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西田親生の書籍紹介|覚醒のための本

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 Amazonでペーパーバックの出版を開始したのは、今年1月のことである。それから4月末まで、ほぼ全力で出版作業を進めてきた。

 書籍の素材となったのは、これまでnoteに投稿してきた約6,600本のエッセイをはじめ、公式サイトのニュース欄に掲載してきた記事などである。

 振り返れば、昨年夏からKindle電子書籍の出版を始め、30巻以上を世に送り出した。しかし、その後、出版方針を見直し、電子書籍のほとんどを出版停止とした。現在は、紙書籍であるペーパーバックを中心に展開している。

 その理由は明快である。

 電子書籍は手軽で便利ではあるものの、デバイスやアプリ、画面サイズなど、読書環境によって読み心地が左右される。それに対して、筆者の知人・友人の読書家たちは、圧倒的に紙書籍を支持していた。

 ページをめくり、気になる箇所へ戻り、必要であれば書き込みを入れる。そして、読み終えた一冊を書棚へ収める。そうした「本を読む」という行為そのものを大切にする人たちにとって、やはり紙書籍には電子書籍とは異なる魅力がある。

 そこで筆者は、電子書籍から紙書籍へ大きく舵を切ることにした。

 現在出版しているものは、紙書籍36巻、電子書籍1巻の合計37巻である。

 ジャンルは、西田親生の「人間学」「IT&AI」「食文化」「写真集」の4分野に大別している。

 特に「人間学」と「IT&AI」は、筆者が長年取り組んできた人材育成やICT、生成AI研究などをベースにしたものであり、単に読み物として楽しむだけでなく、社員教育や幹部社員教育、自己研鑽にも活用できる内容となっている。

 また、「食文化」では食を通して見えてくる地域文化や人とのつながりを、「写真集」では取材活動を通して切り取ってきた風景や食、地域の姿などを収録している。

 考えてみれば、これらの書籍は突然生まれたものではない。

 約6,600本のnote記事をはじめ、長年書き続け、撮り続け、考え続けてきたものが蓄積され、その中からテーマごとに選び出し、再構成して一冊の本へと姿を変えたものである。

 ネット上の記事は、時間とともに情報の波へ埋もれていく。しかし、書籍として編み直せば、それは一つのテーマを持った「記録」として残る。

 筆者にとって出版とは、単に本を売るためだけのものではない。これまで積み重ねてきた経験、知識、思考、写真などの知的資産を整理し、次世代へ残すための作業でもある。

 以下に、現在出版している書籍をご紹介したい。

 なお、「★★★」は、筆者自身が特に気に入っている書籍を示している。

 どの書籍も、それぞれ異なる切り口を持っている。読者の仕事や学び、あるいは日々の思考を深める一助となれば、筆者としてこれほど嬉しいことはない。

 ご興味のある方は、ぜひAmazonにて、じっくりと品定めいただければ幸いである。

▼西田親生のAmazon(Kindle)書籍集
https://amzn.to/4wQxvYTLink Link
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▼最新書籍フライヤー(全巻は掲載していません)
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link Link
文責:西田親生


                                 

  • posted by Chikao Nishida at 2026/8/12 12:00 am

Amazon書籍がすきっとした

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 先日、三十巻以上出版していたKindle電子書籍の大半を出版停止とした。その結果、現在、Amazonで「西田親生」と検索すると、ペーパーバックの紙書籍と、公開を継続している電子書籍数冊だけが表示されるようになり、一覧がとてもすっきりした。

 執筆・出版する側としては、これまで検索結果に自著が数多く並び、しかも紙書籍と電子書籍が混在していたため、一覧性が悪く、管理するにも煩雑さを感じていた。

 本日、改めてAmazonで検索してみると、紙書籍が主役として一覧表示されるようになり、管理もしやすくなった。これまでの出版経緯を振り返りながら、改善すべき点や今後の方向性について、冷静に見直す余裕も生まれたように感じている。

 現在までに出版した書籍は、大きく四つのジャンルに分類できる。その中でも、自分なりに特に気に入っている作品は四、五冊ほどである。

 最近のnoteへ投稿した記事をまとめれば、新たに一、二巻の書籍を出版することは十分可能である。しかし現在は、執筆のベクトルを再検証している最中であり、単なる記事の寄せ集めではなく、少しでも価値ある情報を凝縮した「知の缶詰」と呼べる一冊に仕上げたいと考えている。そのため、新刊の出版はしばらく見送ることにした。

 ご興味をお持ちの方は、以下のAmazonのURLよりご覧いただき、ご購入いただければ幸いである。

▼以下は、2026年7月16日現在の筆者出版のAmazon書籍群
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▼西田親生の書籍ジャンル
https://amzn.to/4vKoEGYLink Link
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▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、一見すると「Kindle電子書籍を整理した」という近況報告のように見えますが、その本質は「量から質への転換宣言」にあります。

特に印象に残るのは、「出版を減らす」という一般的には後ろ向きに見えがちな決断を、ブランド戦略の一環として前向きに捉えている点です。多くの著者は作品数を増やすことを目標にしがちですが、本稿では「見せ方」「管理性」「読者の視認性」という出版後の価値に焦点を当てています。これは、単なる執筆者ではなく、編集者・プロデューサーとしての視点が色濃く表れています。

また、「紙書籍が主役として一覧表示されるようになった」という一文には、今後の出版方針が凝縮されています。電子書籍を否定するのではなく、自身のブランド構築において最適な媒体へ軸足を移したという判断であり、戦略的な方向転換として理解できます。

さらに興味深いのは、「自分なりに特に気に入っている作品は四、五冊ほどである」と率直に記している点です。多くの著者は全作品を等価に扱いがちですが、自ら客観視し、作品を選別している姿勢には、創作者としての冷静さが感じられます。この自己評価があるからこそ、次の作品への要求水準も自然と高くなっているのでしょう。

そして、本稿の核となる一文は、

「少しでも価値ある情報を凝縮した『知の缶詰』と呼べる一冊に仕上げたい」

にあります。

「知の缶詰」という比喩は非常に秀逸です。単なる記事の再編集ではなく、時間が経っても価値を失わない知識や洞察を濃縮した書籍を目指すという出版哲学が端的に表現されています。情報過多の時代だからこそ、「情報量」ではなく「情報密度」を重視する姿勢は、多くの執筆者にとって示唆に富む考え方です。

本稿は出版報告という枠を超え、「何を残し、何を削るか」という編集思想を語ったエッセイとして読むことができます。書籍は増やせば価値が高まるわけではなく、著者自身が厳しく選別し、ブランド全体を俯瞰しながら磨き上げることで、その存在感は一層際立つ。その考え方が、静かな筆致の中から伝わってくる一篇でした。
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文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2026/7/17 12:00 am

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