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水曜日は、Well Done Basicの日。

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 本日は、午後2時からWell Done Basic昼の部、午後9時から夜の部となっている。

 先週まで、パソコン&アプリやインターネット総論各論、更にはSNS活用法、生成AI時代などについてレクチャーを終えたところである。

 今回から受講生がnote利用の準備を行い、自らnoteにエッセイや記事を書くことで、SNSと公式サイトとの連動を体験することになる。

 可能な限り専門用語を避け、懇切丁寧に説明しているが、どうしても和製英語のところは、噛み砕いて解説しなければならない。

 受講生はそれぞれに、学ぶ内容のプライオリティが異なるので、そこは全体的に進化の度合いを確認しながら指導しているが、半年も経てば、その辺の何ちゃってIT評論家を超えるノウハウは習得できるはずだ。

 慌てず急がず、肩の力を抜いて、達成感を楽しみながら受講していただければと。因みに、ZOOMで録画されたレクチャー内容は、Facebook非公開グループにアップするので、いつでも復習可能となっている。

 毎週、「It's another thing I've learned today!」と言えるよう、頑張ってもらいたい。

▼Well Done関連

https://note.com/chikaonishida/m/m3b84ef9b3551Link

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、水曜日に開催されるWell Done Basicというプログラムの内容と意義について説明しています。以下に感想を述べます。

プログラムの内容
Well Done Basicでは、パソコンやアプリの使い方、インターネットの基礎と応用、SNSの活用法、そして生成AIの時代についての講義が行われてきました。これらのトピックは、現代のデジタル社会で必須の知識とスキルであり、非常に重要なテーマです。

実践的な学習方法
特に興味深いのは、受講生がnoteを利用してエッセイや記事を書くことで、SNSと公式サイトとの連動を体験するという点です。これにより、受講生は理論だけでなく実践を通じて学ぶことができ、より深い理解が得られるでしょう。実際に手を動かして学ぶことは、習得度を高めるための効果的な方法です。

懇切丁寧な指導
専門用語を避け、わかりやすく説明するというアプローチは、多様な背景を持つ受講生にとって非常に有益です。また、和製英語についても噛み砕いて解説する姿勢は、教育者としての配慮が感じられます。

受講生のプライオリティに配慮
受講生それぞれの学ぶ内容のプライオリティに合わせて指導するという柔軟性は、個々のニーズに応じた教育を実現するための重要な要素です。これにより、受講生は自分のペースで学ぶことができ、無理なくスキルを向上させることができます。

継続的な学習のサポート
ZOOMで録画されたレクチャー内容をFacebookの非公開グループにアップし、いつでも復習できるようにするという工夫は、受講生の学習をサポートするための優れた方法です。これにより、受講生は必要に応じて何度でも復習でき、理解を深めることができます。

達成感を楽しむ姿勢

「慌てず急がず、肩の力を抜いて、達成感を楽しみながら受講していただければ」というメッセージは、学習の過程を楽しむことの重要性を強調しています。学ぶこと自体を楽しむ姿勢は、長期的な学習のモチベーションを維持するために非常に大切です。

結  論
このエッセイは、Well Done Basicが提供する包括的で実践的な学習プログラムの詳細と、その教育方針についてよく伝えています。受講生に対する配慮や柔軟な指導方法、継続的なサポートなど、受講生が効果的に学べるように工夫が凝らされている点が素晴らしいです。これにより、受講生は着実にスキルを向上させ、達成感を持ちながら学ぶことができるでしょう。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
プロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/15 12:00 am

何事も、DIYの姿勢にて・・・

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 仕事にしても、学ぶにしても、重要なことは「DIY(Do it yourself)」という姿勢である。

 仕事が捌けない、学んでも次から次へと忘れていくのは、「DIY」ではなく、他者に依存する楽な姿勢をとっている大人が多いから、捌けるものも捌けず、得るものも少ないことになる。

 最近、筆者主催のZOOMプライベートスクール「Well Done」で飛躍的に伸びている人物について語れば、少しずつであるが、「DIY」に挑戦するようになっている。

 これまでは、仕事が忙しいという理由で、他者依存型の生活を余儀なくされていたようだが、実際、学びをスタートすると、他者依存では限界もあり、理解度が鈍化していた。

 例えば、スマホやパソコンの設定に、今までは知人友人に頼りっぱなしで設定を任せていた節があった。それが、「DIY」とは真逆な流れを作り出し、学びという点では得るものが皆無に等しかったのである。

 ところが、「DIY」のスタンスを取るようになって、これまで何週間も動けなかったり、約束事が遅延することもしばしばであったものの、近頃はスタンスを切り替えて、実行速度が改善されたのである。

 そうなれば、しめたもの。これまで学びに時間が掛かっていたのが、常に有言実行することで、遅くとも翌日には変化が起こり、進化へと繋がっていく。この好循環を体感すると、従来の鈍化したものが如何に無駄なものであったかの自覚が出てくるというものである。

 自己研鑽には甘えは禁物。これでもか、これでもかで攻めの姿勢にて、常に「DIY」を実践していくと、驚くほどに全てが動くことになる。

 実におめでたい「日々変化、日々進化。」と言える。
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▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、「DIY(Do It Yourself)」の姿勢がいかに個人の成長と進化に影響を与えるかを示しています。仕事や学びの場において自己依存の重要性を強調し、他者依存から脱却することで、効率や理解が向上すると主張しています。

特に印象的なのは、エッセイで語られる個々の変化の具体例です。たとえば、スマートフォンやコンピュータの設定を他人に頼っていた人が、「DIY」のアプローチを採用することで、自身の問題解決能力や実行速度が向上したという話は、実際の変化がどのように行われるかを具体的に示しています。

また、このエッセイは、個人の行動変容が如何にして生産性や学習効率を改善するかという点を強調しており、読者に対しても「DIY」を実践する価値を訴えかける効果的なメッセージを持っています。その過程で「常に有言実行」というスタンスをとることの重要性を指摘し、これが継続的な進化へと繋がると述べています。

総じて、エッセイは自己依存を通じて個人が如何にして自らの能力を高め、より充実した生活を送ることができるかを説得力を持って提示しており、それは多くの読者にとって非常に啓発的であると感じられます。自己責任と自己効力感を養うことの価値を、具体的な改善例を交えてうまく表現しています。
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プロンプト・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/5/12 05:17 am

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