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激しい雷雨後の夕暮れ

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 眩しいほどの陽射しで、連日猛暑の熊本市。昨日は、午後5時頃に雲が垂れ込め、小粒の雨が降り始めた。窓の外を見ていると、近くのビルの避雷針に、耳を劈くような落雷があり、目の前が一瞬真っ白になった。

 昔であれば、夏の風物詩「夕立」だろうけれども、今や、スコールのような大粒の雨と落雷がセットになると、風流にも扇子や団扇を片手に、「夕立」という言葉が遣えなくなってしまう。

 雨が激しく視界が急に悪くなり、幹線道路は大渋滞となってきた。しかし、この土砂降りの雨のお陰で、照り返しの厳しい熊本市全体が、冷たいシャワーを浴びたかように、気温が急降下。

 雨が止む頃を見計らって、市内中心部を出発し、オフィスに戻ることにした。先ほどまでびしょ濡れの公道は、次第次第に乾きはじめているではないか。オフィスに到着し、それから高台に上り、西方の空を望めば、雲の合い間にお日様がが顔を出していた。

 先ほどの土砂降りの雨は、一体全体何だったんだろうと!?・・・カメラを持ち出し、サンセットを写すことにした。しかし、キンキンに冷えきった車内から飛び出すと、レンズの前玉が曇って、全く撮影不能となった。さっと前玉の曇りを拭き取り、撮影に臨んだのである。

 本気でサンセットを撮るとなると、前後1〜2分が勝負どころだが、このような浮いた状態のお日様は、明日のご機嫌伺いのようで、実に気楽なものである。時には、そんな力の抜けた撮影があっても良かろうと・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/7/30 02:01 am

市ノ瀬公園(中津江村)へ

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 一昨日、山鹿市へ足を運んだものの、何の気なしに車を日田方面に走らせ、森林浴をば・・・。林道は狭く、ラリー選手権に出場しているかのような気分である。

 以前、菊池方面から日田方面へ走ったことはあるが、今回のコースは初めてだった。相良観音を左手に見て、どんどん山道を登って行く感じだ。ちょいと矢谷渓谷キャンプ場経由して、大分県日田市中津江村合瀬にある、ちいさな市ノ瀬公園に立ち寄った。

 川岸に作られた、遊水の為のものなのか、低いコンクリート壁の中に砂地があり、そこをぐるぐると歩き回っていると、案の定、スズメバチが急降下して来て、頭頂部にとまったようだ。慌てて、左手で頭頂部のスズメバチを振り払って、難を逃れた。

 今回は、麻の黒シャツに黒のスラックスと・・・黒一色だったので、運悪くスズメバチの標的になったのかも知れない。または、少々頭頂部の毛髪が薄く、上空からは、アーチェリーの「◎」のようなマークに見えたのかもと・・・危機的状況の中で、吹き出してしまった。

 林道は、ところどころ岩や小石、木の葉が落ちており、十二分に注意を払いながら走行する必要がある。木陰になったり、陽が射したりの連続なので、前照灯を灯火して走行することにした。もちろん、以下のムービーのように、対向車は全く来なかったけれども、コーナーでの接触や追突事故を想定して、コーナーを舐めて行くイメージである。

 昔々、最初に車の運転を教わったのは、ラリーやモトクロスをしている人だったので、筆者としては、高速道路をスポーツカーで突っ走るより、スネイキーでアップダウンが多いオフロードを走行するのを好む。今回は、うってつけのワインディングロード。愛車は結構フラットなので、コーナーにおけるステアリングの切れ味は抜群に良い。

 そんなこんなで、帰りは、中津江村から菊池方面へ抜け出て、熊本市内へ戻った次第。走行距離は、約130km(熊本市→山鹿市→中津江村→菊池市→熊本市)だった。たまには、このような森林浴ついでのツーリングは、実に楽しいものである。豪雨や雷雨の時は御免被りたいけれども、また、近い内に新たなコースを見つけに行ければと・・・。


▼熊本県山鹿市から大分県日田市中津江村へ(音は消しています)

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▼大分県日田市中津江村から熊本県菊池市へ(音は消しています)

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▼取材風景(市ノ瀬公園)
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/7/28 04:30 am

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