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桜咲くも、生憎の雨。

▼写真は3月17日に撮影したもの
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 3月17日、桜の名所である八景水谷公園の桜が、一気に咲き始めた。今週は残念ながら雨天から始まるようだが、週の後半から来週に掛けて、桜の見頃になりそうだ。

 八景水谷公園の桜は、湧水池の周囲とそこから流れる出る小川沿いに植栽されている。あちらこちらに木陰となる休憩用のベンチもあり、晴れた日には野鳥と戯れながら、桜の花を愛でることができる。

 特に、同公園は花散る頃も見頃となり、散り行く花びらが絨毯のように小川の水面を覆い、これもまた、写真愛好家にはたまらない風景となる。

 桜の花を撮っていると、どこからともなく花虻がファインダーの中に飛び込んで来る。花粉まみれの可愛い姿の働き者は、両足に黄色い団子をつけて、一所懸命、桜の花の蜜を吸っている。

 つい先日までコートが必要だった熊本市内。これから先、寒暖の差はあるものの、急激に春が近づいて来たようだ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/3/19 05:12 am

大食い貪欲者の結末・・・

▼大きな栴檀の実に固執するヒヨドリ
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 本日出逢ったのは、栴檀の実を一所懸命呑み込もうとしているヒヨドリだった。梅の木々を行ったり来たりして、写真上下のように、何度も何度も天を仰ぎ呑み込もうとするが、粒が大きすぎて口の中に入らない。それでも、長時間、そのヒヨドリは栴檀の実を咥えたままだった。

 昨年、魚獲りで成功した中鷺が目の前にいた。これもまた大物すぎて、呑み込むのに相当苦労していた。顎が外れ、クチバシが割れそうになる程、無理をしていた。結局、写真のように、魚が口の中に入ったけれども、上を向いたまま動かなくなった。その後、無事に胃袋まで魚が入った否か確認はしていないが、とても危険に感じた次第。

 最後に、八景水谷公園の湧水池で見かけたカイツブリは面白かった。自分の目と同じ大きさの目の魚を獲ったのは良いが、これまた、長時間クチバシに挟んだままであった。隙を突いて水中に逃げ去った魚はアッパレ。結局、食事もできないまま、呆然としていたカイツブリの表情を今でも覚えている。

 このように、彼らは本能からではあるが、度をすぎた貪欲者にはご褒美がないという民話の映像が、脳裏を過ぎった。更に、人間社会も同様なんだと強く頷いてしまった。このヒヨドリが、やや小さめの栴檀の実を食べていれば、次から次へと何個も食べれる。中鷺もカイツブリも、手頃サイズの魚をゲットすれば、二匹も三匹も魚を楽々呑み込み、お腹いっぱいとなるのだが・・・。

 
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▼大きな獲物を呑み込むのに四苦八苦する中鷺
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▼折角捕らえた魚を逃したカイツブリ
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▼そろそろ梅の花も終わり・・・
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/3/14 02:02 am

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