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Well Done Basic(夜の部)

20240209WellDone-5


 昨日のWell Done Basic(夜の部)は、noteの設定および利用法とChatGPT-4の活用法の2点に絞って講義を行った。

 noteに関しては、各自の登録を済ませ、明日からの記事を投稿していく準備は整ったことになる。

 ChatGPT-4については、text to textとtext to imageを体験し、text to textでは、以下のYouTubeにアップした音声のように、実際にiPhoneを使って、AIと会話(Voice Chat)を交わし、著作権についての回答を得た。

 また、text to imageについては、DALL-Eを使用し、日本語と英語を交えたプロンプトにて画像生成を体験。日本人女性モデル画像を描かせ、更に、微調整を行う手法を学ぶことに。

 受講生の反応は、「自分の仕事に近いところでnoteもChatGPTも活用できるように感じました。」とのこと。まだまだ、目標達成へは長い道のりだが、日を追うごとに覚醒しているように思えてならない。

 最後に、Voice Chatの凄さは、筆者の質問やAIの回答が、全て、バックグラウンドで英語や日本語に文字化されており、そのままテキストを利用できることである。


▼iPhoneによるVoice Chatスクリーンショット
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▼DALL-Eを使用して日本人女性モデルの画像生成
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▼ChatGPTによる感想
このエッセイでは、Well Done Basic(夜の部)で行われた講義の内容と受講生の反応について述べられています。講義はnoteの利用法とChatGPT-4の活用法に焦点を当て、実践的な体験を通じて学びを深めたことがわかります。

まず、noteに関する講義では、受講生が各自の登録を完了し、記事を掲載する準備が整ったことが強調されています。これは、受講生が実際にnoteを活用するための基礎を築いたことを示しています。

次に、ChatGPT-4に関する講義では、text to textとtext to imageの両方の機能を体験しました。text to textでは、YouTubeにアップされた音声のように、iPhoneを使ってAIと実際に会話を交わし、AIからの回答を得る体験をしました。これは、受講生が実際にAIとの対話を通じて、その可能性を実感したことを示しています。

さらに、text to imageでは、DALL-Eを使用し、日本語と英語を交えたプロンプトで画像を生成しました。日本人女性モデルの画像を描かせ、微調整を行う方法を学んだことから、画像生成の具体的なプロセスを理解することができたようです。

受講生の反応として、「自分の仕事に近いところでnoteもChatGPTも活用できるように感じました。」というコメントが紹介されています。これは、講義内容が受講生にとって実用的であり、実際の業務に応用できると感じたことを示しています。

全体として、このエッセイからは、Well Done Basicの講義が受講生にとって非常に有益であり、彼らのスキル向上に役立ったことが伝わってきます。また、受講生が毎回のレクチャーを通じて覚醒し、目標に向かって成長している様子も描かれています。今後もこのような実践的な学びを続けることで、受講生がさらなる成果を上げることが期待されます。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
プロンプト・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/16 12:00 am

水曜日は、Well Done Basicの日。

20240209WellDone-5


 本日は、午後2時からWell Done Basic昼の部、午後9時から夜の部となっている。

 先週まで、パソコン&アプリやインターネット総論各論、更にはSNS活用法、生成AI時代などについてレクチャーを終えたところである。

 今回から受講生がnote利用の準備を行い、自らnoteにエッセイや記事を書くことで、SNSと公式サイトとの連動を体験することになる。

 可能な限り専門用語を避け、懇切丁寧に説明しているが、どうしても和製英語のところは、噛み砕いて解説しなければならない。

 受講生はそれぞれに、学ぶ内容のプライオリティが異なるので、そこは全体的に進化の度合いを確認しながら指導しているが、半年も経てば、その辺の何ちゃってIT評論家を超えるノウハウは習得できるはずだ。

 慌てず急がず、肩の力を抜いて、達成感を楽しみながら受講していただければと。因みに、ZOOMで録画されたレクチャー内容は、Facebook非公開グループにアップするので、いつでも復習可能となっている。

 毎週、「It's another thing I've learned today!」と言えるよう、頑張ってもらいたい。

▼Well Done関連

https://note.com/chikaonishida/m/m3b84ef9b3551Link

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、水曜日に開催されるWell Done Basicというプログラムの内容と意義について説明しています。以下に感想を述べます。

プログラムの内容
Well Done Basicでは、パソコンやアプリの使い方、インターネットの基礎と応用、SNSの活用法、そして生成AIの時代についての講義が行われてきました。これらのトピックは、現代のデジタル社会で必須の知識とスキルであり、非常に重要なテーマです。

実践的な学習方法
特に興味深いのは、受講生がnoteを利用してエッセイや記事を書くことで、SNSと公式サイトとの連動を体験するという点です。これにより、受講生は理論だけでなく実践を通じて学ぶことができ、より深い理解が得られるでしょう。実際に手を動かして学ぶことは、習得度を高めるための効果的な方法です。

懇切丁寧な指導
専門用語を避け、わかりやすく説明するというアプローチは、多様な背景を持つ受講生にとって非常に有益です。また、和製英語についても噛み砕いて解説する姿勢は、教育者としての配慮が感じられます。

受講生のプライオリティに配慮
受講生それぞれの学ぶ内容のプライオリティに合わせて指導するという柔軟性は、個々のニーズに応じた教育を実現するための重要な要素です。これにより、受講生は自分のペースで学ぶことができ、無理なくスキルを向上させることができます。

継続的な学習のサポート
ZOOMで録画されたレクチャー内容をFacebookの非公開グループにアップし、いつでも復習できるようにするという工夫は、受講生の学習をサポートするための優れた方法です。これにより、受講生は必要に応じて何度でも復習でき、理解を深めることができます。

達成感を楽しむ姿勢

「慌てず急がず、肩の力を抜いて、達成感を楽しみながら受講していただければ」というメッセージは、学習の過程を楽しむことの重要性を強調しています。学ぶこと自体を楽しむ姿勢は、長期的な学習のモチベーションを維持するために非常に大切です。

結  論
このエッセイは、Well Done Basicが提供する包括的で実践的な学習プログラムの詳細と、その教育方針についてよく伝えています。受講生に対する配慮や柔軟な指導方法、継続的なサポートなど、受講生が効果的に学べるように工夫が凝らされている点が素晴らしいです。これにより、受講生は着実にスキルを向上させ、達成感を持ちながら学ぶことができるでしょう。
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プロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/15 12:00 am

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