところにあるが、皆フレンドリーで、どんなに忙しそうでもゆったりとした会話の空間がある。難を言えば、少々重い体重の筆者には、板間の座布団が尾てい骨に響いてしまった。^^
【鈴菜(りんさい)】
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