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吾輩は民度高き野良猫である・・・

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 ここ数日間は、アメリカ合衆国大統領選挙のために、当然の如く、寝不足になった。

 日本の立ち位置や両国間の政治経済面での近未来云々は差し置いて、個人的にはバイデンを支持。4年前の悪夢を思い出しながらも、高齢であるバイデンの必勝を願っている。理由は、赤い悪魔のようなフェイク・トランプと違い、政治家としてキャリアを持つ「大人」である点だ。

 昨日のトランプの意気消沈した眼光なき記者会見の内容は、これまたフェイクそのもの。難癖つけて、往生際の悪さを露呈していた。バイデンの方は、長期にわたる選挙戦での疲れもあるのか、滑舌は良くはなかったが、「CALM!」と言える「大人」であった。

 残る4州は双方が拮抗しており、現在も正式な選挙結果が出ていないが、地球全体に影響力を持つアメリカ合衆国大統領選挙の結果は、誰しも気になるところとなる。しかし、モラルなき闘いを性懲りもなく続けるトランプの醜態は、これ以上、液晶画面で見たくもない。

 トランプが負けた場合、威風堂々と「去り際の美学」を見せて欲しいし、トランプが奇跡的に勝ったとしても、相手を労い、誹謗中傷、揶揄などの汚い唾だけは吐き散らして欲しくはない。超大国の大統領なのだから、民度の高さを見せ付けてもらいたい。

 今回の選挙戦において腰を抜かしたのは、アメリカ合衆国のデモクラシーが消滅したのではないかと言うことだ。相手の政策への注文なり、異見なりを突きつけ闘うのは当然であるが、トランプの罵言は野蛮で、名誉毀損も甚だしく、品位なきものである。

 どんなにパワフルで、アグレッシブで行動力あるトランプと言えども、17歳の少女から「CHILL!」と言い返されるほどだから、実に情けない。以前の或る記事に「トランプは5歳児」と揶揄していたものがあった。欲目で見ても、やはり「5歳児」なのかも知れない。

 最後に、各州の開票会場の報道を見ていて感じたのは、まさしく「WALKING DEAD」のワンシーンのように、ガラス窓を叩くトランプ派の人たちが、皆ゾンビに見えてしまうのである。これもまた、民度の低さを露呈するばかりで、恥知らずが多いように思えてならない。

 何はともあれ、本日、ケリは付きそうだが、諄いけれども、双方に「去り際の美学」と民度高きところをお見せいただければと・・・。

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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2020/11/7 12:00 am

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