ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

最近食した料理の中から・・・

▼水前寺東濱屋の特上鰻重 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

DF1_5475


 自称グルメ通又は評論家として、食への拘りはかなりのものと自負している。特に、料理の価値は料理の値段ではなく、そのシェフの情熱が中に注入されているか否かで、その料理を判断する

 写真上は、ロゼッタストーン会員でもある鰻専門店の老舗「水前寺東濱屋」の特上鰻重。140年の歴史を誇る店の奥深い味わいを、毎回楽しませていただいている。ただ、改装工事の為に、明日9月1日から11月中旬までお休みなのが残念なところ。本日時間があれば、何とかランチタイムにでも足を運びたいと・・・。

▼松島観光ホテル岬亭の伊勢海老と平目の造り http://www.misakitei.co.jp/Link
DSC_2057



 上天草松島と言えば、海の幸。写真は先日取材の為に足を運んだ時にサーブされた造りである。伊勢海老と平目のダブル造りを見たのは初めてであった。単にゴージャスと言うより、眺めているだけで食べるのが勿体ないほどの美しさ。一人で食すにはかなりの量ではあるが、美味しい部分だけはしっかりと胃袋に詰め込んだ。

▼ホテルオークラ福岡 鉄板焼さざんかで食したジャンボマッシュルーム
D60_5161


 九州では最高峰のシティホテルとして君臨しているホテルオークラ福岡。その鉄板焼さざんかは大変有名なレストランでもあり、その造りを見るだけで、腰を抜かすほど施設が充実している。焼き手のレベルも高く、ホテルオークラスタンダードを踏襲し、熱烈なファンが押し寄せるところだ。先日、「天草黒牛」の取扱認定店となり、近々、大々的なフェアをするという「噂」がチラホラ。

▼ホテルオークラ福岡 中国料理 桃花林の冷やし担々麺
D60_5258


 同店は、私の親友でもある樋場正人料理長が采配を振るっている。彼は東京からの出向組だが、九州の広東料理では最高峰に君臨していると言っても過言ではない。優しい心の籠った料理群は、ほとんどの食通を唸らせる。私も数年前に8ヶ月間で11回の取材を行い、連載した経緯があるが、合計88品を作ってくれたのだった。とてつもない引き出しの多さに、腰を抜かしてしまった。

▼熊本ホテルキャッスル九曜杏の特別料理「万華鏡」
DF1_4851


 この料理は、私がネーミングした特別料理であり、ワンプレートの豪華な料理となっている。皿の中央に肉(ローストビーフ、ステーキ、サーモンなど)を、その周囲に本日ホテルにある限りの野菜や果物をすべて配置するものである。体の中から浄化するような健康料理で、たまに料理長に言って作って貰っている。食後の胃の中のスッキリ感は格別!

▼熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源の中国粥とトッピング
800_8804


 四川料理といえば、熊本はメッカとなっている。他県と比較して、中国料理のレストランを訪ねると、ほとんどが四川料理。それは同ホテルの存在が大きく影響している。私は、四川料理で一番好きなのはアヒルの燻製と激辛麻婆豆腐である。しかし、最近急に食べたくなるのが、写真の中国粥。いろんなトッピングを楽しみながら胃袋に流し込むのが心地よい。

 以上が、最近食した料理の一部写真集である。一つ一つの写真を見ながら思い起こせば、一人一人のシェフの顔が思い浮かび、その笑い声が聞こえてきそうである。料理はシェフの情熱の塊であり、アーティスティックなものである。一瞬間にして客の目を引く盛り付けが大切な要因となるが、私は、常に、シェフたちの人間性を重んじて足を運ぶようにしている。仏頂面して挨拶もできないようなシェフがどんなに力量があろうが、絶対に足を運ぶことはない。・・・何故なら、料理は楽しく美味しく食べるものだから!


【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/8/31 05:53 am

台風・停電との闘い

DF1_4551


 昨日、台風15号が九州に上陸した。ここ十数年、運が良かったのか、熊本には台風が立ち寄ることがなかった。よって、今回の上陸が16年ぶりとのこと。25日早朝から徐々に風が強まってきている。二十数年前の台風19号や20号の「恐怖の3日間」を思い出しはするものの、今回は、正直申し上げて、「そこまで、酷くはなかろう!?」と、油断していたところがあった。

 実は、昨日8月25日は博多取材を予定していたものの、やけに台風の進路が気になり、20日に予定変更を行い延期したのである。それは、正解だった。しかし、その進路が一番嫌なコース取りをしているのではないかと、ハラハラドキドキとなった。案の定、25日午前5時半頃にバキッと家全体が揺れ、衝撃をもたらす突風が吹いたと思ったら、辺り一帯が2〜3分の停電。ホッとしていたら、それから2時間半後にバシャンという音とともに室内が真っ暗になった。・・・熊本県全域が大規模停電に見舞われたようだ。

 当社はインターネットサーバーを数基保有しているので、この停電とやらが一番怖い存在でもある。無停電装置、その他安全にシャットダウンするなどの環境は整えているけれども、やはり、災害は一番の苦手相手。

 瞬間的に、長時間の停電に備えて、サーバーを一度全部シャットダウンすることを決断。敢えて、無停電装置に依存してそのままオンの状態を続けても良いが、先ずは、クライアント公式サイト群のデータバックアップ確認と、万が一の対策に傾注した次第。

 結局、25日は午前8時頃から九州電力公式サイト上に県内各所の停電情報が掲示されていった。約20万戸(県内総戸数の18%以上)が停電という。想定外に猛烈な勢力を維持しながら突っ走っている台風15号に、鳥肌が立った。

 ネット上で情報収集のためにスマホのテザリング機能を使い、MacBood Pro(2台を準備)を立ち上げ、九電やその他災害情報を閲覧しながら、各クライアントへSNSを使用して、サーバーの状況を伝達。さらに、博多早良区にいるクライアントや天草の旅館、熊本市内のレストランオーナーには、直接電話を掛けて、災害状況の確認を行った。

 天草地区も停電で大変なようだ。また、博多早良区の大雨による避難勧告による店の影響はなさそうだ。さらに、熊本市内中心部にあるレストランも停電による冷蔵庫、冷凍庫の被害はなさそうだ。下通アーケード街の店も昼過ぎにオープンするとの情報が入り、県内18%以上の停電があったものの、クライアントの事故、障害などは最低限に止められたようだった。・・・一安心。

 ネット事業に着手したのは20年前の夏。毎回、台風や豪雨などの災害時には、当社として、微力ながら各地にいるクライアントの安否確認をするために相互に情報交換を続けている訳で、今回も同様に無意識にその流れを採ったのである。

 しかし、常に災害時の対策を考えてはいるものの、台風の目が頭上近くを通り過ぎるとなると、思いのほか、人の力の無さに愕然とするばかりであった。自然の脅威は容易に避けることはできないが、前もって、少なくとも大惨事にならぬ努力は必要であると思った次第。

DF1_4549



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2015/8/26 02:55 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp