ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

実りの秋・・・

DF1_6717


 熊本県でも日本一の米をつくりだす処がある。その菊池市七城町界隈の農道に立ってみた。

 少しずつ、緑一色の地域に、黄金色が混じってきている。延々と続く稲穂の絨毯を、十分に堪能させて頂いた。車外に出ると、何とも言えない稲の香りに包まれてしまう。日本人で良かったと、何度も思う瞬間だ。

 米の美味しいレストランは、食欲が倍増するというもの。筆者がよく足を運ぶステーキハウスなどは、すこぶる米が旨い。季節によって、産地を変えてまで、その米にこだわるステーキレストラン。・・・だから、足繁く通いたくもなる。

 用水路を跨いで覗いて見た。菊池川の恩恵がここにある。冷たくて透き通った用水路の水。鷺たちも、この水のおかげで、美味しい餌を頂ける訳である。

 今回は鷺の姿は遠目には見えたものの、台風の影響もあり、塒にでも戻っていたのだろうか。近くで、アマサギやシラサギを撮影することはできなかった。また、稲穂が黄金色に輝く頃に立ち寄りたいと・・・。


DF1_6718


DF1_6721


DF1_6722


DF1_6725


DF1_6730


DF1_6731


DF1_6738


DF1_6741


DF1_6742


DF1_6743



◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/8 12:00 am

人生、純白に飛べ!

D75_0901


 いろんな色に染まるのは楽で簡単だが、やはり、短い人生、折角ならば純白に飛びたいもの。何度もいろんな色に染まっていると、どんどん汚い鼠色になり、洗っても洗っても消えない染み=汚点となってしまう。

 海外でも、天使は白で悪魔は黒のイメージである。素材が古すぎるが、正義の味方の月光仮面も白馬童子も純白である。野鳥撮影も、真っ黒なカラスよりも白鷺や鶴の方が様になり、万人に好まれる。逆光で白鷺などが飛ぶ姿は、羽が透け、羽ばたく姿がすこぶる美しい。何度撮影しても、溜息ものとなる。

 今回足を運んだところは、鷺の軍団が飛び回る和水町。大型の青鷺や白鷺、五位鷺などが縄張りを持っているところである。休日などは、県外からもその撮影のためにやってくるカメラマンも多い。

 鷺などの純白の野鳥を見ると、心が癒される。でっかい図体なのに、イリコみたいに小さな魚を一所懸命何匹も獲っては食べている。大きな鯉などを捕まえて、一気にぐい呑みすれば良いものを、ここの鷺軍団は、水面近くを泳ぐ小魚を突くのがお好きなようである。嘴をズームしてみると、菜箸で小魚を掴んでいるように見えて滑稽である。

 何はともあれ、純白に飛ぶ人生にはきっと「幸」がある。決して、汚れきった鼠色した人生にならぬよう!・・・一度染まり腐ってしまえば、決して純白には戻れないのだから。


D75_0857


D75_0868


D75_0860



◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/2 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp