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新商品開発とブランディング

▼ブランディングが素晴らしい「白玉屋新三郎」の商品群 http://www.shiratamaya.co.jpLink
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 全国各地で、地域興しや経済活性化の為の各地の新商品情報が沢山流れている。御多分に洩れず、熊本県内でも全県下において試行錯誤しながら開発に取り組んでいるところが多々あるようだ。しかし、殆どが助成金ありきでの開発が目立ち、正直なところ、センスの良い専門家の存在が乏しく、何のストーリー性も開発後の販売ルートなど流通の確保など考慮せず、行き当たりばったりのケースが大半であるように思えて仕方ない。

 専門家と言っても、トータルな絵コンテを描ける人間が居て、更に、商品開発の土壌を整備し、そのニーズのリサーチまでをも徹底して行っているかと言えば、皆無に等しい。常にあるのは助成金ありきの、一切自腹を切らずして、他力本願で物事を進める歪んだベクトルが、消費者ニーズに適合した新商品に繋がらない大きな要因とも言える。更には、第三者機関が調査すれば分かることだが、助成金の使途に関して、水面下における「できレース」の存在が、その悪循環に拍車を掛けているのも否めない事実である。

 筆者が1990年に起業して取り組んで来たのは、マルチメディアの分野であり、現在ではクロスメディアへ移行しているが、特に、手に取って重さや存在感を得ることが難しい三次元仮想現実を探究し、二十年ほど前に山鹿市に寄贈した「チブサン古墳シミュレーションCG」の制作は全て自社の手出しであり、その動画を同市や同市立博物館へ常設することで、地域興しの一助にならないかと動いた事が実に懐かしく思えて仕方ない。

 当然の如く、そこには助成金の存在は全く無い。お陰で、当時、NHK熊本などのテレビ局では「チブサン古墳シミュレーションCG」を電波で流して頂き、更には読売新聞、熊本日日新聞、その他メディアでも大々的に取り上げて頂いたのを昨日のように覚えている次第。その当時は、インターネットがまだ国内に上陸しておらず(当社がインターネットを立ち上げたのが1995年8月22日/熊本県内初)、また、メタバースであるSecondLife(仮想現実世界)が世に生まれたのは、それから17年後となる。

 少々話が前後し手前味噌になってしまったが、何事にも新商品を開発し、それが社会貢献に繋がるようになるには、稚拙な夢見心地感覚では達成できないものであり、特に他力本願となりがちな助成金目当ての開発となれば、最終的な責任の所在を明確にしておかねば、だらだらと予算消化の為に、うやむやな中で、その泡が立っては消え、また消えては立つという・・・価値ある商品誕生には程遠いのではないかと危惧するばかりである。

 助成金も我々の血税からスポイルされるものなので、行政やその他外郭団体が、如何にも予算(自分の小遣い銭と勘違いして)として、高飛車に桜の大枝に胡座をかいて、花咲かじいさんのようにばらまくものではない。それも、あちこちから訳の分からぬ学識経験者を掻き集め、無駄な人件費や交通費を遣っているだけの話となる。

 畢竟、新商品開発において、生ぬるい従来の手法では咲く桜の花も咲く事もなく、芽も出ず、立ち枯れの状態となってしまう。そして、いつの間にか不発に終わった立ち枯れた桜の幹は、さっさと伐採され撤去されているのである。それも、責任の所在など全く無い状態で・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/8/25 12:56 pm

先見塾では、脳の垢をゴリゴリと!

▼先見塾天草支部の塾生たち

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 先見塾(センケンジュク)が目指すもの。それは、見識の高い人間性を徹底的に追求し、多くの人々から敬愛されるような優れた経営者や企業戦略家になる為の必要不可欠なノウハウを植え付ける事にある。・・・よって、常に、脳の垢をゴリゴリと落とす為に、デスクワークのみならず、野外活動・・・例えば、写真撮影会やグルメ会など、趣味の領域にも足を踏み入れ、フットワーク良く活動している。

 写真上は、8月からスタートした先見塾天草支部(EXEC&BASIC)。ホテルや旅館のやる気満々の女将たちが集結。先ずは、やさしい英会話やホテル文化&食文化などから学び始めたところである。一昨日は、同塾生と共に、あまくさ四郎観光協会から計7名がディー・アンド・エルリサーチ社サテライトオフィス(熊本市中央区南坪井町10-1 BE-9ビル 6F&7F)を訪れ、USTREAM番組に挑戦。楽しい30分番組をオリジナルで制作したのであった。

 現在、先見塾生は十数名。スタートして3年目に入り、じわじわと塾生が増えて行く傾向にあるが、実は塾生の紹介又はストリクトな面接を行い入塾を許可している次第。高飛車に感じられるかも知れないが、蜜柑箱の1個の蜜柑が腐るだけで皆が腐ってしまう可能性が高いので、そこは、しっかりとフィルタリングを行っている。・・・仕事でも趣味でも同様に、人間関係で駄目になるケースが殆ど。そういった下世話な事で折角の自分磨きに支障があっては、何もならないのである。

 先見塾は、全塾生が安心して通える学舎として完璧なほどの環境を整えている次第。

 「日々変化、日々進化。」が我々の合い言葉である。


▼先見塾熊本本部の塾生たち
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▼先見塾天草支部(女性のみ)と熊本支部(男性のみ)
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▼左が筆者、右が今年他界した筆者の父。ちなみに、父はLEICA M3を、筆者はNIKON D800を使用している。
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▼8月22日ライブ放送した、西田親生の満漢全席の特番「あまくさ四郎観光協会おもてなし部会」宣伝隊!

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

                               

  • posted by Chikao Nishida at 2013/8/24 02:11 am

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