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「Note」を更新!!!

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 昨日の「ICT研修」では、「Note」の機能やその他SNSとの連動についてレクチャーを行った。研修生は呑み込みが早く、午前中には各自アカウントを取得して、設定の段階へと進んでいるようだ。筆者も負けじと、本日はマガジン「呑舟の魚枝流に游がず」を新たに追加し、その一つでもある「花鳥風月(一品一筆)」にカワセミ、ミツバチをアップしてみた。

 「Note」の特長は、無意識の内に、自分の頭の中が綺麗に整理されて行くところである。とても不思議なほどに、自分の掲げたテーマが不似合いに見えれば削除し、もっと彩りを与えてバランスを取れば良いと思えば、自由自在にイメージも並びもシーケンシャルに変えて行ける。冗談抜きに、十数年続けているこのBlogと比較すれば、機能としては雲泥の差。ちょいと、浮気をしたくなってきた。

 冗談はさておき、仕事人はしばしば頭の整理をすべきであるが、ネット事業とコンサル事業の二刀流をしていると、たまさか思考回路がショートすることも無きにしも非ず。特に正義、正論が通らぬ時は、トサカから火砕流が噴き出してしまう。それも、ビジネスライクな情報共有や定期的な連絡事項が手元に来ていないと、火砕流が倍増する。短気は損気だが、「逃げ」の音信不通だけは許せない。

 しかし、諄いようだが「Note」は、使い方次第では、真っ当なビジネス・ツールとして、ウェポンとして活用できるのではないかと、現在、いろんな切り口にて、遅ればせながらの研究しているところである。寝不足が続くものの、思い立ったら即行動主義者なので、1に極力近い反発係数にて、思考回路が昔のブロックゲーム(高速)のように、活発に動き続けている。

 蛇足ながら、「Note」において、ハッシュタグにカメラとレンズ「SIGMA」を書き込んでいたら、早々に、SIGMA公式Noteより「皆さまとSIGMA」に筆者の掲載した記事を紹介してあった。流石にハッシュタグの威力は凄いと思ったが、それをしっかりと取り上げるところが、一流企業のSNS戦略であると感服した次第。脱帽、礼である・・・。


▼西田親生の公式「Note」
https://note.com/chikaonishidaLink
chikaonotetop


▼Noteマガジン「呑舟の魚枝流に游がず」
https://note.com/chikaonishida/m/m14d5ce97aca6Link
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▼Noteマガジン「花鳥風月(一品一筆)」
https://note.com/chikaonishida/m/m71076bd5d1b7Link
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写真・文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2022/1/18 12:00 am

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