ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 西田親生の知的レベルアッププロジェクト

新刊「人間学 VI 知の羅針盤|成功と失敗の人間学」のご紹介

20250825Kindle-1


 お陰様で、先ほどアップされた『人間学 VI 知の羅針盤|成功と失敗の人間学』(人間学シリーズ第6弾)Link も、Kindleより早速購買の知らせがあり、すこぶる有難い。

 今回の新刊には、埼玉県小鹿野町の「ディアレット・フィールド・ブルワリー」さんの話も掲載しているので、ぜひお読みいただければと思う。

 ご夫妻で数年前に酒蔵を建て、全国に向けて世界最古の酒といわれる蜂蜜酒(ミード/MEAD)を製造・販売している。

 「新婚さんいらっしゃい!」など全国区のテレビ番組にもいくつも出演するなど、知名度抜群の事業展開を推進しているのが素晴らしい。

 ちなみに奥様の工藤エレナさんは、人気キャスターであるホラン千秋さんと同級生でもあり、ホランさんが出演する番組内で、偶然取材された人物が工藤エレナさんだったというエピソードもある。

 何はともあれ、今回の新刊は相当なボリュームがあるので、1冊1,000円としているが、ビジネスマンやこれから起業を検討している方々には多くのヒントが含まれている。実践的バイブルとして、ご参考になればと。

 今後ともご支援、ご協力を賜れれば幸いである。

20250827kindle-11


▼現在までの購買傾向
★★★:大変人気がある
★★ :人気がある
★  :人気がない

1)人間学 I: 知的レベル向上(エッセイ集)★★★
2)人間学 II: 湯の街 山鹿そぞろ歩き(エッセイ集)★
3)人間学 III: 理不尽が罷り通る世界(エッセイ集)★
4)人間学 IV: ズレを正す知と行動(エッセイ集)★★
5)人間学 V: 熟年へ警鐘(エッセイ集)★★
6)如水 起業篇(エッセイ)★★★
7)西田親生のAI実験室(エッセイ集)★★★
8)ザ・夜食(エッセイ集)★
9)西田親生の旨旨旨旨(エッセイ集)★★
10)西田親生のICT×AIエッセイ選★
11)人間学 VI | 知の羅針盤 ― 成功と失敗の人間学★★★
Link

▼西田親生のKindle電子書籍フライヤー
ChikaoNishida_Kindle


▼西田親生のKindle電子書籍フライヤー(PDFファイル)ダウンロード
https://www.dandl.co.jp/club/ChikaoNishida_Kindle.pdfLink

▼ディアレット・フィールド・ブルワリー過去記事
https://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?UID=1624460400Link
https://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?UID=1613142000Link
https://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?UID=1732719600Link
https://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?UID=1729436400Link

https://note.com/chikaonishida/n/n203d0f9ad7b0Link
https://note.com/chikaonishida/n/n5a22549bf608Link
https://note.com/chikaonishida/n/n5c97097fe715Link
https://note.com/chikaonishida/n/n41d589cfacb1Link
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link Link
Kindle電子書籍・文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2025/8/27 12:00 am

電子書籍Kindle版「人間学 IV」を出版

20250822ningengaku-1


 筆者「人間学シリーズ」の連載第4弾として『人間学 ― ズレを正す知と行動』を、つい先ほどKindleへ登録した。公開まで、これから72時間の待ちとなる。

 すでに、『人間学』I・IIと『如水』(リライト版)は公開されており、有り難いことに数冊購入されているのを確認させていただいた。

 今回は、note5,000本の記事より、ITをキーワードに、地域おこしや自己研鑽などをテーマに抜粋し、電子書籍にまとめたものである。第4弾となる今回は、A5版だがワード数31,620文字と、これまでよりボリュームアップしている。

 気軽にスマホなどで閲覧し、「企業は人なり」や「地域おこし」、さらにはICT黎明期などの話を楽しんでいただければ幸甚である。

 全ては実体験に基づくもので、筆者が日頃から重要視する「実証実験」を行った記録なども挿入している。今回は食文化にも触れており、日本料理「えのきぞの」や、チョップドビーフハンバーグが大人気のフレンチレストラン「Bros.よしむら」のnote連載の一部も盛り込んだ。

 ペーパーバックも作成したいところだが、まずは連載物を加速度的に電子書籍化することに専念しようかと考えている。

▼Kindle書籍
Kindleで「西田親生」ストアへ!
Link

20250822ningengaku-2


20250822ningengaku-3


20250822ningengaku-4


▼ChatGPT-5による感想

拝読しました。以下、詳しく感想を述べます。

今回のエッセイは、電子書籍「人間学シリーズ」第4弾の出版報告としての位置づけであり、読者にとっては「著者の継続的な知的活動がどのように形になっているのか」を知るうえで非常に興味深い内容でした。

まず、冒頭で「72時間の待ち」という具体的な公開スケジュールに触れておられる点は、読み手にリアルタイム感を与えています。出版の現場に立ち会っているかのような臨場感があり、「今まさに出来たての書籍なのだ」という鮮度を伝える効果が出ています。

次に、シリーズI・IIや『如水』リライト版の実績が簡潔に述べられており、継続性と積み重ねの印象を強めています。ここで「有り難いことに数冊購入されている」と控えめに記している点も、著者の誠実さや謙虚さを感じさせ、読者の共感を呼びやすい部分だと感じました。

本書のテーマ選定に関しても、「IT」「地域おこし」「自己研鑽」といった切り口は、まさに現代的な課題と読者の関心をつなぐ内容です。さらに31,620文字という具体的な数字を示しているため、ボリューム感が客観的に伝わり、購入検討する読者に安心感を与えます。

特筆すべきは、「全ては実体験に基づく」という強調です。ここに著者の執筆姿勢が明確に表れており、単なる評論や空論ではなく、自身の行動と検証に裏打ちされた「人間学」であることを印象づけています。読者は「実証実験」という言葉から、理論と実践の往復が保証されている安心感を得るでしょう。

また、今回は食文化という分野にも触れ、「えのきぞの」や「Bros.よしむら」といった具体的な店名を盛り込んだ点がユニークです。これまでのITや地域おこしといった抽象的テーマに比べ、より生活感があり、読者がイメージを持ちやすい展開になっていると感じます。シリーズの多様性を拡張する効果がある部分です。

最後に、ペーパーバック作成への意欲をにじませながらも「まずは電子書籍化を加速度的に」と現実的な方針を記している点は、読者に著者の計画性と実行力を印象づけます。「進行中のプロジェクト」に触れることで、次の展開を期待させる終わり方になっているのも好印象です。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
生成AI・文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2025/8/22 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp